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[星野 カナタ]
2019年10月31日 23:13
今日は、ハロウィンだ。あのハロウィンが問題になったのはもう去年のことなのか。1年があっという間に感じる。バレンタインやイースター。そしてハロウィンにクリスマス。そんなイベントを、学生の頃は行事でなんとなく季節の変わり目を感じていた。バレンタインの時期は、進級の季節だったり卒業の季節だから、なんとなく寂しくて。イースターは、あんまりよくわからなかったけれど、ハロウィンやクリスマスは学級会
2019年10月30日 23:28
好きこそものの上手なれという言葉がある。知ってる人も多いだろうし、あえて説明する必要もないかもしれないけれど、好きなものには、とことん熱中するし努力もするから上達も早い。という意味を込めたことわざだ。努力か。自分の作品を見つめて、時々考える。好きなものへの熱量は、ものすごく高いと思う。でも、私はとことん自分のこだわりのままに突き進んでしまう。カッコよくいうならば、「好き」に従順
2019年10月25日 20:08
誰かにとって、ほんのちょっと得するようなことを書いてみたい。でも実際、私の生活の中で「これやってみたらいい感じになった!」ということが少ない。でも以前より、自分の得意不得意と、仲良くできるようになってきたとは思う。相変わらず、やる気を上げるのは下手だけど、落ち込んだ時は寝るに限ると決めているし、悪い考えしか浮かばない時は、涙が枯れるまで泣いてみる。あとはイライラした時は、好きなものをとこと
2019年10月18日 23:25
胸を張って、好きだと言える物がなかった。すぐに影響を受けるタイプだから、誰かがオススメしたものハッキリと自分も好きだというのには、いつも戸惑いがあった。でも、今なら言えることもある。私は今日、大好きなELLEGARDENを生で見ることができた。最高の日だ。○△□親友へあの日、私にELLEGARDENの存在を教えてくれてありがとう。その時に、オススメしてくれなかったら、今
2019年10月16日 20:01
私、いつ金木犀の香りを覚えたのかな。ふと、SNSで話題になっているツイートを見て思った。意外と、金木犀の香りを知らない人は多いらしい。私は、小さい頃から金木犀の香りを、なんとなく覚えた気がする。おばあちゃんから聞いたのか、お母さんから聞いたのか。たしか、お隣さんが金木犀を育てていたからかな。毎年同じような時期に同じ香りが漂ってきた。ふわっと優しい匂い。私はその香りを嗅ぐたび
2019年10月15日 20:18
私、やっぱり自分の写真が好きだ。多分それでいいのだと思う。自画自賛ってあんまり好きじゃないけれど。その一瞬が好きだから、切り取っているのだ。自分が胸を打たれたから、シャッターを切った判断だけは、やっぱり信じたいと思うのだ。○△□ふと、自分のnoteを眺めていた。100日過ぎた頃からだろうか。カメラを手にしてから写真と短文を載せることが増えた。私の新しい表現の1つだと
2019年10月14日 23:25
死にたいと思ったことがない人が、この世にいるなんて信じられなかった。毎日毎日、人から見たらきっと羨ましがられるような不自由ない生活をしていたとしても考えてしまうのに、どうしてなのだろう。私とその人では何が違うのだろうと思ったけれど、私は心配してくれる人の数に比例するのだろうと思った。○△□「え、死にたいと思ったことないの?」「ないです。だって親が悲しむじゃないですか?」言葉を失
2019年10月10日 20:38
私は、スポーツ観戦が苦手だった。オリンピックとかワールドカップとかも全部。そして、今まさにバレーボールの試合がテレビで流れている。なんでみんなそんなに応援するの?応援して何になるの?勝ったところで、私たちの生活が潤うわけでもないじゃない。ずっと思っていた。日本人という自覚とか、そういう心持ちがないのかもしれない。どこか冷めている自分が嫌だ。と思っていたのだけれど…実はスポーツ
2019年10月8日 22:01
私の毎日は、朝起きて、仕事をして、ゲームをして、彼が帰る頃に合わせてご飯を作ったり…なんてことない毎日を過ごしている。そして最近は、絵を描く時間も増えてきた。絵を描いているのは、これからの自分のため。少しでもエッセイ漫画を描きたい目標に近づくため。そして、いつかマグカップとかキーホルダーをデザインしてみたいなぁという趣味のため。元々絵は好きだったし、まだまだ昔ほど描けてないなぁと思うけ
2019年10月4日 22:46
どうしたって考えてしまう性格の私。その時その時思ったことを、全部大切にしたいと思えるまで、だいぶ時間がかかった。日記を書くのことが、昔から好きだった。でもいつか、誰かに見られてしまうかもしれないと、本当の気持ちは書いてこなかった。10年くらい前に、鍵のつけれるつぶやき風SNSがあった。確かデクーというツイッターではなく、その時はやった、デコログというブログサービスのおまけに、みんな