たびどうらく|田舎暮らしの会社員

「人生という旅を楽しむ」がテーマの会社員です。自由な人生を旅する為に畑を借りフリースペ…

たびどうらく|田舎暮らしの会社員

「人生という旅を楽しむ」がテーマの会社員です。自由な人生を旅する為に畑を借りフリースペース「黄昏カフェ」作りに奮闘中です。本ブログでは日々思ったことを読んでいただいた方が元気になることを意識して書き綴ります。フォローはお気軽にどうぞ!

ストア

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    パタゴニアTシャツ(胸ポケット付き)

    ●サイズ:タグ表記 Lサイズ 肩幅 45cm 身幅 50cm 着丈 74cm 素人の採寸ですので若干の誤差はご了承ください。 ●素材: コットン100% ●狀態: 若干使用感ありますが、目立った汚れ、ダメージはありません。コンディションは10段階中8です。 ●その他 市場相場:定番のパタゴニアTです。正規店で購入した正真正銘の正規品です。胸ポケあるタイプはないタイプより玉数少ないイメージです。
    3,000円
    たびどうらくの古着屋さん
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    ヴィンテージTシャツ 「マウイ」

    ●サイズ:タグ表記 なし(直用感メンズLぐらい) 肩幅 47cm 身幅 50cm 著丈 67cm 素人の採寸ですので若干の誤差はご了承ください。 ●素材:表記ありませんがcottonと思います。 (着用感はメンズL 女性がダラっと着ても可愛いいと思います) ●狀態: 目立った汚れやダメージはありません。コンディションは10段階中6です。へたった感じが良い雰囲気です。 ●その他 市場相場:お店によりますが5800円〜の相場感かと思います。最近、古着自体高騰しているので、この辺のアイテムもデザイン、サイズ感が気になった場合は即買いをお薦めします。 マネキンのサイズ レディース用 肩幅約38センチ 背丈約36センチ 甘い香り漂う、南国のリゾート地・マウイをイメージした、ヴィンテージTシャツが登場しました。柔らかく肌触りの良い素材感と、ややユルいシルエットが着心地抜群です。ボディには、懐かしい雰囲気を醸し出すアメリカンヴィンテージの手書き風ロゴがプリントされています。裾周りにはナチュラルな風合いのカットオフ加工が施されているので、デニムやカーゴパンツなどと合わせたカジュアルスタイルにぴったりです。今季注目のヴィンテージスタイルにトライしてみたい方、もしくは本格的リゾートスタイルを目指す方にもオススメな、一枚は持っておきたいTシャツです。このTシャツで、マウイのこの夏を感じてみませんか? ※モニターの種類や設定により、商品の実際の色味と異なる場合がございます。
    4,800円
    たびどうらくの古着屋さん
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    ノートルダム ヴィンテージT

    ●サイズ:表記なし 着用感メンズM 肩幅 45cm 身幅 48cm 著丈 60cm 素人の採寸ですので若干の誤差はご了承ください。 ●素材:コットン100?と思われます。 ●狀態: ピンホールが一箇所ありますが、その他目立った汚れやダメージはありません。コンディションは10段階中8です。80年物と思われますが、状態はかなり良いです。 ●その他 市場相場:20年近く前に購入したTシャツとなり、当時古着屋で6000円ぐらいだったと記憶しています。古い物となりますが、保管状態は良いです。鮮やかなグリーン+7分丈で、人と違う服を探している方にお勧めです。女性が着ても可愛いと思います。
    4,800円
    たびどうらくの古着屋さん

記事一覧

心がざわついたときの考え方

何となく心がザワザワする。 よくわからないけど、何かあの人目につくなー。 そんな日ありませんか? 今回の旅のテーマは「心がざわついたときの考え方」 誰しも訪れる…

夏の気配と最近思うこと

この時期の空が一番好きだ。 近所の水田に映る空が本当に綺麗で、どんな観光地の風景よりも目に留まる。 日常はただ過ぎていくけど、日常にこそ目を向けるべきことが多い…

たまには目に止まった風景に立ち止まって軽く生きていこう

何か世の中が暗い。 何となーく重たい感じ。 何でもかんでも高くなって生活は苦しくなる。 常に誰かしら体調が悪い。 いつも不穏なニュースが流れている。 この状況でバ…

カエルの鳴き声と共に思うこと

今年もこの季節がやってきた。 我が家は水田地帯の一角にある為、田んぼに水を張るこの時期になると、夜カエルの大合唱が始まる。 毎年定番のカエルの鳴き声。 これを聞…

夜と一人の時間

休み前の夜更かしの時間が好きだ。 私の定番は休み前に映画を見ることで、特に見る映画を決めずに気分で選ぶことにしている。 何てことない時間だが、この時間が心地良く…

秘密の場所をもとう

6月。梅雨も間近。 梅雨は髪がぐちゃぐちゃになって嫌だけど、 唯一の利点は何となく物思いにふけれること。 慌しい日常の旅の道中、たまには一休みしたい。 そんなわけ…

ふざけた世界を気合いでぶっ飛ばせ

先日仕事で消防避難訓練があり、心肺蘇生の講習でちょっと気になったことを質問してみた。 「倒れているのが女性の場合、男性は心配蘇生をしても大丈夫なんですか?」 そ…

息子と自転車

最近、息子の自転車の補助輪を外した。 そして、そっと乗れるのを見守っている。 「ああ、あと少しなんだけどなー」 そんな感じでヤキモキするんだけど、後一歩が届かな…

もし海面上昇が起こったら

迫る海面上昇。 この記事は「海面上昇する根拠」を考察する記事ではなく「海面上昇があり得た場合」を想定した記事。 「if もしも」ってやつです。 海を眺めていると吸…

紀里谷監督最後の作品「世界の終わりから」を見て

凄い作品だ。 見終わって腹から湧き出た感想。 こういう作品に限って、商業的にはひっそりしてたりする。 多分、紀里谷監督のファンじゃなければ、あまり知っている人も…

やっぱり空を眺めるのは気持ちいい

空って気持ちいいよね。 そんな当たり前のことを最近感じにくい。 今年の春は雨と曇り空が多くて、晴天って数える程しかない。そんな空ばっかりだから、尚更空の気持ち良…

「健康を考える=カッコいい」となる時代

今や体調不良者が溢れる時代。 あなたの身近にも常に体調不良者いませんか? 私の職場でもずっと咳をしている人いるし、何かしら体調を崩している人が常にいる。 急な欠…

お洒落に防災対策を楽しもう

先日お風呂に入っていると、 携帯の緊急速報が鳴り響いた。 私は熊本在住で、その日は幸い震度3。 とは言え、あの音ビックリする。 「防災」と聞くと、一昔前なら何だか…

人生死ぬまで青春主義

最近よく思う。 「何か飽きてきたなー」 結局、檻の中で遊んだところで出来ることは限られている。 檻とはつまり「自由が限定されている世界」のことで、簡単に言えば「…

灰色の世界に愛の絵の具で色を塗ろう

夜に佇む家の灯りを見ると、ホッとすることありませんか? 「そこにそれぞれのストーリーがある」と思うと、何だか一人じゃない気がするからかもしれない。 夜に輝く家の…

雨と月曜日

最近雨が降る日が多かった。 あなたは「雨と月曜日」と聞いたら何を連想しますか? 多分「憂鬱」「億劫」「気が重い」 こんな感じではないでしょうか? 今回の旅のテー…

心がざわついたときの考え方

心がざわついたときの考え方

何となく心がザワザワする。

よくわからないけど、何かあの人目につくなー。

そんな日ありませんか?

今回の旅のテーマは「心がざわついたときの考え方」

誰しも訪れる日常の中で抱えるこの問題。

この記事を読んでいただいた後に、ちょっと心が軽くなることを意識して書いてみます。

心がザワザワ、モヤモヤするとき

大抵の人は日々頑張っている。

頑張っていない人なんているんだろうか?

それぐらい

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夏の気配と最近思うこと

夏の気配と最近思うこと

この時期の空が一番好きだ。

近所の水田に映る空が本当に綺麗で、どんな観光地の風景よりも目に留まる。

日常はただ過ぎていくけど、日常にこそ目を向けるべきことが多いと最近よく思う。

今回の旅のテーマは「日常」

夏の気配を感じると共に、ふと思ったことを書いてみます。

夏を感じた朝

ある朝庭に出ると、久しぶりに青空が広がっていた。

そして蝉の鳴き声も聞こえる。

ああ、久しぶりのこの感じ!!

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たまには目に止まった風景に立ち止まって軽く生きていこう

たまには目に止まった風景に立ち止まって軽く生きていこう

何か世の中が暗い。

何となーく重たい感じ。

何でもかんでも高くなって生活は苦しくなる。
常に誰かしら体調が悪い。
いつも不穏なニュースが流れている。

この状況でバラエティを楽しもうにも、芯からは楽しめない気がする。

全くそれらを見ないのが良いかもしれないが、それよか、、

「わかった上で軽く生きる」

これが良い気がする。

今回の旅のテーマは「軽く生きる」

どうぞ宜しくお願いします。

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カエルの鳴き声と共に思うこと

カエルの鳴き声と共に思うこと

今年もこの季節がやってきた。

我が家は水田地帯の一角にある為、田んぼに水を張るこの時期になると、夜カエルの大合唱が始まる。

毎年定番のカエルの鳴き声。

これを聞くと同時に、梅雨の訪れを感じると共に、今年がもう折り返し地点であることを実感する。

今回の旅のテーマは「季節の変化と感受性」

カエルの鳴き声と共に考えたこと、思ったことを書いてみたいと思います。

水田がある暮らし

サムネイルの

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夜と一人の時間

夜と一人の時間

休み前の夜更かしの時間が好きだ。

私の定番は休み前に映画を見ることで、特に見る映画を決めずに気分で選ぶことにしている。

何てことない時間だが、この時間が心地良くて毎週楽しみだ。

翌朝気怠いのも、これまた心地良い。

今回の旅のテーマは「一人の時間」

今の混沌とした世の中だからこそ、大切にすべき時間だと思ってこのテーマを選んでみた。

日曜日の気怠い朝、これまた気分で書いてみます。

夜は心

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秘密の場所をもとう

秘密の場所をもとう

6月。梅雨も間近。

梅雨は髪がぐちゃぐちゃになって嫌だけど、
唯一の利点は何となく物思いにふけれること。

慌しい日常の旅の道中、たまには一休みしたい。

そんなわけで、今回の旅のテーマは「自分の時間」

面倒なことはとりあえず横に置いて、リラックスして書いてみようかと思います。

気になっていた場所に行ってみた

名前は伏せようと思うんだけど、前から気になっていた場所にふらっと行ってみた。

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ふざけた世界を気合いでぶっ飛ばせ

ふざけた世界を気合いでぶっ飛ばせ

先日仕事で消防避難訓練があり、心肺蘇生の講習でちょっと気になったことを質問してみた。

「倒れているのが女性の場合、男性は心配蘇生をしても大丈夫なんですか?」

そうしたらこんな回答が。

「訴えられる例もあって明言できません。でも基本的にはして欲しいです。」

??? どゆこと?

推奨はできないけど、自己責任で判断しろってこと?

命に関わることなのに、なんたることだ。

世の中複雑になり過ぎ

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息子と自転車

息子と自転車

最近、息子の自転車の補助輪を外した。

そして、そっと乗れるのを見守っている。

「ああ、あと少しなんだけどなー」

そんな感じでヤキモキするんだけど、後一歩が届かない。

今回の旅のテーマは「転けながら学ぶ」

息子が自転車に乗る練習を見ながら「私の方が」学ばせてもらったことを書いてみたいと思います。

側から見てて気づくこと

自転車の乗り方を意識したことはなかったけど、まだ乗れない息子を見て

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もし海面上昇が起こったら

もし海面上昇が起こったら

迫る海面上昇。

この記事は「海面上昇する根拠」を考察する記事ではなく「海面上昇があり得た場合」を想定した記事。

「if もしも」ってやつです。

海を眺めていると吸い込まれそうになる。

そんな感覚の中、ちょっと妄想してみたので、興味のある方はお付き合いください。

壮大な妄想の世界へようこそ。

if もしも

海面上昇と聞くと、何か映画の中の話しのように思えるかもしれない。

でも例えば

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紀里谷監督最後の作品「世界の終わりから」を見て

紀里谷監督最後の作品「世界の終わりから」を見て

凄い作品だ。

見終わって腹から湧き出た感想。

こういう作品に限って、商業的にはひっそりしてたりする。

多分、紀里谷監督のファンじゃなければ、あまり知っている人も少ない作品なのかもしれない。

しかしこれは、、何て言うか見る人が見たら心を揺さぶられるに違いない。

今回の旅のテーマは「世界の終わりを望むか愛を取るか」

映画を観た方もそうでない方も、今の世界と重ね合わせながら読める内容となって

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やっぱり空を眺めるのは気持ちいい

やっぱり空を眺めるのは気持ちいい

空って気持ちいいよね。

そんな当たり前のことを最近感じにくい。

今年の春は雨と曇り空が多くて、晴天って数える程しかない。そんな空ばっかりだから、尚更空の気持ち良さを感じにくい。

でもいつも私達の頭上にあるのは空で、どんなときであっても陽は登り沈む。

当たり前にそこにあり、当たり前に一生を共にするパートナーが空だ。

今回の旅のテーマは「空と共に生きる」

空と人生模様を重ね合わせて旅を綴っ

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「健康を考える=カッコいい」となる時代

「健康を考える=カッコいい」となる時代

今や体調不良者が溢れる時代。

あなたの身近にも常に体調不良者いませんか?

私の職場でもずっと咳をしている人いるし、何かしら体調を崩している人が常にいる。

急な欠勤も珍しくないし「誰々の◯◯が亡くなった」と聞くこともかなり多くなった。

そんな中、私は元気だ。風邪ひいてもビタミンとせいぜい葛根湯ぐらいしか飲まない。寝たら治る。

今回の旅のテーマは「備えの最終段階その②」

前回の「サバイバル

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お洒落に防災対策を楽しもう

お洒落に防災対策を楽しもう

先日お風呂に入っていると、
携帯の緊急速報が鳴り響いた。

私は熊本在住で、その日は幸い震度3。

とは言え、あの音ビックリする。

「防災」と聞くと、一昔前なら何だか「自分には関係ない」って感覚だった。

でも今はちょっと違ってきている。

情報が膨大過ぎてここでは書かないが、もはやどこに住んでいてもいつ何時何が起こるか予想できない。

そんな不安定な現代を生き残るに当たり、まず考えないといけな

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人生死ぬまで青春主義

人生死ぬまで青春主義

最近よく思う。

「何か飽きてきたなー」

結局、檻の中で遊んだところで出来ることは限られている。

檻とはつまり「自由が限定されている世界」のことで、簡単に言えば「お金と時間」に制限ない人は檻の外にいる。

「檻の外に出たいなー。」

誰もが思うけど、これが難しい。

今回の旅のテーマは「檻を出る第一歩」

その前準備として、アクセスをふかす感じの記事となります。

楽しんでいきましょう。

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灰色の世界に愛の絵の具で色を塗ろう

灰色の世界に愛の絵の具で色を塗ろう

夜に佇む家の灯りを見ると、ホッとすることありませんか?

「そこにそれぞれのストーリーがある」と思うと、何だか一人じゃない気がするからかもしれない。

夜に輝く家の灯りの写真。
何となく今回のテーマに合う気がした。

灰色の世界 それは感情が死んだ世界。

そして絵の具は感情。

今回の旅のテーマは「本当に大切なもの」

灰色の世界に光を見出し、そしてどう生きていくべきか?

そんな視点で日常を切

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雨と月曜日

雨と月曜日

最近雨が降る日が多かった。

あなたは「雨と月曜日」と聞いたら何を連想しますか?

多分「憂鬱」「億劫」「気が重い」

こんな感じではないでしょうか?

今回の旅のテーマはそんなイメージとは一転して「雨が降っても濡れない生き方」

そんなポジティブな内容となっています。

いよいよ春到来。ギアを上げていきましょう。

※サムネイルの写真は坂口恭平氏の「曇り空」を拝借しております。

休み明けの月曜

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