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#生き物好きの長男
末娘と絵本を読んでいると長男が、「ドジョウって種類によって髭の数が違うらしいよ。」 と。知らなかった!ドジョウは5対10本、ヒガシシマドジョウは3対6本、ホトケドジョウは4対8本なのだそう。絵本に出てきたドジョウ爺さんは、最初はただのドジョウで最後にホトケドジョウになっていた。
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長男がサイエンス講座・研究森林フィールドワークショップ参加の為に130キロ離れた集合場所に向かって5時に家を出発。只今絶賛移動中。北海道らしい平らな農道。畑から見える山々。雲の切れ間から天使の梯子が沢山降りている。しかし、梯子の数がスゴイ。お盆だから?宗教入り混じる感じですな。
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学校に行かないという選択。幼稚園には行ってます。「あの子はいつ、大きくなるの?」
今日は、末娘と幼稚園へ。
天候の影響もあってか、体調を崩している人が多いようで、今日の幼稚園はやや人が少なめという印象を受ける。
幼稚園は森の中にあるので、蛇もいれば、クワガタもカナヘビもいる。
生き物好きの子どもたちにしてみれば、とても楽しい環境である。
我が家には、生き物全般(人間以外)をこよなく愛する姫兄様がいる。
生き物の扱いにはとても煩い細かい。
その為、弟妹たちにも、生き物の扱
学校に行かないという選択。「センス・オブ・ワンダー」
休日の幼稚園に来ております。
長男と、生き物たちとの時間をちょっとだけ、皆様にも。
虫や爬虫類が苦手な方は、閲覧ご注意ください・・・・。
生き物を捕まえ、写真を撮影させてもらったら、「ありがとね。」と声を掛けてリリース。
また会えるかな。
子どもたちと幼稚園に来るまでは、ヘビに触ったことも無かった。
ヘビはヌルヌルしていると思っていたが、それは私の思い込みで、ヘビの身体はサラサラで、スベ
学校に行かないという選択。「続・僕はきっと旅に出る。」
急に、長男がひとり旅に出ることになった。その経緯はこちら。
「愛知と大分に行きたい。」
なぜ、愛知かというと、この日のトークイベントをしてくださった狩猟登山家の服部文祥さんと、写真家の石川竜一さんが「国際芸術祭あいち2022」に出展されるものを、直に観たいと。開催日程は、まだ少し先である。
なるほど。
で、なぜ、大分?と思ってパンフレットを開きながら話を聞くと、トークイベントに参加していた
学校に行かないという選択。「僕はきっと旅に出る。」
今の長男と同じ、小学校6年生の時、私は、ハワイに行きそびれた。
当時、昭和がまもなく終わりを告げようとしていることなど知るはずもなく、まだまだあたりまえのように、その時代が続くと誰もが思っていた。
私の父は、熱狂的な巨人ファンで、地域のソフトボールチームの監督をしており、父と私は同じ左利きだった。
「スポーツで左利きは有利だ!」と、小学校1年生から少女ソフトボールチームに半ば無理やり加入させ
学校に行かないという選択。「千鳥石 火山灰ガラスクラブ。その2。」
「ちょっと昔、100年くらい前のこと。札幌は澄川に住むある相撲とりが火山灰をガラスの原料にして商売にしたとさ。シコ名は千鳥石。できたガラスはビールの瓶。でも、どうして澄川にガラスの原料があったの?? それは、はるか昔の4万年前、まだマンモスが歩いていた頃の巨大火山噴火にさかのぼる。。。
果たして2022年の澄川でガラスを作ることはできるのか? 千鳥石火山灰ガラスクラブ」
「千鳥石 火山灰ガラスク
学校に行かないという選択。「段ボールで地形作り講座&ムックリ作り講座。」
我が家の長男は5年生になった年度から、「ひらめきときめきサイエンス」という、日本学術振興会が企画している小中高校生対象の科学講座に参加させていただいている。
講座の大半が参加対象学年が5年生以上だったので、それまでは、興味があっても参加できなかったので、5年生になった時には「やっと参加できる!」と長男が喜んだのを覚えている。
こちらの講座は、様々な角度から科学に興味を持てるようにとプログラムが
本日は、長男が大学で開催される科学講座に参加の為、送迎。テーマは「二酸化炭素ってなんだろう?」今日は、オープンキャンパスでもあるらしく、沢山の高校生が見学に来ているようです。自分の学びたい事が、自分の好きな場所で、存分に学べますように!彼らの未来が明るきものでありますように!
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漫画みたいな毎日。「明日が、必着日なんですが。」
長男が、〈動物園の一日飼育員体験募集〉のお知らせを見つけたのは、12月1日のことだった。
お知らせが記載されたチラシには、他にも、二男も参加できそうな科学館のワークショップなどもあり、インターネットでの申込みを済ませた。調べたところ、動物園の一日飼育員体験は、インターネットからの申込みではなく、〈封書で10日必着。〉とのこと。
HPから申込み用紙をダウンロードし、印刷してみると、「参加したい本
学校に行かないという選択。「この感情に、呼び名をつけないでいたい。」
ずっと拒食をしていたアカハライモリが昨日、命を終えた。
一昨日くらいから、まったく動かなくなり、長男も、「もう、駄目かもしれない・・・。」と言いながら、毎日、生理食塩水を取り替え様子をみていた。
私も気にかかり、長男の机の上の飼育ケースを日に何度も覗き込んで、その姿をみては、なんとか、状況が好転してくれたらいいと願った。
こういう時、人は、何かに祈ってしまうものなのかもしれない。
普段はな
学校に行かないという選択。「今、自分には何ができるかを考え続ける。」
先日のnoteに長男が育てているアカハライモリの拒食とそれにまつわる出来事を書いた。
その後も、アカハライモリは、餌を受け付けず。このままでは、弱って行くのは目に見えている状態だった。
そんな中、先述の記事の中の知人から、こんなアドバイスを頂いたのだ。
「セカンドオピニオンとして、動物病院を受診してみるのもひとつかもしれない。エキゾチックアニマルを診てくれる先生がいる動物病院がある。」と。
学校に行かないという選択。「子どもの学びを邪魔しないと決意する大人の存在。ひとつの命と向き合う子どもの毎日。」
物心ついた時から、私の身近には何かしらの生き物が傍にいました。
おばあちゃんが飼っていた金魚は、玄関の靴箱の上に置かれ、いつもゆらゆらと朱色の尾びれを優雅に動かし、水槽の中を行き来していました。私はそれをつま先立ちし、眺めていた記憶があります。
私は、金魚が苦手なのです。
虫や他の生き物に対しては抱かない感覚を金魚に抱いている。
それが、何処から来るのだろうと大人になってから考えてみたこと
長男が、自転車で森にツリーハウス作りに出掛けました。数時間後、長男と大きなキノコが、一緒に家に帰ってきました。どれだけ森の奥深くまで行ったの?と言いたくなりますが、そこは市内の真ん中。自然の恵みを享受し、子どもたちは何を感じ育っていくのかな。美味しいものは、何にしてもしあわせ。
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