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#障害福祉
インドネシア滞在記・序章
1週間程インドネシアのバリ島にビジネスの視察に行ってきたのですが、私が魅力を感じ、関わる事になっている(なった)ビジネスを4つ紹介していきたいと思います。
ビジネス毎に、4つの記事に分けて更新しようと思うのですが、私が魅力を感じた順に書いていきます。
明日更新する①が1位です。
が、④に魅力が無いのではありません。
あくまで、関わると決めた中での順位です。
そもそも、魅力が無いなら私は関わりま
理想的な社会への足掛かり
めちゃくちゃ嬉しい記事に出会いました。
オランダで流行っているフランチャイズビジネスで、知的障害者が働くカフェを紹介してくださっています。
その名も
brownie&downies
日本でも作業所として、こじんまりとしたカフェを運営している所はありますが
流行っている
ウリが「働く障害者」ではなく「商品」
フランチャイズ展開されている
と言うのは無いはず。
特に2番目を実現している事が
放課後デイサービス利用者死亡事件について思う事
車の走行中に、利用者さんが暴れたり、体調不良を起こしたりした場合、運転手1人だけだと危ないので、もう1人スタッフが同乗しているというのは、本来当たり前なんです。
放課後デイサービスの送迎でも、作業所への送迎でも、基本は同じです。
これは「その方がいいよね!」という話では無く、そもそも、そういうものなんです。
しかし残念な事に、私がグループホームを経営していた時、作業所の送迎車に、運転手以外の
だから私は記事を書く。
先日、あるnoterさんとzoomでお話していたんですけど、その方から「何故有料にしないの?」というご質問をいただきました。
その方は記事を有料にされていて、毎回そこそこ購読されるらしく、私の記事も「有料に出来るでしょ」と思って下さったんだそうです。
そう思ってもらえる記事が書けているのだとしたらすごく嬉しいですし、なんともありがたい感想です。
でも、私は記事を有料にする気は全くありません。
健常児と障害児の交流
私が小学6年生の時、今の私なら「支援学校の方が手厚く支援を受けられたのでは?」と思ってしまうくらいの、ダウン症の女の子が同じクラスにいました。
その子のご両親がどういう考えで地元の小学校を選択したのかはわかりませんが、私はその子が同じクラスにいてくれたお陰で気付いた事や得た物があったので、凄くありがたいなと思っています。
今回は、少し話題になっている、いわゆる障害児のお世話係問題についての話で