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掌編小説「individual」
空の中を鷲が飛行していた。鷲にとってその飛行に明確な目的がある訳では無い。しいていえば、食べ物の調達という手段の一つではあったが、それは動物の宿命であるため、もはや日常の習慣と化していた。習慣というものは、意志よりも先に身体が動き出しているか意志の下で身体が抵抗しにくくなっているかのどちらかである。鷲にとって飛ぶことはなんら不思議でない自然なことであった。
鷲は飛んでいる間も視野は広く、地上の動き
小説 王国への旅 第1幕 24話・25話 スネークバイト
こちら、過去に書いた連続小説(ほとんど止まってますが、、)王国への旅ですが、訳あってnoteにも公開します。こちらの方が読みやすいので。過去の話も気になった方はURLを載せますのでどうぞご覧ください。中々続きが書けないのですが、それは言いたいことはもう書いてしまったかもしれませんが、、また更新したらお載せします。
https://ncode.syosetu.com/n2962fl/
読んでくだ
nemuriorcaの現体制卒業ライブに行ってきて
nemuriorcaの現体制卒業ライブに行ってきました。
その感想や思ったことをこちらに書こうと思います。なほ、メンバーの方とはもうお会いすることはないかもしれないので、直接話をきくことはないかもしれませんが、最後にアイリさんとロキさんに手を振ったことやアンコールの君僕スターティアをこちらも精一杯振付をまねたのが、お別れの合図かと思います。
全曲を披露してくれたnemuriorca。来るまでに