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節約の果てにあったもの
TwitterのTLを眺めていたら、白央さんがこんなことを仰っていた。
確かに、過去、節約はまだ美しい風習だった頃があったに違いない。
もう随分長く主婦が読むような雑誌に、テレビに定期的に節約の字が踊っていた。
新婚当初、1ヶ月で「この食事作りはこれから先、ずっとやり続けなければならないのだ」と絶望を味わった。そんなものはまだ可愛らしい。家族が増えていくと更に難易度が上がっていくシステムになって
熱を出したときのこと
子どもの発熱は親にとって代わってあげたいことの最たるもの。
真っ赤な顔してふうふう荒い息をして苦しそうな我が子は胸を締め付けられる。
長男はすぐ熱を出し9度まであがる。
熱を出すと寝られない子で、叫んでごろごろして立ったり歩き回ったりで、ちっとも良くならない。
幻覚をみるタイプなので、寝ていてもいつもうなされる。
ひとときも目が離せない。
小さい時は抱っこでも熱で苦しい為に暴れ、大変だった。ぐった
To Aru Yuraku-cho no Madou Senki
有楽町 micro FOOD&IDEA MARKETに行ってきました!
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手前にある卵と新米は,パンクロックからサスティナブルな現代的農場経営の追求へ表現方法を変えた,徳光 康平さんが運営する農場ROOSTERから直送されたもの!
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