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【京都旅行➁】貴船神社編

【京都旅行➁】貴船神社編

このシリーズは、今月の10日(日)、11日(月)に友人と訪れた京都旅の様子をお伝えしています。

今回は、10日の早朝に鞍馬山を登ったあと、その足で貴船神社に向かった様子を書いていきます。

貴船神社は、万物の命の源である水の神を祀る、全国二千社を数える水神の総本宮。

貴船神社は、鞍馬寺のある鞍馬山の正面の入り口の反対側にある。

鞍馬山は標高584mであり、さほど高い山ではないため鞍馬寺と貴船

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出会い

出会い

ウィーン最終日、絵画との出会いを求めてやってきたのは、美術史美術館。

レンブラント・ファン・レインとサミュエル・ファン・ホーホストラーテンの展覧会を開催中。

今まで、あまりまじまじと観ることがなかったので、良い機会だった。

美術館の建物自体がすでに芸術品。

常設展示のピーテル・ブリューゲル。有名な「バベルの塔」に魅入られた。他の作品にも引き寄せられた。あらたな出会い、ここにあり。

芸術の秋/箱根 ポーラ美術館Vol.2                            印象派からリヒターまで

芸術の秋/箱根 ポーラ美術館Vol.2 印象派からリヒターまで

 前回はアールヌーヴォー工芸作家中心に鑑賞いただきました。
今回は、コレクション展のもうひとつの目玉である「印象派からリヒター」までを中心にご一緒に鑑賞行きましょう。

前回まではこちら。

🔶箱根ポーラ美術館         Vol.2
館内には各所にアートが置かれ、飽きさせない趣向が施されています。

水平の位置からはこんな感じです。

コレクション展
印象派からリヒターまで

※スマホ撮影

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土佐偉人伝 〜 坂本龍馬(後編)

土佐偉人伝 〜 坂本龍馬(後編)

(前編からの続き)

この後、いよいよ龍馬が本領を発揮し始める。

「亀山社中」の創設
1865年4月、神戸海軍操練所が閉鎖となったあと、培った航海術を生かしたいという思いに駆られていた龍馬は、その年の9月、日本初の商社で私設海軍でもある「亀山社中」を創設し、その拠点を長崎に置いた。

「薩長同盟」の成立
薩長は、1864年7月の禁門の変で衝突し、長州は朝敵と位置づけられたのだが、長州の巻き返しを

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ここから始まった

ここから始まった

初めてウィーンを訪れた時、最初に訪れたのが、ベルヴェデーレ宮殿だった。
その時の感動たるや…。荘厳な建物と美しい庭園。その奥に広がる街並みと遠くに見える山。
「私は、この街が好きだ」と一目惚れ。

2日目は、ここから一日を始めた。ホテルから歩いて10分ほどに位置しているのも嬉しい。多分明日も行く。

午後は、アルベルティーナ美術館へ。「モネからピカソ、シャガールへ」という展覧会開催中。

憧れの街にいる

憧れの街にいる

住みたい街No.1(同率でストックホルム)のウィーン。
その街で、この9月から、次女が二年間の大学生活を始めた。

仕事を再開する前の余暇を利用して、次女へたくさんの日本土産(10月に一時帰国していた)を届けるがためにやって来た。

ウィーン訪問は、これで3回目。何度見ても美しい街だ。しかも、クリスマス前のこの季節、街中はより一層華やかになっている。

今回は、過去2回に訪れることができなかった場

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行ってきました🎋

行ってきました🎋

予告していた、素敵な場所に行ってきました!

そう、理学療法士のお姉さんから教えてもらったのは

竹アート🎋

たくさん写真を撮ってきたので、よかったら観てください^^*

ヘッダーに選んだ写真はコレ!

綺麗ですよね(^∇^)✨

幻想的で、神秘的な光にめちゃくちゃ癒されて感動しました!

昨夜からワクワクが止まらず、遠足前の子供みたいに、早く行きたくて、まだ日が暮れる前の16時半くらいに自宅

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今日の短歌 - 【 春にはきっと 】

今日の短歌 - 【 春にはきっと 】

今日の短歌と今日の1曲

心癒すピアノ曲に
おいらの短歌を添えて

 Loudwig Van Beethoven
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーベン

【 Melody of Tears 】

【春にはきっと】

白雪に

 哀しみひとつ

埋めました

春にはきっと

 解ける哀しみ…

takachin

親愛なる閲覧者様の皆さん
おはようございます。

楽曲には
それぞれ個々に
 嗜好が

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芸術の秋/箱根 ポーラ美術館Vol.1  アール・ヌーヴォーを愉しむ

芸術の秋/箱根 ポーラ美術館Vol.1  アール・ヌーヴォーを愉しむ

 前回、横浜でコケてしまった、エミール・ガレ作品の鑑賞。
ポーラ美術館に事前問い合わせしたところ、ガレの作品自体の展示が7点のみだが撮影は全てOKとの事、しかもその他の創作家の作品も多数観られるとの確認が取れたので、時間を空けずに箱根に向かった。

前回まではこちら。

🔶ポーラ美術館まずは、企画「20世紀の絵画とガラス工芸」を観て行きたいと思います。

今回、鑑賞中心でコメント挿入少なめで仕上

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呼吸のブランコをこぐ。

呼吸のブランコをこぐ。

繰り返し経験するほど、上手になっていく──多くのことを、わたしたちはそんなふうに身につけていきます。
たとえば車の運転だってそうですし、お料理だってそうです。なにかの習い事だって、何年、何十年と続けるうちに、たいていは、だんだん上手になっていく。

ところが、呼吸については──長く生きるほど上手になる、という話は、あまりきいたことがありませんよね。
生まれたときからずっと、一日だって欠かすことなく

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玉堂美術館

玉堂美術館

10月6日(日)
奥多摩にある『玉堂美術館』へ行ってきました。
こんなに清々しい所!

玉堂美術館入口。

玉堂のひ孫さんにあたる小澤順一郎氏が館長を勤めていらっしゃいます。
庭園は、2023年日本庭園ランキング7位だったそうです。

この日の展示は『玉堂の水墨画と日美展』でした。
写真撮影はすべて可です。
ただガラス越しのため、見づらくて申し訳ありません。

『瀑布』明治42年 36歳
どうやっ

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西沢渓谷の紅葉

西沢渓谷の紅葉

山梨県の西沢渓谷に紅葉狩りに行きました。
ここは秩父多摩甲斐国立公園であり、埼玉、東京、山梨にまたがった国立公園です。渓谷沿いに整備された遊歩道があり、豊富な水量の水の様々な景色を楽しむ事が出来、なおかつ、ちょうど今頃が紅葉の見頃で美しかったです。

沢山の瀧があります。今回は個別の瀧だけでは無く、豊富な水量で逆巻く姿を撮影してきました。
周遊コースは、約10キロで、所要時間は3時間35分 となっ

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11/4 This morning's music ~ Ndlovu Youth Choir

11/4 This morning's music ~ Ndlovu Youth Choir

おはようございます。月曜日。
ホタルノヒカリが聞こえてくる三連休の最終日。さみしい、悲しい。

今朝は、「Ndlovu Youth Choir」という音楽グループのご紹介。
ンドロブ・ユース合唱団(青少年合唱団?かな)。

昨日のア・カペラの話の中でフォロワーさんのほんころがしさんから頂いたコメントから思いだしたグループです。
初めて彼らを見たのは私の好きな「AGT」に登場したこの動画。

Afr

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〔ナンセンス劇場〕凡才バカ凡、サンマを買いに行く

〔ナンセンス劇場〕凡才バカ凡、サンマを買いに行く

「やあ、銀さんおはよう」

「おや、凡ちゃん、おはよう」

「こんなとこで何してるんだい」

「こんなとこって、ここはおれの店じゃねえか」

「ふふ、言ってみただけだよ」

「朝っぱらからおとなをからかっちゃいけねえや。今日は日曜で学校が休みなんだな」

「日ごろの行ないがいいからね」

「そういうひょうきんなとこは親父によく似てるな」

「銀さんの親父にかい」

「おれの親父に似てるわけねえじゃ

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