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#編み物
目数を数えています(業務連絡)
首から下に編んでいっています。
脇の下、1と2の目が、巻き増し目で増やしたように見えるのですが、実は1は元の編み地からの目、2は巻き増し目をあとで拾った目。目の下に、巻き増し目の巻いたループが1本でてる。
これを、増し目と勘違いして製図を書いてしまって、後で必死で確認したところ、増してなくて、拾ったものでした。
おかげで、ド派手に製図書き直し。
これ、パソコンなら範囲囲って、移動で済むけど、
ちょっぴり嫉妬は、上手くなるサイン
って、前におんなじ記事書いたような気がするけど、読んでくださってる方が代わってきたので、もいっかい書くよ。
最初書いたら全部上下逆。書き直したら左右逆。うまくかけたらズレてて書き直し。
編み図は3mm2.5mmのセルなので、文字が入りません!なんべんあれこれしたか。。
はい。nancyです。作るのはベテランですが、ぼうぐるみは3年目です。20年前に編み物学校行ったけど、今の流行りの靴下編みとか
あみぐるみでここまでイケるとは思ってなかった#思い込みが変わったこと
nancyは90年代、大阪の中津で仕事をしながら絵を描いてました。
帰りに茶屋町にあったロフトによく立ち寄っていました。
そこにあった、テディベアショップで衝撃の出会いを果たします。
テディベアが自分の手で作れる?!
実際にメーカーや作家さんの作品も売られていましたが、これが自分で作れるとは。
思わず本を買って、そこで売っていた材料も買って作ってみました。
しかし、なかなか上手く作れない。
編み物と数学の先生がいた
先日フィギュアスケートの録画予約をしていたら、すてきにハンドメイドで何やら気になるお題が。
ぷっくりハートのモチーフ
数学で編み物を編む人 伊藤直孝
えっ!理数系の人おった!
以前「どこにもない編み物研究室」と言う本を読みましたが、本に載っていた方。見落としてたか。。
しかも今回「あみぐるみの減らし目で穴が開かない編み方」を披露するとのこと。えーっ。
まじ正座待機せなあかんやつやった。