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猫ミームに溺れながら二月
猫ミームの中毒性がすごい。すっかり虜だ。浴びるほど観ているのに、まだ足りない。ずっと観ていたい。いよいよ、人間が真似しだす動画までハッシュタグがつくようになった。違う。猫だから観たいんだ。猫が、可愛いから。
YouTube三昧な一月と二月の日々を過ごした。ずっと、観ていた。音楽やラジオを聴く時間に全てYouTubeを充てていた。何も考えたくなかったんだと思う。
でも、珍しく今のクールのテレビド
【NOTレポ】決して“AIに代替されない人”に聴く「編集力の拡張」
9月6日(水)にnote placeにて行われたトークイベントに参加してきました。
はじめに
トーク内容については触れません。かなり!攻めた、具体的な内容でした。イベントレポートという訳にはいかないのです。編集者、ライター向けイベントに「何しに来たんですか?」となった編集者でもライターでもない私が何故このイベントに赴いたのかという部分を綴っていきます。
イベントを知った経緯
カツセマサヒコ
アイスクリームフィーバーを観、アイスクリームフィーバーを観たその後の女の子達のストーリーを観た感想
映画「アイスクリームフィーバー」という作品を観たのはかなり前だったので、既に私の血となり肉となっていた。つもりだった。
まだじゃん!全然、糧にしていないじゃん!忘れてたじゃん!思い出した。一気に。
そうだ、そうだった。
私たちが主役だ。
私が、私たちが。
なんて素敵な作品なんだろう。このアイスクリーム記念日を視聴した数分で思い出した。嗚呼、確かに。「アイスクリームフィーバーは女の子を応援するメッ
7日間は変えられる、だとーーぅ?
またやっちまった。
今年は初めて?二回目?ちょっともうよく分からない。大人になってからって月日の感覚っていうのが曖昧だし。
毎年恒例の軽井沢旅行を目安に数えて逆算したり、厄年のお祓いに行ったのが一年前だから〜...なんてゆって指折り数えてみたり。とかね。
もういい加減飽き飽きしてるよ、諦めがついたとも思っていたし、慣れたつもりでもいたんだが。
やっちまった、今月も。(先月は失敗してない。はず)お
何者でもない私たちへ
さっき、彼と電話をした。
大学時代の友人夫婦から、ご懐妊の報告を受けたらしい。
27歳の誕生日をむかえ、彼の物語が第2モラトリアム編に突入してひと月後の出来事だった。
その報告がきっかけとなって、彼は珍しく思い悩んでいた。
人生が難しい。何になればいいのか分からない。絵を描く動物になればいいのか、計算をする動物になればいいのか、、、。
と、珍しく人生とか幸せとか未来について漠然と不安になっていた