#感謝
山菜ハンターの長男。朝早くから山に分け入り、私の大好きなウドを両手に抱えて帰宅。今の時期はウドの葉っぱも美味しくいただけます。ウドの葉を豚挽き肉をよく炒め黒胡椒と醤油で味付けたものと合わせて炒めるのが気に入っています!セロリのような味わい。穂先は天ぷら。茎は炒めたり、酢味噌和え。
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朝から衝撃的な出来事。末娘の虫歯を診ていただこうと移住してずっとお世話になっていた歯科に電話すると・・・なんと今日で閉院と!おじいちゃん先生で、できるだけ削らない治療をしてくださり、子どもたちも信頼していたのでとても残念。後継者も居ないそうで、紹介する歯科もないと!歯科難民だわ。
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明日は、幼稚園の卒園式です。子どもたちとスタッフに渡す米粉クッキーを作りメッセージカードを書いています。この13年間の色々な出来事、色々な気持ち。いつも私達家族に添ってくださったスタッフ。子どもたちの成長を共に見守って来てくれたことに、沢山の「ありがとう」を贈りたいと思います。
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出先の脇道で車がスタック!左前輪が縁石と固い雪の間にガッツリはまってしまった。地道にシャベルで前輪の前の雪を掘り起こしていると、通りかかった方が「滑り止めの砂持ってきましょうか?」と声を掛けてくださり、無事に脱出するまで見守ってくださり心強かったです!ありがとうございました✨
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漫画みたいな毎日。「花束をつくるなら。」
2023年。
今年の終わりにかけて、「花」に纏わることが、薄い膜を通るかのように静かに私の中へと入ってくるのを感じていた。
そんな中、koedananafusiさんの素敵な記事に出逢った。
花束を贈られるということは、嬉しい。
私の誕生日や母の日、バレンタインデーなどになると夫や子どもたちが〈私をイメージした花束〉を贈ってくれることがある。
その花束を、しみじみと眺め、ふむふむ、夫や
漫画みたいな毎日。「半世紀を生き、成長を感じてもらえる幸せを。」
先日、誕生日を迎えた。
夫と私は同じ歳なので、先月、夫が先に大台に乗ったところ。
「半世紀生きてみて、どう?」
長男が夫に尋ねたそうだ。
〈半世紀生きてみて、どう?〉
この質問に対しての、はっきりとした答えを、私は持ち合わせていない。
日々を暮らし、気がついたら年齢を重ね、今に辿り着いていた。
ひとつ感じることは、歳を重ねる楽しさというものが、確実に存在しているということかもしれない。
穏やかな天気の土曜日。再びモエレ沼公園へ。夕方まで走り回り、山を登り、最後は何故か三兄妹で〈だるまさんがころんだ〉が始まって。この光景もあとどのくらい見ることができるのだろうとちょっとしみじみした夕方。昨日、無事に誕生日を迎えられました。私の今までに関わってくださった方に感謝。
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漫画みたいな毎日。「私のお姉ちゃん。」
私には、6歳離れた姉がいる。小さい頃の6歳の差とは大きく、対等になど成り得ない関係だった。
いつだって知らないうちに弟は、兄の背中を追いかけるし、妹は、姉を背中を追いかけている。私もその中のひとりだと思う。
姉は私とは全く違うタイプだ。
些細なことにも、反応して笑ったり、驚いたり、忙しい。リアクションも大きいし、おっちょこちょいの部分もある。〈天然〉と言われることも多いようだ。
先日、初め
幼稚園のお祭り終了。係をやってくださった方々、マフィンを一緒に夜な夜な梱包してくれた夫、お店番を一緒にしてくれた子どもたち、お祭りに参加した皆がホッとしてこの夜を迎えていますように。10月も子どもたちの色々な予定が入ってきて忙しくなりそう。どんな日々になるかな。うんと味わおう!
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中学校面談日。夏休み中の生活や次の定期テストについて。
長男「もうテスト飽きたな。感じもわかったし。」
先生「自分で感触が掴めて納得したなら、無理に受けなくていいと思うよ。」
先生の夏休みの一人旅の話を伺い、人となりを感じられる会話が出来ることが、ありがたいなぁとしみじみ思う。
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何かで自分が大きく揺さぶられている時ほど、物事の真理や本質が見えてくる。揺さぶられる事で、更にハッキリ見えて来た私の軸。どんなに揺さぶられても、どんなにしんどくても、私には帰る場所がある。だから、大丈夫。大事なものは、大事なまま、これからも全力で守る覚悟をする。誠実に生きたい。
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漫画みたいな毎日。「勇気のバトンを繋ぐ為に、私は言葉を紡ぐ。」
note街の小さな商店街・虹色通りへようこそ。
現在の虹色通りのメンバーは、
リコ・なちこ・ゆず・ららみぃたん・はられ・やなぎだけいこの6名です。
ここは、メンバーが今までそっと胸にしまってきた、ちょっと言いにくいこと、書くことに踏み切れなかったこと、大切な経験や思い出などを、少しづつ並べていくお店です。
そっと手にとっていただけたら嬉しいです。
読んでくださった方のお気に入りがみつかります
漫画みたいな毎日「あのさ、なんか、ありがとね。」
先日、二男が10歳の誕生日を迎えた。
数日前から、いや、もっと前から、彼は自分の誕生日を楽しみにしているようだった。
そこまで自分の誕生日を楽しみにしていただろうか?と自分の子どもの頃を振り返る。誕生日に買ってもらえるプレゼントや商店街のパン屋さんで売っている甘すぎるケーキとか、そういったものを楽しみにしていた記憶がある。
二男の楽しみにしている姿を目にして、可愛いなぁと思いながら、彼の期待に
漫画みたいな毎日「giftは遅れてやってくる。」
最初にお伝えしておきたいのは、これからここに書いていくことは、「幼稚園や保育園へ子どもを預けること」への批判云々ではない、ということ。
何事にも選択肢があり、人はそれぞれの人生の中で、それぞれの選択をしている。その選択に正解不正解も、良し悪しもないと思っている。それは単に、選択の違いでしかないのだから。今回は、〈私たち家族の選択〉の中のひとつの出来事を書き残しておきたいと思う。
我が家は、長男が