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満足度の高い休日の過ごし方
1ヶ月半ぶり至福の読書は「10冊併読」で。
6月から4年ぶりに小学校教員として現場に復帰をした。2つの小学校を掛け持ちして、どちらも片道1時間と少し。
新たな生活様式に身体を適応させるべく、この1ヶ月半は仕事に対して自分の持分10割すべてを捧げて取り組んだ。
仕事は毎日刺激的で、圧倒的力不足な自分に打ちのめされそうにもなるのだけど、現場に戻って子供たちと一緒に授業をつくっていくのが、それはも
4年ぶりに教員へ戻る
逃げ出したくてたまらないけど、乗り越えたい かべ
春からもう一度、教員として再スタートすることに決めました。
決めたものの一歩踏み出すまでに少し時間がかかりました
やっとこさ重い腰を上げて講師登録を済ませました。いまは、講師登録をして紹介待ちの状態です。
運がよければ3月末には連絡が入るかな?どうかなというところです。
教員はもうやらへんって思っていたのに、時間と場所に縛られずに働ける自分にな
翌朝5時まで眠れなかったわたしが思い切ってやめたこと
【実験】夜の読書断ち
わかっちゃいるけど、やめられない。
夜寝るギリギリまでワケもなく触ってしまうスマホ
ジャンクフードや甘いもののドカ食い
その日の疲れはその日のうちに取るストレッチ
スヌーズせずにパッと布団から出る
一日30分程度の運動時間の確保、、、
わたしにとって、わかっちゃいるけど、やめられなかったことのひとつ。
それは「夜寝る前の読書」でした。
そんな悪いことじゃなくない?
上
自分責め卒業〜自分を客観視するサードパーソン・セルフトークのススメ〜
失敗するといつも自己嫌悪なわたしへわたしは、人のことになると、本質はこれで、もっとこうするといいんじゃない?と即いくつもの解決策が脳内を駆け巡るのですが、こと自分のことになると、てんでだめなんです。
自分に対して甘々な甘ちゃんなのだろうか?と思ったこともありますが、甘ちゃんだけど、厳しい眼差しも持ち合わせていて。
自分のことになると、客観的に見られなくなる
つい感情が先行して、主観的にしか物