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親との関係は、自己肯定感や恋愛にも影響を与える件
今回は私が親と向き合ったお話です。
つぶやきでも載せた内容。
実は失恋から2ヶ月半ほど、家族ともほとんど接触を絶っていました。
自分の気持ちの整理、踏み込まれたくない気持ち……。
突然のお別れで憔悴した自分を守るためでした。
人間、本当に追い込まれると殻にこもらないとならない。
家族も察してくれたことは、ありがたいです。
そしてついに4月28日に向き合いました😶
結論
親とむきあっ
失恋の傷、どう癒していこうかな
■この先自分が
どう助かりたいのか
■そのために
何が必要?
何をすべきか
■何をしながら自分を癒していくのか?
お別れを告げられた彼を好きでいることをやめたり、
1年半の日々を忘れることはしません。
それはその日々の自分を否定することになるから。
その時の彼の気持ちを否定することになるから。
その時は間違いなく2人は
本当にお互いが好きな者同士だった。
なので、この自分自身と寄り添って
失恋の傷は持病 +2+ (完)
前回のおはなし。
【失恋の傷は持病 +1+】
失恋すると一目散に
みんな忘れたくて忘れたくて
すぐ元気になろうとする。
そして好きな気持ちも消そうとする。
なぜ忘れなくてはいけない?
なぜ好きな気持ちを消さなくてはならない?
人は忘れようとすればするほど、
感情を我慢しようとすればするほど、
腫れ上がっていくばかりなのです。
そういう脳の仕組みらしいですから。
泣いたらダメ
好きでいたら
失恋の傷は持病 +1+
LINEオプチャで仲良くなった女の子と
お互いに長文のやり取りをしていました。
私は別れ際に彼へ縋ってしまい、
お別れを保留にする形で終わってしまいました。
実際、彼側の中では終わっているものなので
その後の私からの冷却期間をお願いするLINEも
現在も未読のまま。
上手く別れられませんでした。
なので引きずる形の失恋へ。
その中で失恋との心の付き合い方を
仲良くなった女の子と
やり取りし