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ヴィパッサナー瞑想体験記(2018年) 第一話 身体の声を無視してしまったら、心にキタ
はじめに
ヴィパッサナー瞑想にいってきた。
そこで体験としてパンニャってきた(この言葉の意味はあとで書く)ことを、ひらたい言葉で書いてみようと思う。
ほんとは、瞑想から戻ってきてすぐ書けばよかったんだけど、
なにせ、書く・話す・読むから10日間隔絶していたこともあり、
すぐに「書く」って気持ちになれなくて、
そしたらゴールデンウイークになってて、GW明けたら、仕事に集中しちゃったことも
ケニア人からアフリカ哲学を教えてもらった42歳父と、12歳の息子の短い対話
知らないことが知れるってのがうれしいよね、っていうのと、知ってることと知ってることがつながって、自分の中で発見になるってのがうれしいよね、っていう話。
今日 英会話トレーニングでケニアの会計士と話したのだけど、彼のプロフィールに「African philosophy」って書いてあって、なんだそれ、超面白そうじゃんとおもって、フリートークを申し込んでみた。
彼は「哲学を話すには、まず歴史を追わな
UXスコアという概念はドラクエで言うと経験値という記事タイトルだったのだが、読後UXは茶魔語
吾輩は2冊目の本を書いている。名前はまだない。
テーマはUXだ。AIではない。
親譲りの無鉄砲で小供の時から損ばかりしているが、無鉄砲だからこそ面白いと、親のリーチに勝負をかけていく麻雀も親譲りである。
ここまで書いて、書籍のタイトルを「吾輩はAIでも猫でもない」にしようと思ったが、何のことだが分からない。無鉄砲にもほどがある。
では、「おぼっちゃん」にしようとおもったが、それでは、「今日は
#6 変われない企業と個人の不都合な真実
「働きごこち研究所」という会社を経営している、藤野貴教(ふじのたかのり)と申します。人・組織の働きごこちを研究して、大企業や経営者向けの研修、採用コンサルティングをしています。今回は「なぜ働き方改革は進まないのか」を探っていきます。“これからの働きかた”に興味がある人、大企業で働きづらさを感じている人、どうせ働くなら楽しく働きたい人に、ぜひ読んでいただけましたら嬉しいです。
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#5 AI時代における「働き方改革」とは
「働きごこち研究所」という会社を経営している、藤野貴教(ふじのたかのり)と申します。人・組織の働きごこちを研究して、大企業や経営者向けの研修、採用コンサルティングをしています。今回は「AI時代の働き方改革」についてご紹介します。“これからの働きかた”に興味がある人、大企業で働きづらさを感じている人、どうせ働くなら楽しく働きたい人に、ぜひ読んでいただけましたら嬉しいです。
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#4 テクノロジー化しなければ自治体も企業も負けてしまう?
「働きごこち研究所」という会社を経営している、藤野貴教(ふじのたかのり)と申します。人・組織の働きごこちを研究して、大企業や経営者向けの研修、採用コンサルティングをしています。今回は「テクノロジー化されないことのリスクと、現場社員が今からできること」についてご紹介します。“これからの働きかた”に興味がある人、大企業で働きづらさを感じている人、どうせ働くなら楽しく働きたい人に、ぜひ読んでいただけまし
もっとみる#3 世界で1番早く「高齢化」が進む国、ニッポンに対して僕らができること
「働きごこち研究所」という会社を経営している、藤野貴教(ふじのたかのり)と申します。人・組織の働きごこちを研究して、大企業や経営者向けの研修、採用コンサルティングをしています。今回は「働き手不足をテクノロジーで解決すること」についてご紹介します。“これからの働きかた”に興味がある人、大企業で働きづらさを感じている人、どうせ働くなら楽しく働きたい人に、ぜひ読んでいただけましたら嬉しいです。
▶︎関
#2 人工知能時代の働き方。まずは日常生活で「サクサクユーザー」を目指そう
「働きごこち研究所」という会社を経営している、藤野貴教(ふじのたかのり)と申します。人・組織の働きごこちを研究して、大企業や経営者向けの研修、採用コンサルティングをしています。今回は「人工知能時代の働き方」についてご紹介します。“これからの働きかた”に興味がある人、大企業で働きづらさを感じている人、どうせ働くなら楽しく働きたい人に、ぜひ読んでいただけましたら嬉しいです。
▶︎関連記事 #1 「働く
#1 「働く」の、これからを。“働きごこち研究所”が立ち上がるまでの軌跡
2007年から「働きごこち研究所」という会社を経営している、藤野貴教(ふじのたかのり)と申します。人・組織の働きごこちを研究して、大企業や経営者向けの研修や、採用コンサルティングをしています。今回は、「働きごこち研究所」が立ち上がるまでの軌跡をお伝えできればと思っています。テクノロジーを生かした“これからの働きかた”に興味がある人、大企業で働きづらさを感じている人、どうせ働くなら楽しく働きたい人に
もっとみるテクノロジーは社会を豊かにしているだろうか?上海で感じたこと
上海で思ったことは
アフターデジタル世界を支える働き手が溢れているという中国の特異性だった 特異性というより、日本との違いと言うべきか
デジタルの世界ににリアルサービスが包含されていて、両者が融合されているのがアフターデジタルだが、そのデジタルを下支えするリアルの世界、つまり働き手がいるということを、
宅配スーパーのフーマーの店の外に控えている大量の電動バイクのドライバーを見て気づいた
中国にお
オリンピック全落ちで熱くなってる俺に、事務局からのメールが冷たすぎてしびれる。避暑したい。
※8月8日 7:45追記
こうやってnoteに愚痴を公開型で書いてみると、いろいろ「実はね・・・」と教えてくださる方もいらっしゃるのですが、予算の問題とか急遽の変更でシステム改修が間に合わなかった、対応できなかった、というのは百歩譲って仕方ないのですよ。僕が言っているのは、メールに「お・も・て・な・し」がまったくないこと!!そっちが問題!
キタ
日本全国の全落ちさんへのメール。
やさしさは相変