【日記】生き方が反射なとこはほぼくらげ

お弁当ににくのかたまり（ハンバーグ）が入っているということの多幸感はかくべつだなとおもいました。きのうのわたしありがとう。

最初の投稿に自己紹介とタグをつけたけれど、よく考えたら『インターネット文章とわたし』の歴史は振り返ったけれどわたしが何者かということはとくに書いていないことに今更気づく。とはいったもののわたしの文章を読むひとに何を知っておいてもらえばいいのかわからない。noteの書き方に目を通しつつも、クリエイションを伝えたいターゲットなどそのあたりのこともあまり深く考えないままはじめてしまったせいでもある。きっと。

からだの9割以上が水分で、脳も消化器もなくてだいたいの挙動は反射で、流れにのってふよふよと漂うだけのいきものなのだけれど。

それでもわたしはくらげがすき。

ところでこのくらげは製造業に従事しているのですが（突然の現実）昨今のあれそれでとうとう来月の出勤が半分に減ってしまうことが決まりまして。まあ貯金もあるし休業のお手当も頂けるので、慎ましやかに生きていくにはまだ問題なさそうなのが幸いですが。まだ。この機会にすこしでもインプットとアウトプットの習慣を取り戻せたらいいなぁとおもったりします。あと作りたてのお昼ごはんが食べられる日が増えるのはうれしい。