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#ぼっちの荒ぶる思考タイム
チームラボ、クアラルンプールの「ららぽーとBBCC」屋上庭園を、アート空間に。「チームラボ 呼応する小宇宙」を一足お先に体験してきました。
お久しぶりね。 やっと、また会えたね。
やっとやっと旅が終わる!そうです。私、日本に「本帰国」致します。息子さんがセカンダリーを優秀な成績で卒業してくださり卒業後の進路も決定。やっと帰れる!と思ったら
チームラボさんが「クアラルンプールで屋上庭園をアート空間にするで!」とのお知らせ。
展示開始は私が本帰国した後。そしてお知らせはメディア登録してるはずなのに来ない。深圳や北京やシンガポールの展
この絶望感を書き留めておく。終わりの始まりがこないことを祈って。
絶望感がすごい。やばいな。これ。
本帰国前の引越の準備はほんまにめんどくさい。あれもやらなこれもやらな、でもめんどくさいなあと思っていたら安倍元首相が手製の銃で撃たれたというニュースが飛び込んできた。
そして昭恵夫人が到着を待って処処確認をした上で、死去が発表された。残された昭恵夫人の心中を思うと胸が痛む。
そして、ものすごいショックを受けている。自分でも不思議なくらいに。なぜショックを受け
「丁寧語を使い夕刊紙を読みこなしお椀を正しく持てる」がガチスキルになる時代がやってくるって俺は知ってた。
使えるものは全部使え。生き抜くために。
Z世代の時代ってよく言われますよね。そもそもZ世代ってなんなんでっすかね。
長いけど引用します。
ここでZ世代を分析してるZ世代以外の人って特徴を感じるんですよね。それは「彼らはZ世代だから◯◯だ」という決めつけ。主なコミュニケーションはSNSであるから挨拶ができなくてもしょうがないとか。
ここ、疑問なんですよね。何故なら
だから。
交流の仕方を
今、人類に必要なのは「PUROTANIN」
今、ほんまにみんなしんどいよね。おばちゃんね、いい方法見つけたのよ。「PUROTANIN」がいいわよ!
こちらのツイートを拝見し、強く強く同意しています。そう、今ってほんまにしんどいと思う。ヘマがマジで許されない。そしてそのヘマってのが過去だったら全く気にしていなかったものが急に大ごとになったりする。怖いよね。そしてその怖さを「人をチェックすること」で緩和しようとしてる。だから益々怖い。
そこ
豆腐メンタルなので計画を立てておかないと息ができない
どうせ変わるのだからその場で決めようって人は心も環境も強強なのだよ。
現在、大きなプロジェクトが同時進行で動いています。あちらを決めるにはこちらが決まらないと。。という状況。そしてうまくいかなかったらどうしようとメンタルが潰れます。ほんまに心臓に悪いです。
もともとメンタル豆腐で自己肯定感マイナスなので毎日落ち込みながら傷だらけになりながら進んでいます。
そんな状態の中、こんなnoteが流れて
Chim↑Pom個展「ハッピースプリング」に行くと現代アートを楽しむ気づきをゲットできると子連れアート鑑賞歴15年の私が全力で主張する理由。
私が美術館に家族で行きたい時に一番欲しかったのは「子連れの私も他の鑑賞者さんと同等に展示を緊張しないで鑑賞する権利」でした。
2月18日からChim↑Pomの大規模な展覧会が森美術館で始まりますね!
そして展覧会と同時に進行してるChim↑Pomの新アートプロジェクトも興味津々です😀。
私も早速、noteを書いてそして参加させて頂きました。
そして私は声を大にして言いたいことがあります。
こんまりさんの話を実際に聞いて、今の私が片付けられない理由が明確にわかった。
今の私は「片付けられない」理由があった。これがわかっただけでも価値があった。
スタンフォード大学主宰のこんまりさんと旦那さんの川原さんの講演を聞いた。
こんまりさんの本は既に読んだことがある。
こんまりさんは主婦雑誌を熟読し続けながら「片付け」に関して5歳から研究を続けてきたそうだ。私はこんまりさんが熟読していたといういわゆる「主婦雑誌」を拝読していた世代。現在は多くの雑誌が休刊しているけど
2021年は長くそしてあっという間に終わった〜買ってよかったものをメモる。
2021年ほど、時の流れがバグった年はなかった。
結構長く生きてるので、時々自分が高倉健か!と思うほどに修羅場てんこ盛りの年がある。しかし今までは時の流れを感じながらの修羅場上等だった。しかし2021年ほど「時の流れがよくわからん」時はなかった。なんだか急に流れていく時と全く進まない時の差が激しすぎたのだ。
1:ぜんぶロックダウンのせいだ
「ぜんぶ雪のせいだ」ってありましたね。今の若者はスキ
サンタの正体についてやしきたかじんに任せたら全て解決した話。
サンタの正体に関しては、やしきたかじんさんが解決してくれるんです。
さて、気がつくと12月。もうすぐクリスマスですね。今年はコロナ故「サンタどうすんの問題」が多方面から懸念されていますね。ちなみにうちの息子は15歳。もちろんサンタが商業的アイコンであることは承知しています。
今日は彼がどこでサンタの正体を知ったか。そしてその事実をどう受け入れたかをまとめてみました。幼少のお子さんを持つ親御さんの
文化と食と、そして未来と。 〜クリームソーダを飲みながらKLでJ-POPと文化伝承について考える〜
文化って色々な形で引き継がれていくべきだと思うのです。
東南アジア生活が長くなり、手抜き自炊の腕も上がり、コロナ禍故「調理家電爆買い」を誰からも止められなかった私。食に関しては元々少食でもあったけど、1つ、どうしても譲れない願いがあった。それは
東南アジアには気がつけば2014年から生息しているが、いわゆる「クリームソーダ」になかなか巡りあえなかった。別に難しいものを求めているのではない。いわ
(終わらないかもしれんけど)コロナ禍が終わりそうな今に自分に確認しておきたいこと。
なんか、コロナ終わった感すごくない?いいの?って不安になりません?だからね、そんな不安な気持ちを受け入れ、ケアする行為こそが必要だと思うんですよ。
気がつけば11月も半ばになってしまった。2021年が始まった時どうなるのか不安で不安で仕方がなかった。欧米で多くの死者が報告され、ワクチンの配給の目処もまだ見えなかった2021年1月。世界がどうなるのか全く読めなかった。
いや、読もうとしない人が多
腹は八分目、生き様は六分目。大事なことは倒れないこと。
2021年があと2ヶ月だからといって、焦ってはいけない。
ここ数週間。体調がなかなか回復しない。といっても別に全不調でもない。動くことはできるしタスクもこなせる。ただ、だるさは本当に抜けない。この状況には非常に困っている。とは言っても言うほど困ってもいない。それはなぜか。
「腹は八分目、生き様は六分目」を心掛けているから。
「腹八分目」という言葉はよく聞く言葉だ。
ちなみに私は内臓で大病を
15歳マレーシアでのワクチン接種体験記
15歳のワクチン接種、無事に終わりました。
外国での未成年のワクチン接種ということでどんなふうになるか恐怖しかなかったのですがなんと10月中に全て終了しました。
「受験生のワクチン接種開始」というアナウンスがあった後、情報が錯綜しまくりました。学生接種を先に始めた東マレーシアでは「学校での接種」形式が多く見られたのですが西マレーシアでは「受験生は学校を会場にした接種は私学では基本的にはなし、大
だから文化だなんだと語る前にやることがあるでしょう〜アートだなんだと言う意識高い系に単なるおかんの私が声高らかに言いたいこと。
せっかく目の前に機会があるのにもったいなさ過ぎなんだよ。
日本では「アートとなんちゃら」というのがずっとブームになる。社会人なら、知識人なら、良き大人なら、投資家ならアートを見てなんだかんだと言うブームが定期的に続いている。
本当に見てて苦しくなる。
意識高い系だけでよろしくやってくれよ!と以前なら怒りだけで済んだ。でも今は怒りと共にどうしようもなく悲しくなる。泣きたくなる。このnoteだっ