記事一覧
「お金のむこうに人がいる」大人が読むべき経済?の入門書
田内学さん著「お金のむこうに人がいる」 日経テレ東大学の動画(https://youtu.be/InFIWA1kw0k)で初めて見た田内さんの投資と実体経済のお話に感銘を受け、この人の考え…
この伝え方、嫌味感じません??
業務上関わりのある人の話。
私はこの4月から新しい場所で新しい業務を任されたのだが、
必要な情報が分からなかったので
「〇〇の情報を下さい」と連絡した。
すると、それは以前送信済みだったようで
当該ページのスクリーンショットが送られてきた。
LINEのようなツールなので、「既読10」とついている。
私もその既読に含まれている。
見落としは私の落ち度であるし、
情報の検索が不十分であったことは
一生イけない自慰のように生きてる人達へ
常に「疲れるから」を理由にする人って、
いつ頑張るつもりなの?
何故、疲れる事をそんなに避けて恐れて生きているのだ?
疲れてるから、なら分かるけど、やる前から逃げ腰。
疲れない範囲の事しかしない。
嫌いだわぁ。
限界超えるから絶頂を体験できるの。
いつも越えないように越えないように調整して、それの何が楽しいの?
むしろフラストレーションで苦痛じゃないのかな。
一生イけない自慰のように
私の「出かけるよ」を無視して吸ったタバコが招いた結果でしかない
自分がそのタバコ一本を我慢して
すぐに出発していれば
時間に焦ることもなく、
目の前にいるとろとろ走行する車に対してイライラすることもなかっただろう
結局自分が招いている
招きイライラしてるのに
その愚痴聞かされても
今の私は共感してあげる優しさ、君に対して持ってない
時すでに遅し
レスで泣いてた可愛かった私は
もういないよ
結局そうやって目の前の楽しか考えずに
先を予想しないその姿勢が
会話レス改善のためにした努力とその結果
買って後悔した物
コーナーソファ
大きいから、ではない。
私はこのソファに期待を込めてしまった
ソファの買い替えを決意したのは、決してソファのスプリングがダメになって
座り心地が悪くなったからだけではなかった。
二人掛けのソファは、大人二人がくつろぐには小さすぎた。
どちらかがソファに座っていればどちらかは床に座る。
それが、夫婦の会話が少ない一因であると思ったのだ。
買った結果、会話の数
私はもうレスに悩んではいない。
4月クールのドラマ「あなたがしてくれなくても」は
キャスティングが決まってからずっと心待ちにしていた。
でも正直、このドラマを見たらまたレスの苦しみがフラッシュバックして
感情移入しまくって心が疲れるんじゃないかと心配していた。
そして何より、レスの苦しみから解放されつつある現状が
また逆戻りしてしまうのではないかと。
結果、そんなことはなかった。
ただ純粋に、レス経験者としてあのドラマの登場人
私はセックスレスである
私達夫婦はセックスレスである。
正しくは、私はセックスレスである。
夫にはその問題意識がないから、私は、なのだ。
いくら話しても、いくら行動を変えてみても、見た目に気を配っても、変わることは無くもう8年くらいだろうか。
3年も経つ頃には、相手の断りの常套句も出尽くし
それ以後は、その常套句をいかに論破するかの舌戦になった。
夫からは、この女の性欲が減退するまであと何年やり過ごせばいいのだろ
「お金のむこうに人がいる」大人が読むべき経済?の入門書
田内学さん著「お金のむこうに人がいる」
日経テレ東大学の動画(https://youtu.be/InFIWA1kw0k)で初めて見た田内さんの投資と実体経済のお話に感銘を受け、この人の考えをもっと知りたい!と思い、すぐに書店で購入したこの本。(読み始め、私は”書店で”購入して良かったと思った)
感想、とても面白かった。
読んですぐに私の思考に変化をもたらしてくれる本だった。
正直、まだ一回読んだ