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うつのこと

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8年前、空へ旅立ったあなたへ

8年前、空へ旅立ったあなたへ

さちさんへ

お変わりないですか?

こちらは、世の中がコロナ前に
戻ってきたんですよ。

おかげで色んなことも戻ってきました。
忙しさもね。

気づいたら河津桜の季節が終わっていました。
毎年、河津まで桜を見に行っていたのに。

今年に入ってから一度もバイクに乗れていないの。
1日何もない日がほとんどないんです。

それってつまり何連勤もしてるってことで。

週2の休みを確保できないか
今、一生

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お正月に向けて何もしなかったら気づいたこと

お正月に向けて何もしなかったら気づいたこと

今年、年末何もしなかった。

いや。しなかったわけじゃないよ。

毎日、現金を数えて
郵便局に預けに行ったよ。

今、郵便局って
1日に50枚までしか預け入れできなくなっている。

知ってるかな?

わたしは小銭が集まってくる仕事をしてるので
前は、預け入れる時にジャラジャラと
小銭をたくさん持って行ってた。

それがね。
こないだ久しぶりに持って行ったら呼ばれて
「50枚以上は枚数に応じて手数料

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黒豆で笑った話

黒豆で笑った話

娘が、おせちの黒豆をお代わりした。
すると、オットが横からつまみ食いをした。

娘 : なんで食ってんの?

(娘の口が悪くてスミマセン…)

オット : 箸で。

娘 : なんで?

オット : だから、箸で??

娘 : ちがーうよ!何で?だよ!!

オット : ・・・。なんでだろうね…?

娘 : もう、この人ヤダ!!(娘、笑い出す)

すると、黒豆が箸からコロリン。

娘 : あっ!落ちた

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うつに良くないもの

うつに良くないもの

5月に忙しさがピークに達した。

前にも話したように
2月から「そろそろキャパオーバーだな」と
思っていたからいよいよ来たってわけ。

5月に自分のキャパを超える。
超えても、色々あって
止めることはできなくて。

ラジオから聴こえてきた曲
noteの記事に助けてもらって
5月を乗り切った。

その後、どうなったか?

6月。
体が動かなくなってきた。

やらないといけないことができない。

おっ

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お正月に向けて何もしなかったら気づいたこと 続 〜うつ病になった理由〜

お正月に向けて何もしなかったら気づいたこと 続 〜うつ病になった理由〜

昨年の年末を振り返っている。

昨年は秋から色んなことが
3年前に戻って行った。

これらは純粋に
わたしの時間を奪う。

いくつかのことが
一気に流行り病前に戻ったから
わたしの24時間は
切り刻まれるように無くなっていった。

それらが関係して
11月は恐ろしく忙しかった。

少し無理をして
体調も崩してしまった。

ようやく魔の11月が終わり
静かな12月が…と思ったけど
なんだかんだと毎日

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うつ病の仕組みを考える 後編

うつ病の仕組みを考える 後編

うつ病は難しい。

考える役目をする脳が
疲れてしまって起こる病で
発症すると
自分ではよく考えられなくなるから。

病を自覚することも難しい。

自分はなまけもので
ダメな人間だと思って
苦しんでいる人も
いっぱいいるだろう。

真面目で
白黒つけるのが好きな人が
うつ病になりやすいのは

白黒つけるまで一生懸命
脳を使って考えているからだ。

おそらく
うつ病になりやすい人は
人より物事を考え

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うつ病の仕組みを考える 前編

うつ病の仕組みを考える 前編

3回目のうつは
2020年に始まった。

1月4日
「ゴミ屋敷で孤独死したい」
という願いが、ふと湧き
頭から離れなくなってしまった。

その後
「神隠しにあって消えたい」
という気持ちで心がいっぱいになり

1月27日
死ぬ場所を探し始めた自分に不安を抱き
スクールカウンセラーに予約
心療内科を教えてもらって
今の先生と知り合う。

そこから
養生し、色んなことに向き合って
今のわたしがいる。

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6年前、空へ旅立ったあなたへ

6年前、空へ旅立ったあなたへ

さちさん
また一年が経ちました。

わたしはね。うつ病治ったと思います。

だって前と同じくらい
動けるようになったから。

毎日忙しくしています。

一緒に作っていた地域新聞も
コロナで一昨年は休刊してたけど
昨年は年3回発行してね。

4月からはまた隔月発行に戻ります。

苦手だった営業も
がんばってこなしています。

さちさんが教えてくれた

目から鱗が落ちた気がしたあなたの言葉。

引け目

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知ってほしい 教育虐待について

知ってほしい 教育虐待について

あまり楽しくない話をします。
でも、よかったら読んでほしいです。

 *   *   *

2020年1月8日。

この世界からいなくなるとしたら…

そう思い
意を決してnoteを投稿した。

それは
教育虐待について。

わたしの子どもの頃の話。

わたしは子どもの頃

という使命があった。

受かった後のことは
何も言われなかった。

普通は
どうやって知るんだろう。

親に教わるものじゃな

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心の火を強くともそう

心の火を強くともそう

息子が久しぶりにキレました。

前髪が当たって額がかゆいとのこと。

乾燥炎でかゆみがひどく
寝られないのに
かゆみ止めを飲み忘れたようでした。

自分の髪の毛を引っこ抜きそうです。

わたしはなるべく平静を装って
話しかけました。

会話をしながら
クールダウンです。

キレた原因を聞き
対策を一緒に考え
対応案を示します。

その頃には
息子も落ち着いてきました。

最近はわたしの声に反応する

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先週あったこと

先週あったこと

このnoteに来てくださった方へ

わたしのnoteを見に来てくださって
ありがとうございます。

最近は苦しい話ばかり綴っていますが
そろそろ暗い話は止めようと思います。

楽しい話を読みたいなという方は
今日は読まずにこのnoteを閉じてください。

***

ここ数日
わたしのnoteに来てくださっている皆さまへ

しばらくみなさんのnoteが読めなかった
(字が読めなかった)のですが
読み

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落ち着いてきました

落ち着いてきました

昨日、髪を切りました。
40cmくらい切ったかな?

かつらとして寄付するために
伸ばしていました。

送りたいと思います。

読めなかった文字が
少しずつ読めるようになってきました。

ひらがなで書いてあって
とても有難いnoteがありました。

ありがとうございました。

漢字も少し読めるようになってきました。

今日は甘夏で
マーマレードを作りました。

kojuroさんが前に
マーマレード

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ジェンダーという魔物

ジェンダーという魔物

もう一つの地雷原について書きます。

(今、一緒に住んでいる人を○○くんと呼ぶことにします)

○○くんと結婚したのは12月。

初めて離婚を考えたのはその年の暮れ。
結婚して3週間のことだった。

年末大掃除をしていたある日。

1日中掃除をして

「これは頑張ったぞ!
 褒めてもらえるレベルだな。」

とワクワクしながら
○○くんの帰りを待っていたら

帰ってきた○○くんが
玄関を入ったすぐの

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物言わぬ人たちが怖い

物言わぬ人たちが怖い

住み込みを始めて2日目。

朝、妹を起こす。
7:10 7:20 7:30 7:40

起きる時間が遅くなると
キレるのでとても怖い。

7:40に起きてきた。

顔を見るのが怖い。

心臓のあたりが
ギュッと固くなった。

妹がキレないように
気を配る。

ボランティアのシッターが
一番割に合わないと気づく。

8:10に家を出られるように
声かけを進める。

弁当の用意をする。

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