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記事一覧
ホガラカにごあいさつ!
ボクはゲイです。
1960年生まれ。
還暦過ぎのシニアゲイ。
ずっと外食産業の経営コンサルタントとして生きてきました。
スーツを着てネ。
父の興したコンサルティング会社を共に業界一の規模に育て、継承しました。
つまりゲイの経営者。
ただ父が残した大きな負債に耐えられず会社は倒産。
ゲイの破産者に転落します。
50歳のちょっと手前の出来事でした。
その日、食べることに苦労しながらも30半ばから
自分の視点を強制的に変える「カラーバス」トレーニング
人は、きっかけさえあれば、視点を変えることができる、私はそう思います。
それを体験してもらうために、私が仕事や研修などでよく使うのが「カラーバス」というトレーニング方法です。
このトレーニングを行った後に街を歩くと、今までと景色が変わって見えるという不思議な体験をすることができます。
今日は、自分の視点を強制的に変える「カラーバス」トレーニングについて書いてみたいと思います。
発想力は鍛え
女という被害を乗り越えるカウンセリング-番外編
この記事がとても良い記事で、最後まで頷きながら読んだ。
そして、読みながら、この女性の両親の対応を知って、息が止まった。親だったら、娘が性被害を受けた時、泣き崩れたり、力強く励ましたりするのを初めて知ったからだ。
私が兄からの性被害を受けて、それを両親が見つけた時、二人は私に対して、こういうような心からの愛情溢れる言葉がけをしてくれなかった。ただ、兄をボコっておしまいにした。
改めてだけど、本当に
成功したいなら簡単に頼み事は引き受けないこと
今日伝えたいメッセージは、ずばり簡単に頼みごとを引き受けないでください、ということです。
日経を読んでて、ふと上記の断り方の記事を見つけました。
例えば大学生なら、友達に授業の宿題で出た問題を解いてほしいと頼まれたことはありませんか?
社会人でも、同僚から自分の仕事には関係ない業務について、「ちょっと頼めない?」と依頼された記憶はありませんか?
このように普段の生活で、誰かからのちょっとし
イチャリバチョーデー(出会えば兄弟) ~ 一言切り抜きfrom日経#244
ロシアはウクライナに侵攻し、
キエフの人々の写真には胸が痛み、
SNSにはSTOP WARのハッシュタグで投稿が相次ぎ、
しかし報道だけではこのフェークニュースの世の中、
何が真実なのかが掴みづらい一方、
BCCが報道するロシアの人々が悲しみ
「バイデンとプーチンの戦争で、我々の戦争ではない」という言葉には
現代の世界について教えられた気がし、さらにその一方
各地でのデモの映像を見るとなぜアメリカ
どうしようマジでやる気ない
どうしようマジでやる気ない
もともとやる気なさそうな顔してるとよく言われるけど
今ほんとに身も心もやる気ない
こんなやる気ないことなかなかない
どれくらいやる気がないかっていうと
「。」打つやる気もない
多分、住んでるマンションの中で一番やる気ない
昼寝してる管理人さんよりやる気ない
今日、何してたっけ?
朝、いや、昼に起きて
スマホ見て
ぼーっとして
葉っぱに水あげて
スマホ