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青果流通を伝え、消費者と共に循環型消費を目指す 今、一番「語り合いたい八百屋」
「インタビュー来られる前に学生の子が話を聞きたいって来てはったのですよ」
学生のみならず、食への感度が高い消費者などが、青果流通や食品ロスについて「相談してみよう。」「近藤さんなら分かるかもしれない。」と、京都市下京区の小さな八百屋に集まる。
「青果流通のことを伝えたい人は、いっぱいいるけど、実現するための手段をお持ちじゃないし、場がない。だからこそ、今まで伝えたいが伝える術がなかった大人たちと
ふと、思い出した過去のLINE。どん底で3連敗中だった自分に励まされた話
よく私はクヨクヨしやすい
あーこれがダメだ
あーもっとダメだ
もうダメ、終わり。あーあっ
下へいけば、とことん降下していく典型的なネガティブ人間。でも、よしやるぞ、と意気込んでタスクをいっぱい作って完了させて行くことで、軌道修正をしていく人間でもある。
しかし、そこまでいくのが時間がかかってしまうのも事実。
プロカメラマンの審査に8回も落ちた原因の1つではないかなと、思ったりもする。
ちょ
大人だから100倍楽しい、はじめての京都旅
伊丹空港で予定があったので、それに合わせ初の京都旅行を決行。大混乱ローカル線、便利だったもの、行けてよかった観光地、突然の豪雪
マイペースに旅したくなる
てんやわんやな26歳、初めての京都旅行の記録。________
#0 大阪行くなら、京都行こ!「有休とれる?」
「飛行機ウェディングのあそこ行こうよ!」と先輩に誘われ、大阪に行くことが決定。
"あそこ"とは、伊丹空港横の土手。
空港からタクシ
サードプレイスが自分を強くする。「メンタル蘇生セルフマネジメント」
社会って……組織って……
理不尽だ。
コロナの足音が聞こえる、2020年2月。
私は、やさぐれていた。鋭い正論ナイフを社会に向けていた。ボロボロになっていた。
もう、働きたくなかった。
何もかも、やりたくなかった。
でも、生きたかった。
社会に少しでも、希望と期待を持ちたかった。
齢23歳が、
EMS(エッセンシャルマネジメントスクール)の
コミュニティーを通じて、社会人として立ち直る
TOKYOよるさんぽ #2 恵比寿ガーデンプレイス
今日は、友達と、ふらっとお散歩。
歩けるところまで、ぶらりときままに。
疲れたら、電車乗って帰ろっ
歩けば、知らない東京が見えてくる
ディープな東京ディスカバリー
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今晩は、
急遽、友達とご飯
渋谷の外れ、
ソーシャルなディスタンスで、美味しいご飯を嗜む。
キウイとトマトのマスカルポーネの白和え
フルーツトマトのカプレーゼ
春菊のジェノベーゼ
はちみつレモンのビール「
TOKYOよるさんぽ #1 皇居外苑〜外濠
仕事帰りに。ふらっとお散歩。
歩けるところまで、ぶらりときままに。
疲れたら、電車乗って帰ろっ
歩けば、知らない東京が見えてくる
ディープな東京ディスカバリー
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今晩は、
給料日。必ず1人でお寿司を食べる。
月イチのルーティン。
日本酒が飲めるようになってから、お魚に特別感を抱けるようになりました。
13皿とお味噌汁、おまけにレモンスカッシュ。
食べ過ぎ。
今夜は、