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🟠バックナンバー1(串呂哲学研究ノート№1~№50)

🟡№1~№50

1、串呂哲学とは(1)串呂哲学概説
2、串呂哲学とは(2) 串呂哲学の解読法
3、正統天皇が天の岩戸篭もりし三浦と名乗った!
4、二所の宗廟から牧平大門を鑑る!藤太夫島 と佐久島
(1)内宮と牧平大門との神風串呂
(2)石清水八幡宮と牧平大門との神風串呂
5、皇大神宮内宮から藤太夫島を鑑る!

6、皇大神宮内宮から「佐久」を鑑る!
7、「牧平大門」と「三浦名」との神風串呂
8、大宝天皇の御製を昭示する神風串呂
9、大宝天皇御座所跡(切越町)と御在所山の神風串呂
10、大宝天皇の御製を昭示する神風串呂 2

11、三種の神器を昭示する地文と大宝天皇
(1)石清水八幡宮と在りし日の三浦芳聖家との神風串呂
(2)真庭市正吉と紀北町三浦の神風串呂
12、雲南市の大宝と新見市の天王の神風串呂
13、大宝天皇(美良)号宗心・後称三浦藤太夫
14、三浦佐久姫 ・大宝天皇皇后
15、後醍醐天皇の御名を鑑定する神風串呂

16、延命長寿法を昭示する神風串呂
17、御鏡は石鏡だった事を昭示する神風串呂
18、尊良親王が皇位継承者である事を昭示する神風串呂
19、北陸朝廷
20、北陸朝廷の存在を昭示する神風串呂

21、元伊勢内宮と金崎神宮との神風串呂
22、尊良天皇皇后「清子姫」を 昭示する神風串呂
23、尊良(南朝東山)天皇
24、尊良親王(再現)を御生み参らせよ!
25、尊良親王再現・三浦芳聖の神風串呂1

26、尊良親王再現・三浦芳聖の神風串呂2
27、玉置山 伊勢の内宮 串すれば 我が日の本の 元ぞ知らるる
28、石清水八幡宮と在りし日の三浦芳聖家との神風串呂
29、⛩多賀大社と在りし日の三浦芳聖家との神風串呂
30、御在所山と在りし日の三浦芳聖家との神風串呂

31、御正体山と在りし日の三浦芳聖家との神風串呂
32、八尺鏡野と在りし日の三浦芳聖家との神風串呂
33、金崎神宮と尊良天皇御陵とを結ぶ神風串呂
34、皇大神宮内宮と応神天皇御陵とを結ぶ神風串呂
35、縦横無尽にリンクしている神風串呂の世界

36、「石清水八幡宮」と「金ヶ崎神宮」の神風串呂
37、後醍醐天皇御陵と金崎神宮との神風串呂
38、尊良天皇御陵と与位との神風串呂
39、坂出市天皇と白山市三浦との神風串呂
40、矢田の「天王」と坂出市の「天皇」との神風串呂

41、沼田町「天皇原」と八頭町の「三浦」との神風串呂
42、三浦芳聖の降誕・仮寓・晩年の住所を貫く神風串呂
43、宍粟市御名と坂井市正善との神風串呂
44、八尺鏡野と正善との神風串呂
45、五皇一体の八幡大明神「三浦芳聖」立証の神風串呂

46、「内宮」「外宮」「白鬚神社」の神風串呂
47、「竜巻現場」と「名鉄鳴海駅」との神風串呂
48、竜巻現場を基点とした神風串呂 1
(1)「大君」「三浦」「小松三串」の神風串呂
(2)竜巻現場と小松(西宮市)との神風串呂
(3)竜巻現場と小松(大阪市)の神風串呂
49、竜巻現場を基点とした神風串呂2
50、天皇(坂出市)と正善(坂井市)との神風串呂


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💟串呂文庫

🔴三浦芳聖著「神皇正統家極秘伝 明治天王(睦仁)の神風串呂」復刻版
🟢三浦芳聖著「五皇一体之八幡大明神 三浦芳聖 降誕号」復刻版
🟠三浦芳聖 著「神風串呂神伝」復刻版
🟢三浦芳聖著『徹底的に日本歴史の誤謬を糺す』(デジタル復刻版)
🔴神風串呂入門-神皇正統家極秘伝(鈴木超世志)


🟢串呂クシロ(かんろ)とは

串呂クシロ(かんろ)とは、元伊勢伝承で皇祖神が各地を行脚しながら構築した「元伊勢クシロ」の事です。

元伊勢クシロは、皇城守護の結界のことだといわれていますが、その結界とは、神風串呂しんぷうかんろ(カミカゼクシロ)のことだったのです。串呂は、極秘で構築されて来たので、そのように言われてきたのです。
 
神風串呂は、地文ちもん(地名)を研究することで天地神明の存在を認識することのできる神道皇霊学しんとうこうれいがくで、神国日本再建のために皇祖神によって構築されました。
 
地名(地文ちもん)に秘められた天地神明の啓示を解明する学問が神風串呂(串呂哲学)です。
 
神風串呂しんぷうかんろ(カミカゼクシロ)を学ぶことによって、日本が神国である事実を認識し、皇祖神からの神妙なる息吹を体感体得することができるでしょう!
 
串呂主宰神(伊勢神宮の大神)が、長期間掛け苦心惨憺くしんさんたんの末に構築された神風串呂に学べば、我が国は天佑神助により日本民族本来の力を発揮出来るようになるでしょう。
 
神風串呂しんぷうかんろ(カミカゼクシロ)を無視もしくは敬遠していると、群雄割拠の戦国時代(120年以上)に無辜むこの民が味わった塗炭とたんの苦しみを、国際的な規模で再体験することになるのではないかと心配しています。


🔴情報拡散のお願い

この記事に到着された貴方様とのご縁に感謝しています。これは皇祖神・天照大御神から地上に派遣された神皇正統嫡皇孫・三浦芳聖が解明した神風串呂や三浦芳聖伝の紹介記事のバックナンバーです。

三浦芳聖が解明した神風串呂には、日本民族の進むべき道が、明確に示されています。日本民族の危急存亡の時に当たり、一人でも多くの方に読んで頂けるよう、この情報を拡散下さいますよう、宜しくお願い致します。

串呂主宰神は、なぜ、長期間かけて神風串呂を構築し、このように神皇正統の天皇を顕彰されるのか!この一点を徹底的に講究しますと、神風串呂の要諦が理解でき、今我々は、何を第一とすべきかが分かります。ここに日本民族の存亡が掛かっているのです。真実に目覚めましょう!

2千年以上の長年月を掛け神風串呂を構築された、串呂主宰神・天照大御神様のご苦心と、生涯を掛けて神風串呂を解明された三浦芳聖師のご努力が、日本国と日本国民の皆様の幸せの為に生かされますよう願ってやみません。

神風串呂は、神界から日本民族への目に見えるメッセージ(啓示)です。

神風串呂と神風串呂に昭示されている「神皇正統家」は日本民族の宝です!さらに研究を進めましょう!

一人でも多くの方に、神風串呂の存在をシェアして頂きますよう宜しくお願いします。

神風串呂を主宰しておられる神様は、天照大御神様ですので、串呂の存在を一人でも多くの方々にお知らせすると、天照大御神様がとてもお喜びになられます。

出典は三浦芳聖著『徹底的に日本歴史の誤謬を糺す』を始め『串呂哲学第一輯』『神風串呂』『串呂哲学』『串呂哲学と地文学』『神風串呂の解明』等、通算181号(いずれも神風串呂講究所発行、1955年~1971年) を参考にして、研究成果を加味しました。

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🟡最後までお読みいただき有り難うございます。
串呂哲学研究会 鈴木超世志
ブ ロ グ 串呂哲学研究会
メ - ル(shinpukanro024@yahoo.co.jp)
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読者の皆様方のご支援に感謝しています!三浦芳聖先生の著書を復刻し、地文の住所を新住所に改め、プロのグラフィックデザイナーに依頼して串呂図のCG化を推進しています。今一層のご支援のほど、何卒よろしくお願いいたします。