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かんしゃく玉なげカン太郎の東海道五十三次
初めて触れたのは小学生の頃だったと思う。
地元のデパートのおもちゃ売り場にファミコンの試遊コーナーがあり、このゲームを遊ぶことができた。
・かんしゃく玉を投げて敵を倒す
・アイテムは全て隠されており、特定箇所を爆破することで出現する
・攻撃を受けた敵がすぐ倒れず、一呼吸おいてから倒れる(時代劇っぽい)
・ステージの進行度が画面上に表示される(進行度の見える化)
など当時の自分には斬新なゲームで
初めて触れたのは小学生の頃だったと思う。
地元のデパートのおもちゃ売り場にファミコンの試遊コーナーがあり、このゲームを遊ぶことができた。
・かんしゃく玉を投げて敵を倒す
・アイテムは全て隠されており、特定箇所を爆破することで出現する
・攻撃を受けた敵がすぐ倒れず、一呼吸おいてから倒れる(時代劇っぽい)
・ステージの進行度が画面上に表示される(進行度の見える化)
など当時の自分には斬新なゲームで