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18きっぷ実質廃止??1シーズン5セット購入したヘビーユーザーが語る18きっぷ問題点とその代替手段
2024年10月24日、青春18きっぷのリニューアルが発表された。
リニューアルという言葉の響きはいいが、鉄道ファンからはさまざまな罵声を浴びせられるような内容であり、それは青春18きっぷに対する実質的な死刑宣告であった。
しかし、鉄道ファンに対する世間の目が冷たいせいか、このリニューアルに反対している人を非難する人も現れる。そして、そういう人たちはあまり青春18きっぷのことをわかっていない。
【追記あり18きっぷ遠足特別編】秋の三好ジオパークを巡ろう!大自然の中でデジタルデトックスサバイバルキャンプ!
重要なお知らせ
ひたすら自由!でありながら勝手にデジタルデトックスになってしまう合宿です!
普段はゲームばかりしている人でも、みんなで楽しく遊んでいたり、やることをやっている間はあんまりゲームをしないことに気がついたので、みんなで楽しく過ごしつつ、いろいろ生活をしてみれば、ゲームから離れられるかも?
毎朝みんなでミーティングをして、やることを決めて遊ぶ。
大歩危渓谷などの四国屈指の秋の絶景
【砂糖ごはん】4泊5日1000円。日本最西端の島で過ごす生月ゆるいサバイバルキャンプで子どもたちと限界生活を送ってみた
「1日10ドル以下で過ごす人は貧困である」と世界経済フォーラムでも言われているが、そもそも都市の論理だけでこの問題を考えてもいいのかというのは疑問である。
食べるものをある程度自給自足できていたり、家賃を払う必要がなければそもそも1日10ドルでも生きていけるだろう。
もちろん、そんなものは机上の空論にすぎないのかもしれないが、実際はどうなのだろうかと考えてやってみたのが今回の企画だ。
ルール
【超過酷】キッズ9人と北海道特急禁止旅!七つの「何か」に出会う旅
可愛い子には旅をさせよ!と言われるが、「旅」とはなんだろうか?
日常、誰かが守ってくれている当たり前からちょっと離れて、安全の代わりに自由を得られる行為だと思っている。
しかし、インターネットとSNSが発達し、旅行にいかなくてもある程度その土地のことをわかってしまうために、旅先で出会える「何か」の遭遇率は年々低くなっている。
にもかかわらず、この旅ではそんな「何か」にたくさん出会う機会があっ
【満員御礼!!】日本の東端を目指せ!鈍行列車で知床を目指す旅!
※この企画は定員のため募集受付を終了しました!
無くなる前に行っておこう!人気企画はついに北海道へ!
普通列車で片道9時時間&そして、終電…。
「北海道はでっかいどう」を身をもって体感できる旅です。
18きっぷ遠足について
18きっぷ遠足は普通列車乗り放題切符を使っていろいろなところを旅する切符です。
決まっているのはその日の宿と終電のみで、それ以外は完全に自由な旅をすることができます
【あつ森型フリースクール】非日常と退屈の狭間で
子育てにおいて、一番むずかしいのは「どこまでやってあげるべきなのか」のライン設定。
当然うまくできないし、思い通りにならないことも多い。自分のやり方とは違うためにイライラしてしまうこともある。
そんなことから「実際にお世話をしなかったらどうなるのだろうか?」と実験をしてみたのが今回のフリースクール。
ありとあらゆる「お世話」を可視化し、それら一つ一つにポイントを支払って利用してもらうスタイル
【4日間ネット禁止】デジタルデトックス合宿(ソロ)したら中年男性の孤独問題の実態を知ることになった
ポータブルスキルという概念がある。
大雑把に言うと「持ち運び可能なスキル」で、私たちの能力や実力と呼ばれているものが、会社や学校のような今所属している集団から離れた途端に通じなくなるなんてことはしばしばある。
生活や仕事に関して、私たちはインターネットに大いに下駄を履かせてもらっていることを忘れてしまう。
「タイパ」という言葉が流行するように、Netflixをはじめとして、インターネットとス
【対談】「大人」不在の旅が子どもを1000倍成長させるってことを話し合ってみた
みなさまの一人旅デビューはいつですか?
仕事柄、いろいろな子どもや中高生に会うのですが、早いうちに他の人がやらないような「旅」をしてきた子どもたちは自分の人生でやりたいことが明確かつ尋常ではない行動力が身についているように感じられます。
小学3年生に単身海外留学をさせたぶっ飛びお母さん・みんみんさんと18きっぷでたくさんの子どもたちと日本中を旅しまくるキタキタが「大人不在で旅をする魅力」につい
29歳になりました!1年かけて30歳の自分へのバースデープレゼントを用意していく。
今年もありがたいことに、いろいろな方面からお祝いをいただけて、28歳までちゃんと生き抜いて、29歳を迎えることができてとってもうれしいなと思う次第です。
28歳をふりかえってみると、18きっぷ遠足然り、こどもメタバースまちづくりプロジェクトだったり、実にいろいろなことをスタートさせて、その関係者に2024年もやっていきましょう!と年賀状をおくっていたりしました。
2024年の新年に掲げた目標は
先生は自分で作る時代。〜生成AIを利用して自分だけの先生をつくる塾、始めます。〜
昨年突如としてトレンドに上がって以降、各国でその利用方法について未だに議論されているChatGPT。
それは、まだまだ不完全な状態でありながらも、そのあまりの「正確っぽさ」に「まるで人間のような存在だ」とか「確実に人間の仕事を奪いにくる存在だ」と私たちを驚かせた。
そんな、AIによって人間の奪われる仕事の一つになるものとして「教師」だと考える。
この仕事はインターネットが登場した際にも「なん
なぜ、子ども達はゲームばかりするのか〜ゲームは1年100時間!ゲームで身につけられる力とその活かし方①〜
仕事柄、不登校の子どもと仲良くなることが多い。活動歴も来年で10年目になるので、あの頃の小学生が既に成人していたり、高校生になっていたりするのは珍しくない。
彼らを観察してみると、ゲームに飽きている子がしばしば現れ、そこに共通点を見出すことができる。
そして、不思議なことにゲームに飽きている子のほとんどが親から一切のゲームに関する制限を受けていないという不思議な傾向があった。
そんな着地点を
今年もやります!2023年を多角的にふりかえろう!キタキタと1年を振り返るウィーク&ふりかえり個人面談
今年もふりかえりの12月がやってきた!
毎年5000文字〜10000文字くらいの1年の振り返りを書いているキタキタと一緒に1年を徹底的に振り返ろう!
12/26〜30まで毎日朝9時から1時間1年をふりかえる会をやっていきましょう!もちろんオンライン!
今回もいろいろなテーマを決めてふりかえっていきますので、ぜひイベントページをフォローor キタキタのTwitterのフォローをしておくこと!