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FUJIFILMのXS-10とTAMRON70-300の花とかスナップとか、ときどき猫

最近「TAMRONの18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD」をめちゃくちゃ使ってる。便利すぎてとりあえずこのレンズつけて、ほんとにマクロ写真撮りたい被写体見つけたときだけ、FUJIFILMの純正マクロレンズに変えて撮る。そんな感じ。

いわゆるズボラレンズだが、ほんとに写真の撮り方がズボラになってしまった。今まで望遠ズームはXC50-230を使っていたけど、タムロンのレンズはやっぱり解像感がよい。

あと他の記事でも書いたけど、個人的にめちゃくちゃ重要なのが被写体に寄れる……ハーフマクロ撮影が可能ってこと。

花とか虫とかメインでマクロスナップを取りながら、ついでにスナップってのが僕の写真ライフスタイルなので、標準域でめちゃくちゃ寄れるこのレンズはほんといい。望遠端でも結構近寄って撮影できるから薔薇とか大きな花や蝶なんかも撮影しやすい。

手ぶれ補正もいいかも。ボディ内手ぶれ補正搭載のX S-10使ってるからかも知らないけど、望遠端でも脇を締めてきっちり構えればスチールなら全然止まる。

ズームレンズだからでかいっちゃでかいけど、カメラ持ち歩いて「今日はスナップ撮るぞ!!」って日とかなら一日中持ち歩いてもいいかな、くらいだと僕は感じてる。

元々純正のマクロレンズで花を撮るのが好きなんだけど、やべーめっちゃこのレンズ便利〜、浮気しちゃってるよ〜

まぁ純正のマクロレンズ2本はそれぞれ単焦点らしい解像感の高さ、マクロレンズだからこその描写力が高いからめちゃくちゃいい被写体を見つけたときは活躍してもらっている。けど常用はめちゃくちゃタムロンのレンズになってしまったのだ〜うわ〜

いろんな人がコスパ最高!!といっているけど、ほんとにその通り。気になっているのなら買って損はないです、はい。

ただ個人的にはFUJIFILMの純正マクロレンズ使ってる人もっと増えてくれ〜とも思う。マクロ撮影はタノシイヨ

今回はここまで。あとはタムロンのレンズの作例

最後まで読んでくれてありがとうございます

ではまた

作例↓

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人の金で焼肉を食べるのが夢です。