晶✳︎たま子

「何年着ても いつまでもときめくワードローブ(手持ちの服)」のためのプログラムを提案しています。http://shikisailife.jp

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    最近の記事

    セミフォーマルの結婚式、新郎母は何を着よう!?

    先日は一年前に婚姻届を出した息子のウェディングランチ会でした。 お互いの両親と私の妹を交えた、レストランでのこじんまりとしたセレモニーです。でも、新郎新婦は正装するとのこと。ゲストの私たちは正装ではなくてもよいようで、派手すぎず、地味すぎず、でも改まった装い… セミフォーマルが一番難しいのですよね~。 それに対応する私のワードローブはほとんどが白。 さすがにウェデングの席では着られません。 子どもたちの入学式で活躍した紺のスーツにしよう。 あれだけ何度も着たのに、なぜ

      • 「お直しは踏み絵」お直ししなかった例・その2

        面倒臭いことを極力避けることには努力を惜しみません(キッパリ)そのひとつがバッグ選び。 軽くて柔らかくて出し入れしやすくて防犯には対応している… もちろんデザインが気に入ることを条件に探しています。 その条件に合う、好きなデザインで軽くて柔らかいバッグを見つけたのですが、柔らかいが故、ぐんにゃりしてものの出し入れがしにくいし、置くと中身がこぼれる… そこでお裁縫の達人の友人に相談して、ボタンをつけることにしました。 中身がこぼれることはなくなりましたが、ぐんにゃりで使い

        • お直しは踏み絵 お直ししなかった例

          とてもお気に入りで、HPのトップ画面にも使ったジャケット。 今はなき池袋三越で購入したものです。(2009年に閉店したので、かれこれ13年以上は経っているヴィンテージです) なかなか袖を通す機会がなく、2018年にこのような記事を書いたこともありました。 実はこの後も袖を通さないまま… 何だかシルエットがもっさりするのです。 通常ならお直しに出すのですが、実は一度、袖丈や身幅などを直しています。 スカートの直しは比較的単純で直した後のイメージも掴みやすいのですが、ジャケ

          • 30余年ぶりに解決した無粋な設備

            我が家のリビングのドアから見える正面の壁。 この部分は フォーカルポイント といって、インテリアの見せ場なのに、 エアコンの配管と通風口がドーンと据え付けられているのである。 入居以来30余年間「みっともないなぁ~」と薄々思っていたけれど、 「英国流美空間スタイリスト」講座  https://www.bista.jp でフォーカルポイントのことを知って以来、ますます気になって仕方がなくなってしまった。 隠すための方法をあれこれ考え試して、最終的にスワッグを取り付ける

            「お直しは踏み絵」何度も踏んできたスカート

            このスカートを久しぶりにはきました。 私のプログラムでは、 2年以上着ていないけれど手放せない服を題材にこれまでの服の選び方(自分の性格含)を鑑みて、これからの服装計画をします。 このスカートの振り返りをします。そこでお得意の 「リボンを裾に縫い付けて丈を出す」ことで、私の気持ちが落ち着く長さになりました。 着なくなった服の理由はそれぞれです。 同じスカートでもこのような変遷で着なくなったりします。 「なぜ着ないのか」 を考えることが、その服を活かすことにつながりま

            「腰の丸い人の服装計画放浪記⑥」女物の服が分からへん

            故郷の両親は87歳です。 母がだんだん脚腰や認知が頼りなくなってきたので、頻繁に帰省するようになりました。 父はシャンシャンしているし仕切り屋なので生活は回っており、 ゴールデンウィークに妹と帰省した際には 「生活のペースが狂うから、今度から別々に来てほしい」 と言われてしまった… その父から 「タンスの整理をしてほしい」 とSOSが。 几帳面で手先が器用で料理もしている父が、タンスの整理? とちょっと意外に思っていたら… ああ、そういうことね。 服は取り敢えず母が自

            40年前の引き出しが大変身

            私が大学進学で上京した時に購入した卓上引き出し。 以来約40年、いつの間にか取り敢えず使わないものとして しまい込んでいました。昨年家族の引っ越しが複数あったのを機に この引き出しも処分するつもりでいましたが、本体が白で作りも しっかりしているので、リノベーションをお願いすることにしました。 こういう時に安心してお任せできるのが、 以前お裁縫箱をリメイクして頂いた https://note.com/tama0o_o0/n/ne4927ba0f73d ■Usuke &

            実は流行に忠実なユニクロ

            だらーん 洗濯物の部屋干し、ごめんあそばせ。 ベーシックスタイルと言われるユニクロの衣類、案外定番ではありません。 このTシャツは2011年にユニクロの「企業コラボTシャツ」として販売されたもの。 その時はDEL REYのチョコレート柄が可愛いと思って買いましたが、 今となっては、この生地の厚み、身頃の幅、袖の幅などが貴重なのです。 ベーシックスタイルのようでいて、ユニクロはその時の流行が反映されています。 そう、ここしばらくのダブダブシルエットやヒラヒラの袖の流行の中

            カルロ モレッティ 開封しました

            秘蔵のカルロ モレッティのグラスをやっと開けました。 https://shop.carlomoretti.com/en/ 私は、歪みがある厚みが均一でないガラス器が好きです。 また飲食に使うガラスに色がついているのは好みでなく、 お土産用のベネチアングラス(ベネチアングラス=鮮やかな色付きという 貧困な発想😓)には食指が動かなかったのですが、 カルロ モレッティは透明の部分とのコンビネーションが好み✨ 一方私はとにかく粗忽者であるので、割れ物の購入には慎重です。 手の

            ハーブのヘアケアサロンでうっとり🌿

            岐阜県垂井町に友人の真由子さんヘアサロン ・le cocon  https://lecocon.info があります。 畑で育てた植物も使い、薬剤に頼らないケアのサロンです。 https://www.youtube.com/shorts/n9c8VEHF9eQ 以前、ご縁があって取材をさせていただき、 その後もサロンの常連さんのお話を何度も伺う度に、 どうしても行きたくなりました。 とはいえ、ちょっと距離があるので、 「自分の誕生祝いを口実に絶対行く」 と思っていました

            お直しは踏み絵

            「この服好きだけど、この部分が残念〜」ということはありませんか? 案外ちょっと手を入れることで、満足できる服になるかもしれません。 もう10年近く前に購入した夏物のワンピースです 実はお直ししまくりです スパンコール以外は、全てリフォームショップにお願いしました。 当然それなりに費用がかかります。 でも、直さないと結局着ないままだったでしょう。 「新しいものを買った方が良いのでは?」 という考えもあります。 ・気に入る服がすぐに見つかるかどうか、わかりません ・そもそ

            ペンダントトップのコード、バリエーションあれこれ

            こちらでご披露した Atelier Musubibaさん https://ateliermusubiba.stores.jp のオオミズアオのペンダントヘッドは、 シルバーのチェーンか革紐が選べるのですが、もう少し細めが好みなので、手持ちのアレコレで工夫することにしました。 手持ちのリボンやコードなどでも色々とバリエーションが楽しめます。 リボンや紐は、このような結び方をすると長さの調節ができます。

            オーダーのペンダントトップ開封の儀

            以前から気になっていた Atelier Musubiba さん https://ateliermusubiba.stores.jp のオオミズアオのペンダントトップを購入しました。 東京の展示会で実物を確認して、 「ベースは金にならないのか?」 「傾きを変えられないのか?」 とアレコレ注文をつけてオーダーしました。 https://www.youtube.com/watch?v=99cu7H4NDD8 (動画の埋め込みができない💦 思った通り、いえ、思った以上の作品で

            だから今日はコーヒー記念日

            用事が終わり、コーヒーを飲みたいと思ったら、横断歩道を渡ったところにカフェらしき店が見える。 “カフェらしき”どころではなくコーヒー専門店だった。 GLITCH http://www.glitchcoffee.com 沢山の種類の豆が並んでおり、選ばなくてはならない。 ワインもコーヒーも詳しくないから、こういう時は本当に困る。 大抵こういう時は「酸味が少ないもの」「深みのあるもの」とか、記憶にうっすらある「○○みたいなの」などと貧困なボキャブラリーでおススメを選んでもらう。

            すいすいこんぶの思い出

            私が幼い頃、子どもが簡単に手に入れることができる花は、 空き地や石垣の隙間などによく見かけるピンクの花であった。 友だちとしゃがんでその花を集めている時に、友だちが 「すいすいこんぶ」 と言うのでその花の名前を知った。「かわいい花なのに、そんな可愛くない名前だなんて」とちょっとがっかりしたものだ。 ある時、一緒にすいすいこんぶを摘んでいた友だちが、何やら口を動かしている。 「何を食べているの?」 と聞くと 「これ」 と見せてくれたのが、すいすいこんぶの根の塊である。 友

            腰の丸い人の服装計画放浪記 ⑤ 年寄りぽくない柄、気負わない柄

            前回、シャッター街の洋品店で見つけた服についてご紹介したところ、 https://note.com/tama0o_o0/n/nc6ec813628c2 「柄物、よいですね」コメントをいただきました。 柄物の良いところは ・立体感がある 素材やデザインにもよりますが、無地だとドバーンと「面」!になりがち。 恥をしのんで実例写真です。 足さばきが良くかつボリュームを抑えたつもりの台形スカートというのが さらに事態を悪化させています。 多少ボリュームがあっても、いっそタック