マガジンのカバー画像

ASKAさんに読んで頂けました。

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こちら、なんとASKAさんご本人から「その内容でOKだよ」とブログやTwitter上でお墨付きを頂けた記事です! アーティストからのOKは、明日への活力。
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記事一覧

ラベルを捨てて生きてみたら。 《とみさん インタビュー・前編》

世の中には、とても真似できない超人的な技術を持っている人がいる。 まず、この動画をご覧い…

s.e.i.k.o
1年前
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ラベルを捨てて生きてみたら。 《とみさん インタビュー・後編》

YouTubeの歌まね動画で絶大な人気を誇る、"カメレオン・シンガー"とみさん。インタビュー後編…

s.e.i.k.o
1年前
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ASKAの歌詞を、お描きAIに描かせてみた。

「Midjourney」というお絵描きAIが、夏頃からちまたで流行っている。 昨日ようやく私も使って…

s.e.i.k.o
1年前
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ASKAのカバーで見えてきた、歌にまつわるたくさんのこと。 《西野名菜さんインタビュ…

先日、私がしみじみ「いいよなぁ」と感じているボーカリストの西野名菜さんと、stand.fmという…

s.e.i.k.o
1年前
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《点光源 #9》 チャゲアスとプロレスと、そのピュアな音楽人生。

ASKAファンの方々とつながると、時にとんでもないことが起きる。 界隈から”狂犬”として名の…

s.e.i.k.o
2年前
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「好き」の輪郭が見えるインタビュー連載 《点光源》 を始めます。

新しい企画のお知らせです。 「点光源」と名付けてみました。ASKAの音楽を愛する人たちへのイ…

s.e.i.k.o
2年前
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《点光源 #1》 好きを形にして生きる人。

もぐらのもっくん。これがSNS上での彼の通称名だ。 お会いしたこともない。だが、ASKAファンという一点だけで彼と私はオンライン上で接点を持ち、深い会話を交わすことになった。 もっくんは、今年の夏に書籍の発行を控えている。 『We love...』というその本は、ASKAを愛する人たちが共同で作った非公式ファンブックだ。(7/16追記:本日より販売開始となりました!) 非公式ファンブック! 私にはそんなしっかりしたものを作るガッツは無い。 そんな気合の入った企画の発起人で

ASKAのVR生配信は、ゼロの有価値化である、という話。

去る10月11日、ASKAがMVの収録現場をVR生配信という、ちょっと珍しいことをした。 この文明の…

s.e.i.k.o
3年前
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光GENJIはバブルの世に愛を伝える「キリスト」だった説。

何を隠そう私が初めてお小遣いで買ったCD、いやカセットは、光GENJIの「ガラスの十代」である…

s.e.i.k.o
4年前
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’90年代からのタイムスリップ、2020年のASKAの衝撃

謎のタイトルでしょう。 先日、ASKAのライブを観に行ったんです。 実に、20年以上ぶりに。 衝…

s.e.i.k.o
4年前
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