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メモ:iPadのテザリングでつないでもM1Macのユニバーサルコントロールは動かせる
表題どおりですが、なんとなしにセルラーモデルのiPad Pro12.9(M2)でMacBook Air(M1モデル)をテザリングしても、ユニバーサルコントロールの機能を使うことができた。
Wi-Fiがない環境でもユニバーサルコントロール使えるのは便利。しかしWi-Fiと比べるとマウスカーソルが機器をまたぐ際にほんの少し反応が遅れているので、率先して使うものではないかなという印象。
iPad mini6をより怠惰に使う方法(ごろ寝ホワイトボード設置編)
iPad mini6を購入してから毎日使っているわけなんですが、最近以下の商品を買いました。
FoldStand Tablet mini タブレットスタンド 超薄型 縦置き 横置き 2Way 貼り付け パッドスタンド 落下防止 繰り返し使える 7~9インチ対応 グレー https://amzn.asia/d/0jDmt6n
以前はmoft製のスタンドを使用していたんですが、ボロボロになってきた
iPhone12 Proを振り返る
明日(正確に言えば今日)、機種変更でiPhone12 ProをiPhone14 Proにする。
その前はiPhone7を使っていて、カメラやバッテリーの進化に喜んだ記憶がある。
今日は2年弱ともに過ごしてきたこの機種についての思い出を綴ろうと思う。
iPhone12 Proではよくカメラのお世話になった。小物の撮影やメルカリでの出品、スナップでは物の形が歪みにくい望遠レンズをよく使用した。
FUJIFILM XS-10とXF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro、待ち侘びた桜の季節を感じて
ミラーレス一眼をもって1年が過ぎた。
あの頃はマクロレンズなんて持ってなくて、なんとか桜を撮ろうとした。
あれから機材は変わり、ボディはFUJIFILM XS-10。レンズはXF80mmF2.8 R LM OIS WR Macroとなった。
FUJIFILMのレンズ群の中でも有数の描写性能のマクロレンズを手に、はやる気持ちを抑えきれず外へ出た。
広島の桜はほとんど蕾のままだ。
蕾のままの桜の
FUJIFILMのカメラを使い始めて1年間、使ってきたレンズ8本の使用感と作例
スマホで写真を撮るのが趣味になり、やがてカメラが欲しくなった。先輩にオススメ聞いたら「エモいの好きでしょ。FUJIFILMとかいいんじゃない?」からFUJIFILMのカメラを買った。
あれからだいたい1年とちょっと経って、5万回はシャッターを押したと思う。それだけ写真を撮るのが楽しくて、大人になってもこんなにワクワクできることがあるんだってことに驚いた。
今回はその中で僕が使ってきたレンズを8
FUJIFILM XS-10でマクロ撮影スナップ
マクロ撮影の好きなとこは、普段はなんとも思わない景色の中に面白みを見つけられるからだ。
その面白みはなんでもない景色の写真を編集して、ノスタルジックにしたり綺麗にして、すごくエモい世界を作り上げる所作とは違って、もっとシンプルに見えないものを見ようとする行いにある。
なんでもない公園の花が、その花にとまる虫が、その生を終えた枯葉が、ただ拡大して写真にするという行為で普段目にしない世界を見せてく
FUJIFILMのXS-10とTAMRON70-300の花とかスナップとか、ときどき猫
最近「TAMRONの18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD」をめちゃくちゃ使ってる。便利すぎてとりあえずこのレンズつけて、ほんとにマクロ写真撮りたい被写体見つけたときだけ、FUJIFILMの純正マクロレンズに変えて撮る。そんな感じ。
いわゆるズボラレンズだが、ほんとに写真の撮り方がズボラになってしまった。今まで望遠ズームはXC50-230を使っていたけど、タムロンの
TAMRONの18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXDをFUJIFILMのボディで使用した感想〜実はズボラマクロ撮影が楽しいレンズでした〜
最近散財しがちだ。
僕はついていけるのだろうか?この散財しかできない世界のスピードに……
そして今回は最近の散財品のひとつ。FUJIFILMでは待望のタムロンのレンズ、「TAMRONの18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD」の使用感を書き記す。
まぁゆーて散々ほかの方々によってこのレンズの汎用性、最大16.6倍の焦点距離の自由度の高さ、手ぶれ補正の強さ、AF の