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れいスク

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#日記

れいちSchoolのコンセプト(理念)

① Freedom
『自由気ままに』
基本的に子供たちを束縛することなく、
時間や空間の制限なく、遠慮せずに学べる環境にします。
だからといって、子供たちの「わがまま」や「身勝手さ」を尊重するというわけではなく、
周りとの協調性と個々の特異性の両方を活かせるよう、
その場の子供たちの気持ちを汲み取ってコーディネートしていきます。

② Together
『みんな一緒に』
とにかく「孤立」というのを

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れいちとは?

数字では

「0(れい)」と「1(いち)」

この2つのかけ合わせになっています。 
数字は世界共通のため、これをベースとしています。

形では

「丸」と「線」

0が◯、1が|と見えるからです。

漢字では

無 = 0  有 = 1

と、なります。

本気の覚悟

今までは何にも仕事しなくても、1万5千円の給与がもらえた。今日からはがんばっても無給状態。とにかくスピードあげて、一人でも多くの人に「れいちスクール」を知ってもらい、寄付を募って行こう!

義務教育への疑問

・柔軟性の欠如
通常の小学校と中学校では、各学年の 1 年間で学ぶべき内容・時間数が法律によって定められています。
つまり、決められた教科書のみでしか教えられません(非常に不自由で不効率)。
そのため、先生の独自の判断で内容を変更したり、時間配分を変えられません。
これだけデジタル化社会となり、社会に必要とされるスキルが多様化している中、
単なる「知識偏重」の教育では子供たちもつまらないし、興味が

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英語で自信をつける!

母国語の「日本語」には、すでに癖がついてしまっています。
まったく「ゼロ」から、癖のない言語。
「英語」を使うことで新しい人格、性格、個性を養うことができます。

また、今後英語の重要性が増すことはあっても、減ることはありません。
そのため、いくらテクノロジーが進化し、
通約機器等でコミュニケーションが簡単に行えたとしても、
「生の会話」には適いません。

コロナで一時的に「鎖国」状態になったとは

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夏休み最終日

「宿題をやらない」

これが親子ともどもにとって、どれだけありがたいことか。
試したことなかったから、わからなかった。
必ずやらなければいけない、やりたくなくても、
提出しなければいけない。

そうやって親子揃っていやいやで取り組んでいた夏休みの課題。

それをしないというだけで、こんなにも気が楽になり、
変な親子の言い争いもなくなるのだから、
「決まり」という人間の勝手に決めたルールを守る必要は

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学びは大人と子供一緒に

大人も学び、子供も学ぶ。

これを別々にしていたら、勿体ない。
一緒に学べば一石二鳥!
今日も教えながらたくさんの気づきや理解がある!

「だぢづでど」ってあるの?

中学生のふとした疑問www

たしかに、あんまり使わないから、
一瞬、あれ?そんな文字あったっけ?となるのかも。

普通に考えれば「銅メダル」「惰性」「電柱」いくらでもある。
ただ、調べてみると「ぢ」と「づ」の言葉はほとんどない。
特殊な時にしか使わず、基本は「じ」と「ず」を使用。

「ぢ」「づ」で始まる言葉も存在しないらしい・・・

子供のふとした疑問から大人も学びに繋がる。
これが本当の学問で

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