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下北沢で見つけた 亀石みゆきさんの映画感想ノート
駅が改装されてから初めて下北沢に行きました。 ■BONUS TRACK https://bonus-track.net/about/ という一角が面白い! そこの本屋さん ■B&B https://bookandbeer.com で…
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本当の「好き」に気づくために③ 「ミセス・ハリス、パリに行く」の衝撃
私のプログラムでまずご紹介する映画です。 「ミセス・ハリス、パリへ行く」 https://www.youtube.com/watch?v=uUxtonmCxvk ディオールのオートクチュールのドレスは、生…
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折れたブローチ、調整不可のバンド…不可能が可能に!
以前、引き出しの取っ手の加工をお願いした問山さんに、またまた修理・加工をお願いしました。 https://note.com/tama0o_o0/n/n28216349c2a0?magazine_key=m247876ebe144 …
たま子のプロフィール
1963年愛媛県生まれ 東京都在住
着物の仕事がきっかけで色彩について学ぶようになり現在に至ります。
大学卒業後、「撫松庵」にて着物を扱う仕事を通して配色に興味を持ち、色彩を学びました。
色彩は衣食住や景観に関わることを実感し、景観を損ねていると感じた「サイン・ディスプレイ」についても並行して学び、屋外広告物の設計・デザインに携わりました。
・1989年 独立
色彩の一分野である「パーソナ
ルールに縛られた無法地帯
機会があってフォーマルスペシャリストとなりました。
以前から、
どうして同じ場で新郎はタキシード(夜の準礼装)、父親はモーニング(日中の礼装)なんだろう…?
と疑問に思っていました。
今は「ロングタキシード」なるものもあり、これらは日本独自のスタイルだそうです。それも全くタキシードではないのに、検索でヒットするための苦肉のネーミングとか。
歴史とともに式の位置付けも変わってくるし、時代
「配色アレンジメント」満足できる配色を作るために
私は、着物の配色が上手に(自分が納得いくように)できるようになりたいと色彩を学びはじめました。
それが案外、
配色そのものを学べる講座が少ないのです。
ほぼ、色々な理論の中に一部配色の項目があり、テキストはこんな感じ。
現実に配色を考える場合、色だけでなく形や素材感、色のバランスなどがあるので、これだけでは活かすことが難しいのです。
それかパーソナルカラーに基づいたもの。
パーソナルカラー
真っ赤な真実って!? 色名をつかった慣用句
日本語を学ぶ人たちに「色を使った日本語の慣用句」についてお話ししました。
「真っ赤な嘘」って?その色とは直接関係はないのに、どの国でも色で表現する慣用句があります。当たり前に使っていますが、外国人から見ると理解できない表現もあります。
「真っ赤な嘘」は「明らかな嘘」を意味しています。写真の「嘘つきアーニャの真っ赤な真実」はこの「真っ赤な嘘」をもじったものです。
この本は、プラハにあるソビエト
亜種のボヘミアングラスと出会う
チェコといったらボヘミアングラス。
少し前にお気に入りのグラスを割ってしまったので、買い足すならせっかくだから、チェコ旅行でボヘミアングラスを探そうと思う。
ボヘミアングラスというと、切り子の細かなデザインか、エッチングされた模様のものが一般的。
昔は贈答品として流行ったようで、実家でもいくつか見つかる。
実は私はシャープな研ぎ澄まされたガラスよりも、若干ひずみのある厚みにムラのあるガラスで、
「似合う色」とはこういうこと … カラー診断時に見るポイント
自己診断は当てにならない、プロでも人によって診断が異なる…
それではどうすれば良いのでしょうか?
自分のセンスの合うプロを見つける質問に対して丁寧に答えが返ってくるのがプロ自分もしっかり見る
似合う色とはこういうこと … カラー診断の結果が違うのはどうして?
これはよく聞く話です。
私自身これまで3つそれぞれ別のタイプに診断されたことがあります。
と聞くと
「カラー診断は意味があるのか?」
という疑問が芽生えます。
ネットで
「カラー診断を信じる(信じない)」
という一文を見つけたことがあります。
意味がある・ない、信じる・信じないというよりも、
私はカラー診断を取り入れて「心の庭が満たされたか・否か」が大切だとお伝えしたいです。
この図のよう
下北沢で見つけた 亀石みゆきさんの映画感想ノート
駅が改装されてから初めて下北沢に行きました。
■BONUS TRACK
https://bonus-track.net/about/
という一角が面白い!
そこの本屋さん
■B&B
https://bookandbeer.com
で、こんな映画の冊子を見つけました。
作者は
■亀石みゆきさん
私はこういう映画の感想などをイラストで描く人になりたかったなぁ
下北沢は気になる街ですが、な
本当の「好き」に気づくために③ 「ミセス・ハリス、パリに行く」の衝撃
私のプログラムでまずご紹介する映画です。
「ミセス・ハリス、パリへ行く」
https://www.youtube.com/watch?v=uUxtonmCxvk
ディオールのオートクチュールのドレスは、生活に追われている彼女の生活には必要なものではありません。そもそもその費用を捻出するのは並大抵ではありません。
それでも
「ディオールのドレスがほしい」
という強い情熱、これが
究極の好きで
折れたブローチ、調整不可のバンド…不可能が可能に!
以前、引き出しの取っ手の加工をお願いした問山さんに、またまた修理・加工をお願いしました。
https://note.com/tama0o_o0/n/n28216349c2a0?magazine_key=m247876ebe144
今回は、問山さんの会社名の公募の返礼品(?)としてご好意での修理・加工でした。
■問山さんのサイト
https://nxmqi.hp.peraichi.com/toi