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学校に行かないという選択。「幼稚園に行かない選択をした2年間。前編。」

学校に行かないという選択。「たったひとりの卒業証書授与式。前編。」

学校に行かないという選択。「幼稚園に行かない選択をした2年間。追記。」

長男、12歳最後の日に旅に出ました。 色々な方にお世話になりながら、信頼できる人が増えていくしあわせ。 これからの生きるチカラになると思います。 帰宅するときは13歳。 12歳の長男、大きくなってくれてありがとう!13歳の長男、これからもよろしくね!あなたの母になれて幸せです。

札幌にも、少しづつ春が到来。 子どもたちは、雪が溶けた道路に、自転車で飛び出す。 二男が乗っていた自転車は、いつの間にか小さくなり長男からお下がり。 長男の足のサイズ、なんと25センチ! 私は、お下がりではなく、 長男からお上がりでスノーブーツをもらうことに。 お上がり万歳。

学校に行かないという選択。「我が家の裁縫男子たち。」

漫画みたいな毎日。「子どもたちは、母を感じている。」

漫画みたいな毎日。「ポケットの中にはビスケットがいくつ?」

漫画みたいな毎日。「カワイイは、最強である。」

学校に行かないという選択。「先生で在るまえに、ひとりの人間として。」

今日は、長男の卒業証書授与式でした。  ひとりの卒業式。今日、感じた様々なこと。 充分に味わい、ゆっくりnoteに書いていきたいと思います。 物凄く偉そうな長男ですが、引き続き見守っていただければ幸いです。感謝です。 お礼に、本日の偉そうな長男の画像をお届けします。魔除けに。

漫画みたいな毎日。「形あるものは、いつかその形を失う。」

緑は草の色。青は、空の色。 赤は、大好きな苺ジャム色。 色をそんな風に呼ぶ末娘。うん、なかなかいいね。 しかし、食紅で色水を作り、雪に色付けしアイス屋さんごっこをしていると、 「お母さ〜ん!オシッコ色なくなったよ〜!」 ・・・それは黄色ですから。 男兄弟の影響力大。

学校に行かないという選択。「続々・僕はきっと旅に出る。」

学校に行かないという選択。「王子と、ばあやと、アドラーと。」

学びには、復習がつきもの。 「ベーグル作りたいな。」という二男の声により、人生二度目のベーグル作りに取り組む。 こうして、母のできることは、ちょっとづつ増えていく。今日は新たにシナモン&レーズンベーグルにもチャレンジ。 ここで一句。 「学びへと 誘う名手 ここにあり」

2020年3月3日。長男は10歳、二男6歳、末娘2歳。皆で丸めた味噌玉を樽に投げ入れた。家族で仕込んだ味噌を雛祭りの翌日、封切りした。 2年という時間が、この味噌の中に含まれているという不思議。 味噌は、甘くふんわりした味がした。 画像は2020年。大きくなったなぁ。

学校に行かないという選択。「長男、もうすぐ中学生。母の気分は坂本龍馬。」

学校に行かないという選択。「僕はきっと旅に出る。」

漫画みたいな毎日。「使いかけの蝋燭が生まれ変わるときに。」

末娘の人生初・スキー。 兄たちが楽しそうにスキーをしているのを見て、「スキーやりたい!借りる!」と末娘。 うんうん、スキー出来たら楽しいね!とレンタルするも・・・ 使用時間10分。 記念撮影のみ。 娘よ・・・レンタル代が母の若い頃のバイトの時給を遥かに上回っております。

漫画みたいな毎日。「3月だけど、夫からの秘密のお年玉、来る。」

漫画みたいな毎日。「生粋の天然パーマ。これでいいのだ。」

末娘の口調が女子高生になりつつある。 「あ〜!笑いが止まんない!」とお腹を抱えて笑っていたかと思うと、 「何回も言わなくても〜わかってるって!」と不機嫌になったり、 「お母さん、痩せるにはね、運動。」と、真顔で母に指導する。 末娘4歳、最近は17歳JK。 恐るべし。

今日はひな祭り。五目寿司のうずらの卵雛は子どもたち作。 長男と二男が末娘に、「元気に生意気に大きくなってくれてありがとう!」と。 さらに、「お母さんも、今まで元気に大きくなってくれてありがとう!」 大きく・・・太ったってこと?!違うよね?! 何にしても、こちらこそありがとう!

漫画みたいな毎日。「続・カワイイは最強である。センスとは、神様からの贈り物。」

漫画みたいな毎日。「あなたなら、鳴かないホトトギスをどうする?」

漫画みたいな毎日。「冷蔵庫には、詰め込みすぎないのが、いい感じ。」

末娘の聞き間違い&言い間違いシリーズ。 二男が、ごっご遊びをしながら、 「お父さん、お父さん、応答せよ!!!」と言うと、 続いて、末娘が、ニコニコしながら、 「お父さん、お父さん、強盗せよ!!!!!」 ・・・笑顔で強盗指令かい。 なんの暗躍秘密組織ですか。

学校に行かないという選択。「続・僕はきっと旅に出る。」

漫画みたいな毎日。「豪雪地帯に、春が来た。」

末娘の最新ユニコーン事情。ネットで、捜し物をしている際、ユニコーン発見。紺地に金の刺繍なんてシックだな、と思っていると、末娘が、横から素早く画面を覗き込み「ユニコーン!カワイイ!着たい!」と。熱意に負け、ポチッとする母。まぁ、お買い得だったしね、と自分に小さく言い訳するのだった。

漫画みたいな毎日。「子どもを信じることができるから、繋いでいる手を離すのだ。」

漫画みたいな毎日。「末娘と、〈いのちいただきます〉を語らう。」

漫画みたいな毎日。「まんまる、であることの魅力。」

漫画みたいな毎日。「ゆっくり大きくなればいい。」

「お母さん、可愛いって罪だよ!」 と長男の磁器ボードに描かれた絵を持ってきた。 「可愛くて消せないよ〜!」と、困り果てている長男。 可愛いは、偉そうを凌駕するらしい。 末娘・作〈たまごさんとお団子〉

漫画みたいな毎日。「今が一番良い時ですね、と言われた時に。」

漫画みたいな毎日「足りないことが、私を増やしてくれる。」

漫画みたいな毎日。「防寒戦隊テムレス・ブルー参上!」

学校に行かないという選択。「千鳥石 火山灰ガラスクラブ。その2。」

漫画みたいな毎日。「”かまくら”とは、秘密基地だ。」

漫画みたいな毎日。「末娘としまっちゃうおじさんとなまはげと。」

豆おこわ。 なんとなく、食べたくなった。 でも、すぐには作り始められない。 お豆は、水に浸けておかないとならないので、前の晩から浸しておく。 ちょっとしたこと。 多分、すべてのことにおいて その、ちょっとしたことが、 ものすごく大事なことなのだと思う。

長男12歳と末娘4歳の会話。 長男「ホントに、ドカンだね。そういうのをドカンっていうんだよ。」 末娘「え?ドカンって何?」 長男「色々なことに気が付かないって事だよ!」 長男よ、土管はドラえもん達が集まる空き地にある長い筒です。 ・・・鈍感とは時に生きやすさなのかもしれない。

就寝前の読書タイム。 お父さんの背中をソファーにする末娘。 このソファーに、 身体が収まるのは、 あとどれくらいだろう。 背中と背中がくっつくのは、 心地よいらしい。 ちなみに、 読んでいる漫画は、「ぼのぼの」。 字が読めないのに、 ケラケラ笑ったりしている。面白い。

リビングのテーブルに座り、ふと、顔を上げた。 目の前に座っていた夫が、小さくなっていた。 ゆで卵みたいだ。 お仕事、はかどってますか。

漫画みたいな毎日。「YNKスペシャル―四半世紀を超えて―」

漫画みたいな毎日。「子どもたちは、自分に必要なものを取捨選択できる。」

漫画みたいな毎日。「そこに、自然があればいい。」