記事一覧
別アカウントでインタビュー記事を書きました!
https://note.com/talanton/n/n5e1df339d6c8
仕事アカウントの方で、英語劇に関するインタビュー記事を書きました。今年から演劇ツアーの仕事に取り組んでいますが、この面白さが存分に詰まってます。ぜひ覗いてみてください!
https://note.com/talanton/n/n869bf6d861d7?sub_rt=share_pw
そして、ASKAのような音楽を作ることはできるのか? 《プロのオフトーク #6》
音楽とはなんなのか。
なぜ、自分たちはCHAGE and ASKAの音楽に惹かれ続けてきたのだろうか?
そんな大きくて狭い(!)話題を、音楽ど素人の私と、プロミュージシャンとして活躍する野井洋児さんとで語り合う、《プロのオフトーク》シリーズ6回目。ついに最終回を迎えました!
前回までの記事はこちらから。 #1 プロと話すと、本当に目から鱗が落ちるのだ。 #2 音楽家は、チャゲアスのここがスゴい
気の弱い私がよく眠れるようになったわけ。
私は非常に気が弱い。
体当たり系の「本番」においてはなぜか堂々としてしまうタイプなので、まさかあなたが気が弱い?と思われがちなのだが、私の内面はまるでイトミミズのように心細いのだ。
人生において「本番」はたまにしか訪れず、その他は淡々とした日常なのだから、私はほとんどをイトミミズで過ごしていると言っても過言ではない。
そんな私が昨年、一つ崩れたら全て台無しなジェンガのような状態で、海外から役者さ
別アカウントでインタビュー記事を書きました!
https://note.com/talanton/n/n5e1df339d6c8
『荒野のメガロポリス』が美しい組曲であることを語りたい。
夕闇に入っていく時間帯が好きだ。
それまで色に満ちていた街が、街灯の光と、それ以外の闇とに分かれていく。
カラフルで多様な色に溢れた街が、光に照らされた部分と、闇の部分という単一の色調に沈んでいく。
「光がなければ多様な色などない」
こんな当たり前なことに気づく。
多様であることに疲れた一日の終わりに、闇は優しい。
だから私は夕闇の時間帯が好きなのだが、しかし、こうも思う。
朝には闇が消え、また
激レアな仕事の一端をご紹介。
ひどい熱が出てしまいまして、先週半ばからセーブモードで過ごしています。
生来怠け者なので、このままずっとセーブモードで生きていけたら嬉しいのにな、なんて考えたり。
でもまあスタートアップに暇なし、なので、動き回って何かしらやっています(家の中で)。
私の仕事は一年のうち、8割はほぼ家の中で完結します。
商工会議所の中小企業相談に問い合わせても「そんな仕事についてはよく知らない」と濁されてしまう、
改めて、noteを大事にしたい。
今年はちゃんとnoteを使っていきたいと思いつつ、時間を作れずに(作らずに)もう1月も下旬です。
年始から、何かを口にしたい時には、Xよりもインスタに載せてみることにしています。
文字コミュニケーションより写真の方が体温が伝わりますね。
人の体温も感じるし。
気が楽です。
さて昨日、仕事のリサーチで高校生のスピーチコンテストの記事を読む機会があり。
noteってスピーチに似てるなと思ったので、
大好きな作家についてしつこく考えていること。
久しぶりに自分のこの記事を読み返していた。
この記事の内容について、書いたのちも度々思い出し、考え込むことが数年も続いている。
この記事には、ASKAご本人からもう一つのヒントが付け加えられたのだ。
これを読んで書いてくださった彼のブログだ。
この中には私の取り上げた『THE WINDY』『PRIDE』の他に、『君の好きだった歌』『Brother Sun and Sister Moon』(フ
西野名菜のミュージカル『DREAM AGAIN』を観て、純粋が最後に勝つ世界になって欲しいと願った。
昨日、ボーカリストでダンサーの西野名菜さんが出演するミュージカル『DREAM AGAIN』を観てきました。
ドリームアゲイン、夢をふたたび。
どんな夢をふたたびなのかと言うと、「一度芸能の道で挫折した人たちの夢」なのですね。
名菜さんには昨年stand.fm上でインタビューをさせていただき(その時に書いた記事はこちら)、そこで苦しかった時代のことも少し伺っていたので、これは現実とリンクしたリア
言葉が自分を追い越してしまうことがある。
Twitter(現X)を始めて4年が経つ。
遠くの思いがけない人達と出会い日々言葉を交わすことが楽しくて続けているけど、たまに、まったく書き込む気が起きない時期がある。
そういう時期は無い方がありがたい。
人に心配かけるし、次に書き込むときにちょっと気負ってしまうし。
鬱っぽいかな?と自分を疑ってしまう。
でも、書けない時がある。
その変な時期に、ようやく自分の中で名前がつけられた。
「言葉が
ASKA 東京国際フォーラム・ライブレポート
この記事は、5月28日に私がstand.fmにて話した内容の文字起こしになっています。
言葉足らずのところは、少し内容を足しています。
「ASKA Premium Concert Tour -Wonderful World- 2023」の東京公演に参加して思ったことを、ネタバレ無しで徒然に話してみました。
ーーー以下、文字起こしーーー
急に放送をやろうかなと思い立ったんです。
5月25日東京国
ラベルを捨てて生きてみたら。 《とみさん インタビュー・後編》
YouTubeの歌まね動画で絶大な人気を誇る、"カメレオン・シンガー"とみさん。インタビュー後編では、音楽を好きなままで続けていくにはどうしたらいいのか、ともがく葛藤の半生を伺った。
●歌まねにどうしても振り切れない自分
●tripleTという奇跡のプロジェクト
●真ん中に出ない人たちとの音楽
●音楽業界、そして父親を乗り越えて
●ラベルを捨てて生きてみたら
・ ・ ・ ・ ・
とみ