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ときどき、自分の人生を生きているってことを忘れる。誰かがわたしの人生の大半を担ってしまって、私はその人にふらふらついていくような。もっと自分を見つめないと。
ずっと相手を待ってる。
まじでダメになるな。
卒論が進まなかっただけ
なんかなんで生きることが前提なんだろうって思う、産み落とされただけなのに 生きる元気も死ぬ勇気もない場合はどうしたらいいの?こんなにどうしようもない生命なのに食事と金は必要で、どうやっても1人では生きられない辛さがある
怖さ 怖さのなか生きてる
不安なまま進んでる
みんなの中にいて楽しく過ごしてるときは忘れてるのに、家に帰ってくると苛まれる
目を逸らすな蓋をするな
不安を見つめて進め
ちゃんと失恋した詩 (備忘録)
君に恋人がいるって知っても、傷ついた素振りなんか無かったみたいに心の奥に素早く押し込んで、笑顔で茶化す側にまわった私を褒めてよね
友達になりたいだけってポーズを示すために、
近づきたい思いも触れたい思いも全部押し込めて、私が私に嘘をつくほどに、君は心を許して仲良くなれたね
もう君になら何でも言えるし、どんな話でも聞くよ
でも私の底にはひとつ、隠し通さなければいけない嘘がある
気が合うねって言っ
過去の私の方が美しく明るくて軽やかなことばを扱っていた。
いまの私は薄っぺらくて単調で薄暗い影が差し込むような文章だ。
光を浴びる。
・「私が悪い/できないから」じゃなくて「あなたが凄いから」というニュアンスの言い方
・相手の意図する優しさを汲み取る
私ほんとはどうしようもない奴なのに、外面だけ出来た人間のふりしちゃうようなハリボテ野郎だからさ、変に体面気にして動けなくなって遠回り
だから今年はその内側の、羽化する前のセミみたいな、本来の弱っちい自分を素直にさらけだすことを目標にしてたけど、なかなか難しい
蛹から出よ。