記事一覧
それはそれとして今回の記事で
①他の方のnoteへのリンクの貼り方(複数)
②引用の使い方
③パワポで見出し画像の作り方(テンプレありがとうございました)(実は背景二色細縞で複雑な色にした)
を習得しました。学び万歳。
最近はスマホから狭い画面に向かってマスを埋めるように発信することが多かったので、広いモニタに向かってキーボードを打っているとどんどん話が悪い意味で広がっていく体感がつよい。この「枠」をどうやって自分で作れるかがこれから読みやすい文章を書いていけるかの鍵なのかなぁ、と思いました。
おうちにいながらエンタメにひたひたる
新型感染症の影響で3月のDVD上映会イベントが中止になったのを皮切りに観劇予定だった舞台が続けて中止になり、東京のお宿をキャンセルしたり北海道への飛行機をキャンセルしたり、この数か月は虚しい返金が続きました。
その一方で公演の代わりにと過去作品の脚本販売や映像配信が始まったり、無観客公演のDVDが作成されたり、オンライン朗読劇が開かれたり、クラウドファンディングが始まったり。
この状況でも舞台
やられたらやりかえす鏡のように
人付き合いが苦手だ。
というとちょっと漠然としているので、もう少し掘り下げていく。
ひとのいつもとちがう挙動に反応するのが苦手だ。
いつもとちがうから『正解』がわからない。そんなもの存在しないとわかっていても、自分の反応で相手が傷ついたり不快に思うことはやはり避けたい。だからといってその『いつもとちがう何か』を気づかなかったことにしてなにも働きかけずに放っておくのは、それはそれであとあと気に
ネガの『つづき』を記せるという強み
noteは記事のひとつひとつを気づきとか知識とかコンテンツとしてしっかり書いてるひとがおおくてすごいなぁと思いながら、よそはよそウチはウチとばかりにきようも飯のはなしをするわけですね。
(写真はお弁当用に一口サイズに巻いて冷ましたそらまめと豚肉と焼きそば)
(そらまめが春の名残とばかりにお安くなってるとつい手を出しちゃうんですよねぇ)
長らくTwitterで発信をしてきて、140文字で一旦文
【日記】生き方が反射なとこはほぼくらげ
お弁当ににくのかたまり(ハンバーグ)が入っているということの多幸感はかくべつだなとおもいました。きのうのわたしありがとう。
最初の投稿に自己紹介とタグをつけたけれど、よく考えたら『インターネット文章とわたし』の歴史は振り返ったけれどわたしが何者かということはとくに書いていないことに今更気づく。とはいったもののわたしの文章を読むひとに何を知っておいてもらえばいいのかわからない。noteの書き方に目
【日記】肉を捏ねわたしのためにひとさらを
お祝いだったり何でもない日だったり、誰かが誰かのために作ったハンバーグの写真をきのうはたくさん見たので、きょうもわたしはわたしのために夕餉を用意する。
日記と言いつつご飯の話をしてしまういつもの流れなんだけど、これを打つ前にひとつ感じたこをまとめようとしたらとてつもなく怖くなったので。意図はなくてもそれは結果的に誰かを傷つける言葉になってしまうのではないかと。こうやって先を読みすぎて口を閉ざすこ