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ｿｰｼｬﾙ ﾈｯﾄﾜｰｷﾝｸﾞｻｰﾋﾞ「SNS」
「SNS疲れ」とかって言いますよね。
でもSNSは、ぜんぜん悪くないと思うんですよ。
むしろ、とてもイイんじゃないかと思うわけです。
フォロワー数とか関係なく、ホントにスゴい人達が眠っていませんか？
何か技術がすごいとか、優秀とか、有名人とか、そういう所だけ じゃなくて、世界観とか、人柄やセンスの方でも共感したり、すごいなと思いイイネを押してることが多々あります。
僕はシャイボーイなので、
チャンス「chance」
「チャンスは自分から掴みにいくもの」
これは違いますね。
さも自分から掴みにいってるかのように感じるだけですよ。
チャンスは必ずアッチからやってくるので、これだ！と思った時に、自らは動かずに目の前で一気に掴むって感じだと思います。
例えば、二十年前にはなかった このスマートフォン。
画像と文章を発信できるこの環境は、アッチからノコノコとやってきた「チャンス」です。
自分から掴みにいくの
言葉「language」
レジでお金を受け取る時「1,000円からお預かりします」と言うのは日本語としてオカシイって言いますよね。
あとは、レストランの店員が「以上で宜しかったですか？」とか言うのもオカシイみたいですね。
でも正直、僕は全然気にならないです。
伝わればいいんじゃないかなという感じです。
僕は寛大だ、なんて事を言いたい訳じゃないですよ。
人それぞれ気になってしまう言葉が
遺伝「Heredity」
今日、6歳の息子が「パパ、どら焼き と 地球 どっちが大事？」って聞いてきました。
僕は「地球だね」と答えました。
「なんで？」と聞かれたので「地球がなかったら生きていけないし、どら焼きすらも食べれない」と言いました。
そしたら、息つく間もなく、息子は こう返してきました。
「じゃあ、隕石が地球に落ちてきたら、ロケットで宇宙に逃げるよね？ 地球は無くなるけと
ごめんなさい「sorry」
人に謝りたいのに謝りづらくなってしまった経験ないですか？
謝罪について覚えておくと良いことがあります。
謝ることを ためらった瞬間から、時間が経てば経つほど、人は謝りづらくなっていくそうです。あたり前のことのように思いますが、これに例外はないそうです。
例外はないんですよ。
すごくないですか？
相手が忙しい時とか、イライラしてる時とか、タイミングが悪くて謝り
コーヒー「Coffee」
この前、コーヒー飲んでる時に、ふと、カップに入ったコーヒーを見つめて「てか、なんなのこれ？」って思ったんですよね。
いや、コーヒー豆ってのは分かりますけど、木になっている、あの赤い実ですよね。
丸くてキレイだったから、大昔の人は「食べれるかな？」って思ったんですかね。
でも、カジってみたけど「アレ、硬くて食えねー」とかなって「焼けば食えんじゃね？」とか言ったりしたん
恥ずかしい「shyness」
恥ずかしいことって何で面白いんですかね。
俳優の佐藤二郎さんが、風呂場で過去の恥ずかしい出来事を思い出して、その場でまた恥ずかしくなって「ホイホイ、ワンモアタイム！」って奇声あげる時あるんですって。ちなみに「ワンモアタイム」の意味は無いらしいです。笑
いやー。自分だけじゃ無いんだと思って、ホッとしましたよ。僕は「ワンモアタイム」なんて言わないですけどね。笑
羞