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出会い
ウィーン最終日、絵画との出会いを求めてやってきたのは、美術史美術館。
レンブラント・ファン・レインとサミュエル・ファン・ホーホストラーテンの展覧会を開催中。
今まで、あまりまじまじと観ることがなかったので、良い機会だった。
美術館の建物自体がすでに芸術品。
常設展示のピーテル・ブリューゲル。有名な「バベルの塔」に魅入られた。他の作品にも引き寄せられた。あらたな出会い、ここにあり。
土佐偉人伝 〜 坂本龍馬(後編)
(前編からの続き)
この後、いよいよ龍馬が本領を発揮し始める。
「亀山社中」の創設
1865年4月、神戸海軍操練所が閉鎖となったあと、培った航海術を生かしたいという思いに駆られていた龍馬は、その年の9月、日本初の商社で私設海軍でもある「亀山社中」を創設し、その拠点を長崎に置いた。
「薩長同盟」の成立
薩長は、1864年7月の禁門の変で衝突し、長州は朝敵と位置づけられたのだが、長州の巻き返しを
ここから始まった
初めてウィーンを訪れた時、最初に訪れたのが、ベルヴェデーレ宮殿だった。
その時の感動たるや…。荘厳な建物と美しい庭園。その奥に広がる街並みと遠くに見える山。
「私は、この街が好きだ」と一目惚れ。
2日目は、ここから一日を始めた。ホテルから歩いて10分ほどに位置しているのも嬉しい。多分明日も行く。
午後は、アルベルティーナ美術館へ。「モネからピカソ、シャガールへ」という展覧会開催中。
今日の短歌 - 【 春にはきっと 】
今日の短歌と今日の1曲
心癒すピアノ曲に
おいらの短歌を添えて
Loudwig Van Beethoven
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーベン
【 Melody of Tears 】
【春にはきっと】
白雪に
哀しみひとつ
埋めました
春にはきっと
解ける哀しみ…
takachin
親愛なる閲覧者様の皆さん
おはようございます。
楽曲には
それぞれ個々に
嗜好が
あ
芸術の秋/箱根 ポーラ美術館Vol.1 アール・ヌーヴォーを愉しむ
前回、横浜でコケてしまった、エミール・ガレ作品の鑑賞。
ポーラ美術館に事前問い合わせしたところ、ガレの作品自体の展示が7点のみだが撮影は全てOKとの事、しかもその他の創作家の作品も多数観られるとの確認が取れたので、時間を空けずに箱根に向かった。
前回まではこちら。
🔶ポーラ美術館まずは、企画「20世紀の絵画とガラス工芸」を観て行きたいと思います。
今回、鑑賞中心でコメント挿入少なめで仕上
呼吸のブランコをこぐ。
繰り返し経験するほど、上手になっていく──多くのことを、わたしたちはそんなふうに身につけていきます。
たとえば車の運転だってそうですし、お料理だってそうです。なにかの習い事だって、何年、何十年と続けるうちに、たいていは、だんだん上手になっていく。
ところが、呼吸については──長く生きるほど上手になる、という話は、あまりきいたことがありませんよね。
生まれたときからずっと、一日だって欠かすことなく
11/4 This morning's music ~ Ndlovu Youth Choir
おはようございます。月曜日。
ホタルノヒカリが聞こえてくる三連休の最終日。さみしい、悲しい。
今朝は、「Ndlovu Youth Choir」という音楽グループのご紹介。
ンドロブ・ユース合唱団(青少年合唱団?かな)。
昨日のア・カペラの話の中でフォロワーさんのほんころがしさんから頂いたコメントから思いだしたグループです。
初めて彼らを見たのは私の好きな「AGT」に登場したこの動画。
Afr