【特別回】主治医と、学生時代の学習環境から、私の不登校・引きこもりを、HSP気質からみていった
みなさん、こんばんは。禧螺です。
今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。
HSPの発信について、随分多くの発信が増えて、とても嬉しく思っています。
認知が広まったことについて、よしあしはありますが、一人ひとりがそれについて考える機会が増えたことが、純粋に嬉しいですし、少しずつでも、よりよい社会になるように動いている、という実感もあります。
日々見ていたらわからないけれど、長い目でみたら、大きく変化していっているのだろうと思います。
本日は特別回として
「主治医とのHSP研究」
として、いつもの連載の中にある「師から得たもの」のスペシャル回です。
普段とは全然違う形で、話を展開していくことになりますので、これも春からのチャレンジとして、心を込めて執筆させていただききます。
それでは、参ります。
「マガジンにおいて、どんな本を読み進めているのですか?」という方には、こちらをご覧ください(最新回でのご案内をさせていただいています)↓
また「バックナンバーが見たいです!」という方に向けては、マガジンをご覧ください↓
マガジンの「初回記事」と「いろいろなHSP本から、セルフアレンジ① part.1」は、全文無料でご覧いただけますので、よろしければご覧ください↓
【大事なお知らせ】
詳細は、下の記事をご覧ください↓
さらなる詳細については、3月21日掲載予定の記事を、お待ちください。
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はじめに
最初にお断りしておきます。
この記事は、有料です。
全文をご覧いただくには、
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また、この定期購読マガジンの記事は、300円で、記事を単体販売をいたしますが、
原則、毎週土曜日更新で、月に3~4記事を掲載させていきますので、
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この記事は、主治医とHSPについて意見を交換したり、所感を述べ合ったことに対して、
個人の主観や思考や感性、経験に基づいて、みなさんに
「感じたよ」
「ここの部分をいかしたいと思うよ」
「こんなこと聞いてきて、ここに、こうした考えをつなげられるんじゃないかな?」
という「表現」や「知恵」を、共有させていただく記事です。
ここで書かれたことだけを鵜呑みにせず、少しでも、自分の中で、
何か「ひっかかった」・「気になって仕方ない」
と感じられた時は、
ご自身で、書籍や講演、他のHSP専門家様の発信をご確認いただいたり、HSPを深めていかれることを、強くおすすめします。
ですので、
といったことは、申し訳ないですが、
・他のクリエイター様によるレビュー記事や、レビューサイト
・出版社のホームページ
・HSPを軸としたカウンセラー様でご活躍されている方
を、お探しください。
カウンセリングについても、どこで受けているかを公開することにより、個人情報が知れてしまう可能性があるため、お答えできません。
以上の点をご検討いただいた上で、ご覧くださいますよう、
よろしくお願いいたします。
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主治医とのHSP研究
今回の話し合いは、自分の学生生活と絡めて、話を展開していきました。
私が経験してきた、
不登校
引きこもり
で「何かを学ぶこと」「学ぶ環境」について、自分のHSP感度を、振り返ってみることにしたのです。
ここから先は
クリエイターの活動費として、使わせていただきます。 また、日本を中心とした、伝統文化を守り後世にも残して参りたいですので、その保護活動費としても使わせていただきます。