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2020年に観た映画たち 47本
2020年ももう終わり。
ということで今年映画館で見た映画をリストアップしてみました。
1月(5本)
・カイジ ファイナルゲーム
・フォード VS フェラーリ
・ラストレター
・シグナル100
・メイドインアビス 深き魂の黎明
TL上に散見する「上昇負荷」というワードに惹かれて、まったく原作を知らない状態で視聴したメイドインアビス。めちゃめちゃ良かった。
久々にひぇぇ...ってなる悪役に出会え
好きな展開、もしくは演出
漫画・アニメ・映画とかで、好きだなぁって思うものを書いてみました。
読みながら、あーあの作品のアレ的なやつか、など思い浮かべてもらえると嬉しいです。
・登場人物がインタビューに答える形で物語の未来像が分かる演出
・ラストカットでイントロが流れて歌い出しでエンディングに入る演出
・最終話のタイトルが表題になる展開
・使うと副作用のある技を連発する展開
・憧れの人に言われた言葉を誰かに受け継いでいく
noteそのものの感想
noteを使い始めて約1ヶ月。
せっかくなのでnote自身についての感想を書いてみようかと思いました。
始めるまではnoteというところは意識高い系であり、なんだか高尚な文章や世の中を斬るような記事を書く場所なんだろうなぁ、というイメージが。
実際はとても気軽に書ける場所でした。
書きたい気持ちを大事にして書き続けてほしい、というスタッフの想いと仕掛けが随所に散りばめられています。
・気軽に
アニメ感想「宇宙よりも遠い場所」
Netflixで一気見しました。
後半軽いネタバレが入っているのでご注意を。
最初の数話を乗り越えたら面白くなる、といったお話はよく目にしていたのですが、1話目でもう心を掴まれてました。
まず、オープニング映像がめちゃくちゃよかったです。
主役の4人がかわるがわる画面にチョークで文字を書いていくシーンがあるのですが、ローアングルでぐりんぐりん動くカメラと活き活きと文字を描いていく4人の溢れ出る
かんしゃく玉なげカン太郎の東海道五十三次
初めて触れたのは小学生の頃だったと思う。
地元のデパートのおもちゃ売り場にファミコンの試遊コーナーがあり、このゲームを遊ぶことができた。
・かんしゃく玉を投げて敵を倒す
・アイテムは全て隠されており、特定箇所を爆破することで出現する
・攻撃を受けた敵がすぐ倒れず、一呼吸おいてから倒れる(時代劇っぽい)
・ステージの進行度が画面上に表示される(進行度の見える化)
など当時の自分には斬新なゲームで
言葉に出して呼びたい名前達
言葉にするだけでカッコいい名前を上げていくだけの記事(随時更新)
・ベネディクト=カンバーバッチ(俳優)
お名前を聞くだけで「駄目だ・・・勝てない」となる圧倒感
お姿を観ても「駄目だ・・・勝てない」となる
濁音のバランスが大変素晴らしい
・バールゼフォン=V=ラームズ(キャラクター)
バールゼフォンだけでもカッコいいのにVとラームズまでついてくる
あ、あれは暗黒騎士団No.