ファイナルファンタジータイプの二次創作『エターナルクロニクルVI』とその主人公『ミカヤ』

『FINAL FANTASY/ファイナルファンタジー』ファンとオリジナルキャラクター/オリキャラファンの皆様。
この作品とキャラクターに興味が出た方や何もできずに暇/退屈な方やすぐに作品とキャラクターを作りたい/描きたい方は作品を二次創作の小説、漫画/マンガ、フリーゲーム、インディーゲームとして制作/開発したり、キャラクターを一枚絵/全身絵のイラスト、二面図、三面図、設定資料集として自由気ままに描いてSNS(Pixiv、TINAMI、DeviantART、Twitter、note、ふりーむ!など)に投稿しても構いませんが、これはリクエスト/イラリクではありませんので、全て無料です。
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▲エターナルクロニクルVI
◆内容
■概要
1987年、2001年にスクウェア・エニックスから発売されたゲーム『ファイナルファンタジー』と『ファイナルファンタジーX』をリスペクト/オマージュした二次創作。
■物語
土、火、水、風の4つの力が遮られ、暗黒に包まれた世界「セラフィータ」。
作物は枯れ、火山は火を噴き、海は荒れた、モンスターが地上を徘徊していた。
しかし、セラフィータには「この世に悪満ちし時 4人の光の戦士現れん……」という予言があった。
人々はセラフィータを救う「光の戦士」の伝説を信じ、待ち続けていた。
その頃、セラフィータの最南端にある島パセイダのマークス郷で修行に励んでいる少女ミカヤは突如として現れた光の巫女に選ばれた。
更に、重大な危機を聞いた。
それは、かつてパセイダ・オーラカの1人であったラズワルドによってガロンの娘エリーゼがさらわれるという事件が発生していたという事だった。
ミカヤは、マークス郷の指導者ガロンの願いを聞き入れ、ラズワルドが立て籠もるという辺境の寺院へと向かうことになった。
ラズワルドを倒し、エリーゼを取り戻したミカヤ。
ガロンはその感謝の印として別大陸への船を出港させた。
失われたスフィアの輝きを取り戻し、世界に再び平和をもたらすために、ミカヤは船に乗り、未知なる大地へと旅立つ。
ミカヤは未知なる大地で様々な仲間達と出会い、そして別れを体験し、スフィアの輝きをさえぎる存在である土・火・水・風の「4体のカオス」を倒し、スフィアの輝きを甦らせていく。
しかし、全ての輝きを取り戻してもなお、世界に平和は訪れなかった。
サーシェアナ湖の賢者達は語る。

「全ての元凶は混沌界にいると。4つの力はその中心である辺境の神殿へと集まっている。悪の源を叩くのだ。」

ミカヤ達は4つのスフィアとカオススフィアの力によって混沌界へと向かった。
◆設定のポジションとなる作品
■世界観
ファイナルファンタジーX
■物語
ファイナルファンタジー
◆作品
■ファイナルファンタジーX

■ファイナルファンタジー

▲ミカヤ
◆内容
■プロフィール
種族:人間
性別:女
年齢:15歳
身長:150cm
体重:39kg
武器:刀
利き腕:左利き
登場作品:エターナルクロニクルVI
■概要
『エターナルクロニクルVI』の主人公。
セラフィータの最南端にある島パセイダのマークス郷で修行を励んでいる精鋭戦闘部隊・パセイダ・オーラカの1人で、その中でも1、2を争うほどの手達である少女だが、ふとしたことから光の戦士の証であるスフィアを授けられたきっかけに旅立つ。
戦闘の際には素早い抜刀攻撃で魔物と戦う。
■台詞
・私達は、運命に立ち向かった。
■余談
彼女は『ファイナルファンタジーX』におけるキャラクター「ユウナ」を意識して作られた。
◆資料
■ユウナ(ファイナルファンタジーX)


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