ファイナルファンタジータイプの二次創作『エターナルクロニクルII』とその主人公『エーヴェル・フィアラーテ』

『FINAL FANTASY/ファイナルファンタジー』ファンとオリジナルキャラクター/オリキャラファンの皆様。
この作品とキャラクターに興味が出た方や何もできずに暇/退屈な方やすぐに作品とキャラクターを作りたい/描きたい方は作品を二次創作の小説、漫画/マンガ、フリーゲーム、インディーゲームとして制作/開発したり、キャラクターを一枚絵/全身絵のイラスト、二面図、三面図、設定資料集として自由気ままに描いてSNS(Pixiv、TINAMI、DeviantART、Twitter、note、ふりーむ!など)に投稿しても構いませんが、これはリクエスト/イラリクではありませんので、全て無料です。
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▲エターナルクロニクルII
◆内容
■概要
1987年、1994年にスクウェア・エニックスから発売されたゲーム『ファイナルファンタジー』と『ファイナルファンタジーVI』をリスペクト/オマージュした二次創作。
■物語
土、火、水、風の4つの力が遮られ、暗黒に包まれた世界。
作物は枯れ、火山は火を噴き、海は荒れた、モンスターが地上を徘徊していた。
しかし、この世界には「この世に悪満ちし時 4人の光の戦士現れん……」という予言があった。
人々は世界を救う「光の戦士」の伝説を信じ、待ち続けていた。
その頃、共和国の魔導戦士として任務に全うしている女性「エーヴェル・フィアラーテ」は突如として現れた光の巫女に選ばれた。
更に、重大な危機を聞いた。
それは、かつて共和国を裏切り帝国に寝返ったベルドによってオーシンの娘ラーラがさらわれるという事件が発生していたという事だった。
エーヴェルは、共和国の王オーシンの願いを聞き入れ、ベルドが立て籠もるという謎の神殿へと向かうことになった。
ベルドを倒し、ラーラを取り戻したエーヴェル。
オーシンはその感謝の印として別大陸への船を出港させた。
失われたクリスタルの輝きを取り戻し、世界に再び平和をもたらすために、エーヴェルは橋を渡り、未知なる大地へと旅立つ。
エーヴェルは未知なる大地で様々な仲間達と出会い、そして別れを体験し、クリスタルの輝きをさえぎる存在である土・火・水・風の「4体のカオス」を倒し、クリスタルの輝きを甦らせていく。
しかし、全ての輝きを取り戻してもなお、世界に平和は訪れなかった。
エタリア湖の賢者達は語る。

「全ての元凶は混沌界にいると。4つの力はその中心である謎の神殿へと集まっている。悪の源を叩くのだ。」

エーヴェル達は4つのクリスタルと黒水晶の力によって混沌界へと向かった。
◆設定のポジションとなる作品
■世界観
ファイナルファンタジーVI
■物語
ファイナルファンタジー
◆作品
■ファイナルファンタジーVI

■ファイナルファンタジー

▲エーヴェル・フィアラーテ
◆内容
■プロフィール
種族:人間
性別:女
年齢:20歳
身長:156cm
体重:39kg
武器:剣、盾
利き腕:右利き
登場作品:エターナルクロニクルII
■概要
『エターナルクロニクルII』の主人公。
共和国の魔導戦士として任務に全うしている。
■台詞
・魔導戦士として使命、私にはある。
■余談
彼女は『ファイナルファンタジーVI』におけるキャラクター「ティナ・ブランフォード」を意識して作られた。
◆資料
■ティナ・ブランフォード


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