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貧乏ロリィタ道.前座
おはこんばんにちわんこそば。
最近実写版のライオンキングの映画を観て、改めてスカー様にまた惚れ直したヴィラン信者のnuiです。
今日は!
貧乏ロリィタ道の前座ということで(いや、自分で勝手に設定して書いてるだけですけど)。
ここからちょっと自分語りになってしまいますが、私はロリィタファッションやゴシックファッションやスチームパンクファッションなど、原宿系というか青文字系ファッションが好きで、
色彩ダイエット第一段・青い豆乳ミルクプリン
雨時々晴れが、晴れ時々雨になりつつあるnuiです。
今日は!気分明るく、「自作スイーツ」を紹介いたしやす。
最近、寝れない真夜中に食欲が爆発し、色々食べてしまった結果、ぷくぷくと太りまくってしまったワタクシ。
このままじゃ、さすがにあかんでぇ………汗
と思ったワタクシは、
青いスイーツなら食べたくならないんじゃね???と思いつき、青いスイーツを作ることに。(でも結局食べるんじゃん…)
自分には生きる価値がないと落ち込んだ時には
自分には生きる価値がない。
そう思う日が何日かに一度は来る生活を続けている。
それでも前よりは良くなった方だ。前は毎日24時間考えていたかもしれない。
自分自身に挑戦したいと、高校受験の勉強を毎日のように朝3時までやり、なんとか入れた進学校。
そこでは宿題が膨大で、宿題に追われて30分しか寝ない日もあった。そのせいで、私の自律神経という部分がぶっ壊れてしまい、脳にあるセロトニンという物質が
言葉を憎み、言葉を愛し
不眠症で眠ることができないので、落ち着こうと思って書いた文章。
学生時代、私は言葉を話すことが苦手だった。
理由は色々あるが、一つは吃音症だったことが挙げられる。
吃音症とは、いわゆる「どもり」のこと(どもりは差別用語でもあるので使ってほしい言葉ではない)。
言葉を話す時に同じ音を繰り返したり、「ーーーーっっおはようございます」と無音が続いたり、「あーーーーのさ」みたいに音を伸ばして話すなど
オカルト系の本紹介③「魔法使いの秘密の魔法箱」
皆さんごめんあそばせ。
オカルト本の紹介三回目です。多分誰もこの記事を読んではいないでしょう。虚しいですが、これが底辺ネット難民の現実です。張り切っていきましょう。
今回紹介するのは、マーリンブックスの「魔法使いの秘密の道具箱」という絵本みたいな本です。オカルト本なのか少し疑問ですが。
https://www.amazon.co.jp/%E9%AD%94%E6%B3%95%E4%BD%BF%
オカルト系の本紹介②「魔女の12ヵ月」
皆さんご機嫌うるわしゅう。
今回はオカルト本紹介の2回目。
あとこの記事自体を書くのも2回目です。
不具合で書きかけの記事を消してしまいました。
すごいふざけて書いていて楽しかったのですが、あのテンションをまたぶり返さないといけないのは辛い。
なのでもう普通に行きます。あい。
今回ご紹介する本は「魔女の12ヵ月」という本。
https://www.amaz
オカルト系の本紹介①「はじめてのタロット」
皆さんご機嫌うるわしゅう。
何ヵ月も「書こう!書こう‼」と考えていた私ですが、本を紹介するとなると、画像を貼るのが一番で、しかしアフィリエイトでもしないと著作権違反になってしまい、しかしnoteでアフィリエイトをすると有料になってしまう…と、なかなか踏み込めなかったワタクシ。
貧乏性な私は有料にはせず、涙を飲んでとりあえずはリンクで紹介したいと思います。どうぞご理解いただきたい。
それでは始
魔女修行その2:サシェを使った感想+快眠法
どうもこんにちは、ぬいです。
昨日象のフンで作った(嘘)ハーブとアロマ入りのサシェで、本当にリラックスして眠れるのか?の感想を書きます。
一言でいえば・・・眠れました。
午前4時くらいに。
そうです。まだ不眠症はなかなか治らないみたいです。
しかし、確かにサシェにリラックス効果はありました。
すうっと鼻で香りを吸い込むと、なんというか落ち着く感じです。
次に、不眠症の私でもなんとか眠ら
魔女修行その1:ハーブティーの出がらしでサシェを作る!
noteでやりたいことの一つに、魔女修行でやったことを書き留める、というものがありまして、それもこれからやっていこうと考えています。
今回はその一回目。
最近、「生活の木」というお店で、ちょくちょくハーブティーを買うようになりました。
このお店では沢山のハーブティーやアロマ関連のものが売られており、店舗によるのかもしれませんが、店員さんもそういうことに精通しているらしく、なかなか素敵なお店で
ブックオフとかで格安で買って来たオカルト系の本紹介・前座
みなさん。こんばんにちはじめまして。まさに今noteを始めたnuiという奴です。
ここのnoteでは、色んなことをやりたいと思っていますが、まず、自分が溜めに溜めすぎたオカルト系の本を色々紹介したいと思っています。
ここで一つ、私がそうゆう系の本を集め始めた経緯をちょっと話させてください。んなの興味ねーっすわって人はすっ飛ばしても構いません。
オカルト系というと、「そんなんばっか集めてなんか