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老いと戦場

贅沢な、

お日様に向かう

今日は金子みすゞさんの詩「明るいほうへ」。夜飛ぶ虫は、翅が焦げようとも、灯のあるところへ向かう。本能なのか、抗いえぬ運命なのか、あるいは自ら望んでなのか。たとえ翅が焦げようとも、灯のあるところへ向かって自らもまた飛び続けているのだ、と。こんなさむい夜は自分を信じてみたくなります。

2023/1/18: まいにち だれかの ひとことを こころに。

世の中には「他人の幸せが許せない」人や「自分は“幸せになる”資格がない、『幸せになってはいけない』と思っている」人が多すぎる。 我々は誰もが「人間らしく幸福に生きる」義務と権利を有し、これを妨げるノイズなどクソくらえだ。 少なくとも私は「闇に抗い、闇と斗う」人間でありたい。

僕はいま

雪解け直後から活動し始めたクローバー

光を求めて。

光を求めて

3年前

気がついたら10月もあと5日。2018年はあと2ヶ月程。平成時代もやがて終わり、新しい時代が幕開ける。どうも今は節目の時期なのかもしれない。年号や年月だけでなく、私自身の人生も心も…。 大きく変化する直前は夜明け前の闇のようだ。暗く深い闇のなかで私は光明を待つ。未来の光を求めて。

【小説】光を求めて #2

4か月前

この 泥濘 を 黎明 に 向かって 歩く者たち ・・・

納涼写真 ・・・真冬 に 君 は 光 を 求めて 歩いて いった ・・・

2021note始めました✨

再生

そんなところでFF6未プレイだけどこんな楽曲を