![マガジンのカバー画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/64548071/81c499336b50897582d1c8c89be3f08b.jpg?width=800)
- 運営しているクリエイター
#山根あきらさん
❤️ネコミミ😻ソネットつくりました❤️山根先生ありがとうございます
山根あきらさんの
世界一わかりやすいソネット入門の
記事がとても面白かった。
(引用させていただきまーず❣️)
ソネットって縛りがものすごい。
シェイクスピアって天才とは聞いてたけど、本当に天才なんだなと思った。
気になってソネットを検索したら
ヴィヴァルディの「四季」にも
ソネットがついている。
作者は不明だけど、ヴィヴァルディ自身の作でもあるという説もあるらしい。
イタリア語みたいで音読
小説を書くのは辞めようかな②
←前編① 後編③→
この小説は、山根あきらさんとの合作小説です。
あらすじ
第一話はこちら
小説を書くのは辞めようかな ②
「凌さん、またフォロワーが増えていましたね」
「さすが神宮寺凌だわ」
今夜も店の客がSNSを話題に出す。
「増える?
フォロワーは増やすものじゃない生まれ
ニャンとなく #青ブラ文学部
にゃんとなく
空がドス黒くて
雨が降りそうで
黒い傘をさしてみた
でも私は濡れなかった
だって雨は
私の心に降ってるから
どす黒い空の隙間から
虹が光って弧を描く
にゃんとなく
私の心の隙間にも
火が灯った
でもそれは
スターマインのような
大きい大きいものではなく
小さな小さな線香花火
我先に
火花は飛び散り
落ちてゆく
私はにゃんとなく
服を脱ぎ
にゃんとなく
シャワーを浴びた
最近noteであった、二つの良いこと〜わたしの備忘録⑵
こんにちは、ぱんだごろごろです。
暑い中、大変だった町内会の夏祭りも何とか終わりました。
週末の、夫と息子の合同誕生日会も、無事終了しました。
ここ数年は、お寿司とお吸い物、サラダやケーキを持ち寄って、義母の家(夫の実家)で開いています。
義母がいよいよ歩行困難になってきたためです。
家の中で、二階への階段の上り降りは何とかできますが、いかんせん一歩の歩幅が非常に狭くなっています。
それ
漂着ちゃんを読んで【#創作大賞感想】
山根あきらさんの漂着ちゃんを読んだ感想を書きます。
ネタバレになっていたらすみません。
聖書のような、SFパラレルワールドな世界観で、時間と時空を超えた読後感でした。
初めて見た男性の主人公をナオミは好きになる。
隔離された世界で、他に見比べる男性がいないから好きにならざるおえない。
ナオミは言葉も知らないまるで赤ちゃんのようで、主人公はそんなナオミに知識を教えていく。ナオミを育てるように。
小鳥たちの雨の七夕🎋【ショート・ショート】
ここは、とある川の畔。
チュンチュンと話しているのが、
ここを水飲み場として集まってくる小鳥たち。
今日は、七夕ということで、
小鳥たちにとっても一大イベント。
きょうこそは会えるかな。
ことしこそは会えるといいね。
ぽくたちは、
ふたりが無事に会えたときの笑顔を
みたいんだよね。
でも、もう少しで
雨が降り始めそうな風がふいてきたよ。
わたしたちも、一旦
家にもどったほうがよさそう