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まちふみ

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「忙しい」だけで時間が過ぎていくことの虚しさ

仕事が忙しい。世間的に見れば、毎日18時〜19時に職場を出れているのはましな部類だと思うけど。自分にとってはすごく忙しい。

すごくストレスが大きい。忙しいことが苦手だ。まず、仕事が回らないストレス。やらなくちゃいけないことが次々と舞い込んできて、目の前の仕事で精一杯で過ごしている。気付いたら時間が過ぎていて、手をつけれていなかった仕事が後になって、襲いかかってくる。

今の業務がやりたいことでは

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今悩んでいる話は久しぶりの友人には出来ない

ゴールデンウィークは久しぶりに中学、高校、大学それぞれの友人と集まった。

31歳になる学年なので、みんな本当にそれぞれの人生を歩んでいる。結婚、出産、転職、引っ越しなど、話題は大きいものになりやすい。

自分は今、新婚1年で、妻の妊娠が分かり、慌ただしい日々を過ごしている。きっと周りから見れば順風満帆の幸せな人にしか見えないはず。

だけど、本当は、ものすごく悩んでいる。キャリアコンサルタントが

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大人になると自分の過ちを認められなくなっていく

中学生の時、部活の大会が終わった後に顧問の先生から皆の前で話があった。

応援に来ていた自分の親が車をぶつけてしまったとのこと。その時に自分のミスを認めて、しっかり謝っていたのが偉いと先生は話していた。

その時の自分は、謝るなんて当たり前だし、みんなの前で親を褒められて照れくさいなーって気持ちでいっぱいだった。

ある程度社会人経験を積んだ今、改めてそのことを考えると、確かにミスを認めて謝ること

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友人と久しぶりに旅行に行った

友人に車を出してもらい、一泊二日でグランピングをしてきた。

集まるのも久しぶり。そして、全員既婚者になってから初めての旅行。29歳最後の友人との旅行になるかもしれない。

自然の中でバーベキューをしたり、テントの中でトランプをしたり、楽しい時間を過ごすことが出来た。

学生時代に戻った気分になり、楽しくなり過ぎて、気付いたら朝になっていた。案の定、2日酔いになってしまった。それもまた思い出かな。

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お酒を飲める喜び

最近、お酒を飲む機会が減っていた。

妻はお酒を飲まないので、自分だけ飲むのも気が引けるため、いつも飲まないようにしている。飲まないのが当たり前で、それが苦痛とは思っていなかった。

この間、妻と話をしていた時に、お酒を飲めない側からしたら、本当は飲みたいのに遠慮して我慢されるのも嫌だと言っていた。

それぞれの立場で、考えることも違うと当たり前のことに気づいた。

そんな会話をした後、はじめての

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自分のお店にどんな名前を付けるか

自分のお店や会社を持ったとして、どんな名前を付けたいか考えてみた。

どんな名前を付けたいよりも、こんな名前は避けたいということがいくつか浮かんだ。

まず、土地の名前を付けることは避けたい。愛知〇〇、名古屋〇〇とか、町や大字、字の小さな単位でも、嫌だ。日本〇〇なんて恐ろしい。土地の代表者ですと名乗っているようなものだ。自分にはとてもじゃないけれど、背負いきれない。

自分の名前は入れたい気持ちも

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仕事をしていて思うこと

今の職場は自分が入って以降、誰も入ってきていないので、ずっと一番下の立場で仕事をしている。

自分の思い込みかもしれないけれど、何かをする時、自分にまず動けという空気を感じる。もちろん率先して動こうという気持ちはあるけれど、余裕がない時もある。

そして、周りに迷惑をかけるわけにはいかないので、気を遣って、自分でなんとかしようと抱える。

そうして進めていくうちに、何かトラブルがあると、「どうして

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人の評価は評価する人の切り取り方次第

仕事が出来る、出来ないと評価される人の違いについて。

作業スピード、報連相、段取り、コミュニケーションスキルなど、色々な要因が絡みあって、仕事が出来る、出来ないの判断が下されているのだと思う。

そして、噂話的に、誰々は仕事が出来ないと話が聞くことがある。だけれど、仕事が出来ないと言われている人と実際に仕事をすると、むしろ仕事が出来る人だと感じることのほうが多い。

結局、人の評価なんて、その人

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困った時に守ってくれる人がいるありがたさ

今日、仕事で理不尽なことで、すごく怒られた。

その内容は、確かに自分にも責任があることだったけれど、いろいろなことが重なり合った結果、自分にその全責任が降ってきた。

そして、話はどんどん大きくなっていき、関わった人も大人数になってしまった。

結局、その出来事は解決したので、もう終わった話ではあるけれど、渦中で色々なことを考えた。

人間関係の中で、それぞれが円滑に物事を進められるように気を使

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この歳になって、新しい自分の得意なことを見つけた

テレビでイントロクイズの番組が放送されていた。

全て見ていたわけではないけれど、所々見ていて、自分も一緒にクイズを楽しんだ。

体感では7割ぐらいの曲を出演者よりも早く答えることが出来た。昔から音楽を聴くことが好きだったからだと思う。

クイズが出来たことを自慢をしたいわけではなくて、この年になって自分が得意なことを見つけられたことが嬉しかったと言いたくて、このnoteを書いている。

大人にな

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自分の幸せは自分で守る

生きることを改めて考えた。綺麗事だと言われればそれまでのことだけれど、このタイミングで自分が考えたことを残しておきたい。

分かりきっていることだけれど、いつ、どこで、何が起きるか分からない。

自分には直接関係のないことであっても、他人事で済ますことは出来ないこともある。

人の考えていることなんて、全部理解出来るわけがないし、理解したくもないこともある。

誰も信じられないと思う時もあれば、捨

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「人に迷惑をかけないように」の度が過ぎる

人に迷惑をかけないことが大切だと教えられて育った。

そんな考えから、人を待たせたりしないように、テキパキ動こうとしてミスをすることがある。

この間、スーパーで4分の1サイズのスイカを買った。他にも食品を買っていたので、エコバックの一番上にスイカを入れて、カートに乗せてエレベーターに乗った。

エレベーターには、家族連れが1組一緒に乗っていて、自分たちが先に降りる形になったので、待たせるのも悪い

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誰かと本当に話したいことがなかなか話せない

自分の中で最近あったホットな話題があるとする。まずは仲の良い人に話したいと思うけれど、コロナのこともあって、昔みたいには集まれなくなっているから話せない。本当は、もっと細かい日常の些細なことも共有したいと思っているぐらい話したいことはたくさんあるのに。

そうは言っても、ラインで話すのもなんだか違う。自分の熱量と相手の熱量に差があったら辛い。

ホットな話題は結局、職場の人と話すことになる。話題の

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ポジティブとネガティブ

自分の好きな番組で、仕事の悩みを抱えた芸能人の悩みをポジティブで有名な方が聞くという回があった。名言みたいなものがすごく出ていて、持て囃されているように見えた。

正直自分にはあんまりピンとこない言葉もいくつかあったので、感想を調べてみたら、肯定的な意見が圧倒的に多かった。ネットに書かれていることがどこまで本当かは分からないけれど、自分は明らかに少数派だった。

無心で笑えたり、良いこと言ってると

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