笠原なつみ | 元気がなくても作りたくなるレシピ:*noteから2冊の書籍化*:
記事一覧
秋の滋味おかず。焼いて、すだちとしょうゆをかけるだけ「なすのステーキ」
すだちを絞ると「あぁ、秋がきた」としみじみ思います。
タイトルで作り方の説明が終わるほど簡単なので、「あと一品ほしい時」にとっても便利な秋おかずをご紹介します。
|焼きなす代わりの定番「なす料理」いわゆる「焼なす」を作るのが苦手です。
だからその代わりに「なすのステーキ」を作ります。
「焼なす」って魚焼きグリルで焼いて、熱々のうちに皮をむくわけですが、その皮剥き作業がキレイにできないんです…。
ラオスで国際活動|侑子さんと「好きを仕事にした理由」をお話しします
「この人の文章、好きだなぁ」と思ったら、リアルに会っても間違いなく仲良くなれることが、noteを好きな理由の一つです。
|noteでの出会いが人生を豊かにしてくれた実は、文章には思った以上に人柄や人間性が出ます。最近のSNSって「お役立ち情報」の方がどうしても多いけれど、noteでは多くの方がエッセイを書いていますよね。
侑子さんとの出会いはnoteです。
確か、色々な方のnote記事を読んで
辛いっ!けど、絶品。「えびとなすのアラビアータ」がこんな簡単に作れちゃう
久しく外食でパスタを食べていないうちに、急激に値段が上がっていて驚きました。そこまでしてパスタが食べたいか?と問われると「いや、自分で作っちゃお」とつい、思うのです。
|「おいしい」+「安心」=満足感が高いもちろん、プロのシェフが作るパスタの味に敵うのか?と言われれば、わたしにとっては「おいしい」だけじゃなく、「安心」のベクトルも大事だから、お店で食べるより自分で作ったほうが満足度が高かったりし
もし何か、叶えたい夢があるなら
「もし、今から起業するなら何をしますか?」という問いに、「職種というよりもノマドワーカーとして世界中のどこでも働ける仕事がしたいです」と答えました。
|自分にとって心地よい解釈をすればいいこれは、以前東京で開催した『好きを仕事にするパーソナルブランディングセミナー』でいただいた質問です。
考えて出した答えというよりもコロナ渦中から"そんな働き方ができたらいいな"と思っていました。けど当時は、"
アメリカ向けのオンラインレッスンで、思い込みが崩壊した話。
先日、アメリカ・テキサス州在住のふじもと真理子さんが主宰するコミュニティで発酵食の魅力をお伝えするオンラインレッスンを開催しました。
|「料理を通して生まれる一体感」を感じることができる幸せコミュニティの皆さんがほぼアメリカ在住ということで、アメリカ時間に合わせて各々のキッチンで塩こうじを使ったレシピを作りました。
今回レッスンをさせていただいて知ったのですが、アメリカには3つのタイムゾーン(
「がんばらなくてもできそうで、興味のあること」が、人生の転機になる日。
「私らしさ(魅力や才能)」って本人にとってあまりにも当たり前なことだから「すごいことだ、これが私の魅力なんだ」と自覚することは時間がかかるものです。
あまりにも当たり前で、あまりにも「空気」のようで、どちらかと言えば「え?こんなの普通じゃない…?」と思ってしまうようなことが自分の最大の魅力だったり、強みなんです。だから気づかないのですよね。
|がんばらなくてもできそうで、興味のあることそこで、
なりたい自分になる覚悟を決めて、動いた人から夢が叶っていく。
クライアントさんの笑顔をパァーッ!と引き出すことができた瞬間は、毎回なんとも言えない高揚感があります。わたしまで鳥肌が立ってしまうほどです。
|誰かの役に立てた時に、大きな喜びを感じるわたしは料理家でもあり、コンサルタントとして「人生が変わるnoteの使い方」もお伝えしています。
noteって、ただのブログツールと思われがちですが、創作大賞をはじめとした様々な可能性を秘めたプラットフォームです