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刺さるような寒さだけれど
こんばんは。大寒波到来ということで、例にもれず池田も寒いです。寒いもなじんでくるとどんどん痛くなってきます。先ほど30分くらい歩いてみたのですが、耳の形がくっきりとわかるくらい痛かったです。
2021年1月7日のコーヒー屋稼業今日は朝から焙煎で、途中、焙煎したての豆が欲しいとおっしゃるお客さまもいたので長引き、焙煎が全部終わったころには14時になっていました。そこから欠品していたドリップバッグを
チラシを入稿しました。
こんばんは。大阪府池田市で【ルークカフェ・ローストラボ・クレモナ】というコーヒーの焙煎のブランドを立ち上げ、今年生誕100周年を迎える『アストル・ピアソラ』という作曲家を専門に演奏活動をしている木管四重奏団【『クレモナ』モダンタンゴ・ラボラトリ】バンドマスターのぴかりんです。
2021年1月4日のフライヤーデザイン今日は3月17日に、梅新東の「ザ・フェニックスホール」で開催するチラシを(やっと)
練習でも自分を追い込んでます。
こんばんは。大阪府池田市で「ルークカフェ・ローストラボ・クレモナ」というコーヒーの焙煎のブランドを立ち上げ、『アストル・ピアソラ』という作曲家を専門に演奏活動をしている「『クレモナ』モダンタンゴ・ラボラトリ」のバンドマスターぴかりんです。
2021年1月2日のドキドキ本番の時に上手くいく秘訣がいくつかあって、もの凄く自信のないところをとにかく「できる、できる、できる」と念じて乗り切ることはわたし
正月気分、とはいかなくて。
こんばんは、大阪府池田市で【クレモナ】という音楽とコーヒーのブランドを立ち上げて日々コーヒーを焙煎し、楽器を練習している、ぴかりんです。
2021年1月1日の雑感この年末年始はなんでこんなにも年末年始感ないんやろう。とずっと思っていたのですが、理由を二つ考えました。一つは天皇誕生日がなかったこと、そして年末年始が一週間で全部おさまってしまうこと。
曜日の感覚がどんどん怪しくなるのが毎年の年末年
「新しいことを考えていかないとだめ 現状維持って…問題を先送りするという意味だよ」
本質的に日本人は、変化を怖れる民族だと思う。多くの人は新しいものや考え方、新しい人に対してなんとなくどきどきする、というか、今までの日常が少しでも変化することに不慣れだ。
しかし、いろいろな文化を取り入れてきたからこそ今の生活がある。さらに面白いものや、美味しいもの、きれいなもの、便利なものが生まれていく。それを取り入れる一番乗りの人も、日本人だ。
良いことも悪いことも、そのまま放置していくと
「クレモナの場合 音の処理が最大の武器最後まで気を抜いたらダメ【ムダ尻】になってしまう!」
音の処理って本当はどの楽器もきちんと考えないといけないのだけれど、とても難しい。
瞬間芸術だからこそ最後まで書き留める、筆を置く。
その所作を大切にすることで音楽の仕上がりが大きく変わってきます。
「汚い音平気で書き散らかして それで商売が成り立っている業界の仕事だけはしてはいけません!早く抜け出しなさい!」
「汚い音平気で書き散らかして それで商売が成り立っている業界の仕事だけはしてはいけません!
早く抜け出しなさい!」
口が悪いように感じるけれど、実際そうなのよね。
みんな先生先生、と呼ばれ、ちやほやされると、見境がつかなくなってくる。
どういう仕事かは監督がこっそり教えてくれた。
余計な世間をくっつけるな。
(それは世間が、ゆるさない)
(世間じゃない。あなたが、ゆるさないのでしょう?)
(そんな事をすると、世間からひどいめに逢うぞ)
(世間じゃない。あなたでしょう?)
(いまに世間から葬られる)
(世間じゃない。葬るのは、あなたでしょう?)―「人間失格」太宰治
この1週間で2人の音楽の超一流のプロフェッショナルの方に、演奏を聴いていただいて、わたしたち【クレモナ】への感想とご意見を聞かせていただい
台風10号なんて吹き飛ばせ!コロナ禍のクリエイション!9月7日のレコーディングに向けて!(監督かじくんの名言付き)
わたしたち【クレモナ】はこの度初めての、東京へ飛行機で行くという大イベントを控えている。しかも東京のホテルに泊まる(しかもJALシティ)という豪華特典付き。過去5回くらいみんなで東京に行ったけど、全部車だった。わたしは免許を持っていない「乗り専」野郎なので発言権はないのだが、今回飛行機で行くというのはわたしたちにとって大きな一歩なのである。
台風10号がぐんぐんと発達して日本に近づいてきておりま
「いくら努力したって技術が追い付かないときもあります。でも自分の心がけ次第で負けないこともたくさんあります。大事なのは心がけだよ」
昨日は一日あやめがルークカフェにいて、監督とチラシを貼りに豊中方面まで行ってくれたり、営業の資料をまとめてくれたり、決算をしたりした。
そのあと夜は練習をした。本当は服部緑地野外音楽堂でやっていたセンチュリー響の星空ファミリーコンサートまで、ビラまきに行こうということだったんだけど、気づいたときにはかなり時間が経っていて、結局練習を延長することになった。
【クレモナ】の強みは「アンサンブル力」
「予測できない変化をあれこれ悩むより、今大切なのは累積のチャレンジした数だと思う」
文化庁が出している「文化芸術活動の継続支援事業」のA-②部門の採択が決まった。3195件も応募がある中でまだ270件(8パーセント!)しか採択が決まっていないその内にわたしたち【クレモナ】のプロジェクトが入ったのだ。
どういう計画を立てるのか、具体的にどんなお金が必要なのか、だれに何を頼むのか、1か月で全てまとめて事業計画を立てるのは結構気合いが要った。が、「もし100万円もらえたら」という、小