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【特別回】主治医とHSP研究を重ね続けて、まだ人生は続いている

みなさん、こんばんは。禧螺です。

今日もnoteをご覧いただき、ありがとうございます。


いよいよこのマガジンも、今回を含めてあと二回です。

この二回で、ここまでの総まとめとして、記事を進めます。


本日は、実質的な最終回として

「主治医とのHSP研究」

として、いつもの連載の中にある「師から得たもの」のスペシャル回です。

新プランでの連載も、こうしたエッセイ風の記事も多く書いて参りたいです。


それでは、参ります。


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「マガジンにおいて、どんな本を読み進めているのですか?」という方には、こちらをご覧ください(最新回でのご案内をさせていただいています)



また「バックナンバーが見たいです!」という方に向けては、マガジンをご覧ください↓


マガジンの「初回記事」と「いろいろなHSP本から、セルフアレンジ① part.1」は、全文無料でご覧いただけますので、よろしければご覧ください↓



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【大事なお知らせ】

この4月以降、この定期購読マガジンは、新しくメンバーシップとしてリニューアル予定です。

詳細は、下の記事をご覧ください↓

さらなる詳細については、3月21日掲載予定の記事を、お待ちください。

2023年3月21日に、
「このマガジンが、メンバーシップに切り替わること」をお知らせしました。

詳細は下の記事より、ご確認ください↓


また、

2023年3月24日に、「メンバーシップのプラン内容を公開」いたしました。

詳細は下記の記事より、ご覧ください↓



💟

はじめに


最初にお断りしておきます。


この記事は、有料です。


全文をご覧いただくには、

●定期購読マガジンを購入【500円/1ヶ月】

または

●単体で記事ご購入【300円/1記事】
(今から購入するなら、こちらがおすすめ)

の手続きをしていただきますよう、お願い申し上げます。

また、この定期購読マガジンの記事は、300円で、記事を単体販売をいたしますが、

原則、毎週土曜日更新で、月に3~4記事を掲載させていきますので、

2記事以上ご覧いただける場合は、定期購読をお申し込みいただく方が、おすすめです。



この記事は、主治医とHSPについて意見を交換したり、所感を述べ合ったことに対して、

個人の主観や思考や感性、経験に基づいて、みなさんに

「感じたよ」
「ここの部分をいかしたいと思うよ」
「こんなこと聞いてきて、ここに、こうした考えをつなげられるんじゃないかな?」

という「表現」や「知恵」を、共有させていただく記事です。


ここで書かれたことだけを鵜呑みにせず、少しでも、自分の中で、

何か「ひっかかった」・「気になって仕方ない」

と感じられた時は、

ご自身で、書籍や講演、他のHSP専門家様の発信をご確認いただいたり、HSPを深めていかれることを、強くおすすめします。


ですので、

「社会における、HSPの評価を知りたい」
「HSPで、わかりやすい解説者を知りたい」
「どこのカウンセリングを受けているのかを知りたい」

といったことは、申し訳ないですが、

・他のクリエイター様によるレビュー記事や、レビューサイト

・出版社のホームページ

・HSPを軸としたカウンセラー様でご活躍されている方

を、お探しください。


カウンセリングについても、どこで受けているかを公開することにより、個人情報が知れてしまう可能性があるため、お答えできません。


以上の点をご検討いただいた上で、ご覧くださいますよう、

よろしくお願いいたします。



💟

主治医とのHSP研究


「HSPの感度は人それぞれですが、禧螺さんの敏感さも、また全然違うものですね」

それを、優しく微笑みながら言ってくれたのは、今の主治医が初めてでした。


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2,242字
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クリエイターの活動費として、使わせていただきます。 また、日本を中心とした、伝統文化を守り後世にも残して参りたいですので、その保護活動費としても使わせていただきます。