ユニバーサルな色分けにチャレンジ
ユニバーサルカラーデザインのワークショップで、スーパーマーケットの品目の色分けを考えました。
全体の配色としてはあまり気に入るものではりませんが、色覚特性少数派の方が見分けやすいと思う色にしてみました。
ことを意識しました。
色覚特性少数派の方には色数を絞るのもひとつの方法ですが、多数派の方は色数が多い方が見分けやすいので悩ましいです。
■ 色のシュミレーター https://asada.website/cvsimulator/j/
を通してご覧ください。
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