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#カルチャー
ポストコロナ時代に必ず世界に到来する「ケ」としてのソロ飯文化
「日本だけではなく、世界がソロ社会化する」
2017年頃から僕はそう言い続けていますが、当初は誰も聞く耳持ってくれませんでした。どんなにデータを提示しても、聞く耳を持たない人間にとって、事実は彼の真実になりません。信じようとしない事実は、彼にとって事実ではなくなるからです。
ところが、信じようと信じまいと、そんな主観なんかを超えて、事実が積み重なると、見たくなくても、聞きたくなくても、信じたく
「男とはこうあるべき」を否定しているようで「男とはこうあるべきだと思わないでいるべき」という別の規範の強制
11/19は国際男性デーだったそうで…。
「一家の大黒柱であらねばならない」といった考え方による男性の生きづらさを考えようという動きが出てきた。
などと記事に書かれていますが、よく記事を読んでもわからないのだけど、男性の育児休暇取得のことばっかり書かれていて、それこそ「男は結婚して一人前だ」という前提のもとでなんやかんや議論されているようで非常に不愉快。「男っていうのは結婚して子がいるペニスを
女性の就業率があがると出生率があがるなんて嘘はもういい加減やめてほしい
女性活躍と少子化対策は表裏一体だ。ともに実現させるためにはもっと横断的で一貫した施策が要る。より構造的な問題にまで踏み込んでこそ解決の道筋が見える。
なんか、それこそまるで政治家の答弁みたいで、何か言っているようで実は何も言っていないのではないか?
ここで言う女性活躍的なものと少子化対策とは果たして本当に両立できることなのだろうか?
よく言われるのが、女性の就業率の向上と出生率とは正の相関が
いつも真っ先に犠牲になるのは、素直で誠実で真面目な方から
緊急事態宣言延長が取沙汰される中で痛ましい事件が起きました。
4月30日夜、東京都練馬区のとんかつ店で火災があり、店主の男性(54)が全身やけどで死亡した。男性は東京オリンピックの聖火ランナーに選ばれていた。新型コロナウイルスの感染拡大で大会は延期されたうえ、店も営業縮小に追い込まれ、先行きを悲観するような言葉を周囲に漏らしていた。遺体にはとんかつ油を浴びたような形跡があり、警視庁光が丘署は出火
「人と接触するな」を突き付けられる「非接触の接続」社会へ
テレビなどでも最近頻繁にお見かけする北海道大学の西浦博教授(理論疫学)が提唱した「接触8割減」。
それを受けて、自治体でもいろいろ工夫をしているようです。
緊急事態宣言が出された直近の土日は、新宿・渋谷などの繁華街は確かに人影が見られないほどでした。JR東日本によれば、渋谷の土曜日の人出は98%減だったということです。
しかし、あけて今日13日の月曜日品川駅の状況を見る限り、いつも通りの出勤