レモニー

1975年生 アウトプットする事で知識を深める、言語化の訓練という目的でnote始め…

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1975年生 アウトプットする事で知識を深める、言語化の訓練という目的でnote始めたけど続かない… これからは自分を発散するために書こうと思います

記事一覧

久しぶりに note 投稿してみようか

ずっとnote更新していなかった 何年か前、これからnoteでアウトプットしていこうと決めたことがあったが、数回記事を投稿しただけで、全然続かなかった noteが続かなかっ…

レモニー
7日前
6

〜Chatter「頭の中のひとりごと」をコントロールし最良の行動を導くための26の方法〜を読んだ感想文

著者:イーサン・クロス 東洋経済新報社出版  この本が蔦屋書店のビジネス本コーナーにて平積みされていたので、手に取り購入してみた。 この1冊を読み終えるのに何日も…

レモニー
11か月前

「君は誰と生きるか」を読んだ感想

「君は誰と生きるか」(2022年11月・フォレスト出版発行) この本を書店で見つけたとき、心躍る気分になった。 著者は永松茂久さん。 2021年・2022年に著書「人は話し方が…

レモニー
1年前
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実母との同居ストレスを乗り越える【やれることを、やれる範囲で、一つずつ片付ける】

6年前から、70代の実母と同居している。 同居している、というか同居させてもらっている。 現在、住んでいる家は、母の家だ。約30年前に両親が有名ハウスメーカーで建てた…

レモニー
1年前
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お酒をやめて3ヶ月たちました

前回の記事で「継続したいと考える健康習慣」をリスト化してみたら、たくさんの項目が出てきた。健康のために出来ることは、いくらでもあるものだが、情報が多すぎるのも困…

レモニー
1年前
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noteでアウトプットして「健康的な生活」を実践しよう!セロトニン的幸福度もアップ!

前回の記事で、精神科医・樺沢紫苑先生の著書「3つの幸福」を読んだ感想文を投稿した。その本の中で、幸せになるためには、まず「セロトニン的幸福」を強化することが重要…

レモニー
1年前
10

幸せとは何か?精神科医・樺沢紫苑先生の著書「3つの幸福」を読んだ感想文

本を読んだらアウトプットをすると決めた。 さっそくnoteに感想文を書いてみよう。 感想文・第一弾だ。 ここ最近ハマっている樺沢先生。 最初に読んだ本がこの「THE THREE…

レモニー
1年前
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「ワクワクすることがない」という悩みは意外と深刻です

精神科医・樺沢紫苑先生の本にハマっている。 1ヶ月前、最初に手にとった樺沢先生の本は「3つの幸福」 書店で見つけて面白そうだなと思って購入した。 なぜこの本を選んだ…

レモニー
1年前
6
久しぶりに note 投稿してみようか

久しぶりに note 投稿してみようか

ずっとnote更新していなかった
何年か前、これからnoteでアウトプットしていこうと決めたことがあったが、数回記事を投稿しただけで、全然続かなかった

noteが続かなかった理由を分析してみる

人に読まれるものを書こうとすると、どうしてもエネルギーがかかる
書いた文章も何度も推敲して、下書きしながら、ちょっとした細かい表現を書き直したり、記事をアップした後も、自分の文章を読み返しては修正して…

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〜Chatter「頭の中のひとりごと」をコントロールし最良の行動を導くための26の方法〜を読んだ感想文

〜Chatter「頭の中のひとりごと」をコントロールし最良の行動を導くための26の方法〜を読んだ感想文

著者:イーサン・クロス 東洋経済新報社出版 
この本が蔦屋書店のビジネス本コーナーにて平積みされていたので、手に取り購入してみた。

この1冊を読み終えるのに何日もかかってしまった。
ちょっと内容が難しいかもしれない。
それでも読み進めながら、この本に書いてあることは、スゴい事かもしれないと感じてきた。

どうスゴイのかと言うと、今までに読んできた「幸せな生き方」に関する大量の本、例えば斎藤一人さ

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「君は誰と生きるか」を読んだ感想

「君は誰と生きるか」を読んだ感想

「君は誰と生きるか」(2022年11月・フォレスト出版発行)
この本を書店で見つけたとき、心躍る気分になった。

著者は永松茂久さん。
2021年・2022年に著書「人は話し方が9割」(2019年・すばる社出版)で、なんとビジネス書部門ランキング1位を獲得されている。

私は、永松茂久さんの名前を、ずいぶん前から知っている。
私の中では勝手にシゲちゃんと呼んでいる。
シゲちゃんが一番最初に書いた本

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実母との同居ストレスを乗り越える【やれることを、やれる範囲で、一つずつ片付ける】

実母との同居ストレスを乗り越える【やれることを、やれる範囲で、一つずつ片付ける】

6年前から、70代の実母と同居している。
同居している、というか同居させてもらっている。

現在、住んでいる家は、母の家だ。約30年前に両親が有名ハウスメーカーで建てた4LDKの広い庭付きの家。母1人で住むには広すぎる。6年前、父が他界した際に、近所の貸家で暮らしていた私達一家との同居話が進んだのは、自然な流れだった。

幸い、私の実家での同居は、夫にとって苦ではなかったようだ。夫は2階の6畳部屋

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お酒をやめて3ヶ月たちました

お酒をやめて3ヶ月たちました

前回の記事で「継続したいと考える健康習慣」をリスト化してみたら、たくさんの項目が出てきた。健康のために出来ることは、いくらでもあるものだが、情報が多すぎるのも困るものだ。油1本を選ぶのだって、多くの情報があって、結局どの油を買えばいいのか分からなくなる。
(ちなみに私は、斎藤一人さんオススメの「太白ごま油」をずっと使っている。日常の料理に使えて便利&美味しい)

ところで、健康のために出来ることで

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noteでアウトプットして「健康的な生活」を実践しよう!セロトニン的幸福度もアップ!

noteでアウトプットして「健康的な生活」を実践しよう!セロトニン的幸福度もアップ!

前回の記事で、精神科医・樺沢紫苑先生の著書「3つの幸福」を読んだ感想文を投稿した。その本の中で、幸せになるためには、まず「セロトニン的幸福」を強化することが重要とあった。
「心と体の健康」が一番ということだ。
セロトニン(幸福物質)を分泌させるために、樺沢先生は
・朝散歩
・睡眠
・運動
の3つを特に推奨されていた。朝散歩をして午前中に日光に当たるとセロトニンが分泌され、気分がよくなり、その日の夜

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幸せとは何か?精神科医・樺沢紫苑先生の著書「3つの幸福」を読んだ感想文

幸せとは何か?精神科医・樺沢紫苑先生の著書「3つの幸福」を読んだ感想文

本を読んだらアウトプットをすると決めた。
さっそくnoteに感想文を書いてみよう。
感想文・第一弾だ。

ここ最近ハマっている樺沢先生。
最初に読んだ本がこの「THE THREE HAPPINESS 3つの幸福」だ。
幸せとは何か?という問いを、科学的視点から解決してくれるのではないかと期待してこの本を手にとった。そう、私は「幸せ」になりたかったのだ。
40歳を過ぎた頃、(まあまあ)健康で豊かで平

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「ワクワクすることがない」という悩みは意外と深刻です

「ワクワクすることがない」という悩みは意外と深刻です

精神科医・樺沢紫苑先生の本にハマっている。
1ヶ月前、最初に手にとった樺沢先生の本は「3つの幸福」
書店で見つけて面白そうだなと思って購入した。
なぜこの本を選んだかというと、とにかく「幸せ」になりたかったから。
「幸せになりたい」というより「幸せを感じたい」が正しいかな…

現在47歳の私だが、そんなに「不幸」というわけではない(と思う)。
若い頃にくらべると、たいした悩みがない。
たいした悩み

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