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1.6秒ルールは意味がある?
・アンガーマネジメントの代表「6秒ルール」
・効果については五分五分の印象
・そもそも本質的な対策になっていない
・6秒ルールが独り歩きしている
・大事なことは「己を知ること」
・そして、
2.怒りを記録に残す
・怒ったときは我を忘れ、冷めると怒ったことを忘れる
・怒りが湧いたときにログを残す
・自分の怒りがどこから来るものなのか把握する
3.怒りのタイプを知る
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1.人の好き嫌いが激しい人っているよね
・好きな人だと頑張れる
・けど、嫌いな人だと嫌になっちゃう
・人が理由で転職を繰り返す人もいる
・結構悩んでいる人も多いんじゃないかな
2.人の好き嫌いが発生するメカニズム
・主観が優勢の人ほどなりがち
・主観(感情)→色眼鏡
・主観が強くなるのは「元々の気質」&「情報の少なさ」
・色眼鏡がかかると余計に情報が減る
3.どうしたらいいか?
・客観を鍛えよ
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1.コンフォートゾーンとは?
・ざっくり言うと「安定した状態」
・ビジネスの世界ではよく、その「安定」を抜け出せと言われる
・理由は「成長に繋がるから」ということ
・新しい仕事をしたり役職についたりで抜け出せはする
・そこでモヤモヤする人は結構多い
・実例を見ていく
2.例:エンジニアのAさん
・物を作るのが好きでずっとプログラムを組んでいたい
・中堅になって「部下の指導にあたってほしい」と言わ
現代の人材育成における課題とその解決のポイント
こんにちは。
codeFaberという会社でメンター・コーチをやりながらYouTuberをやっているナナシロです。チピチピチャパチャパ。
今回は、前回の記事で触れた「資質・能力の三本柱」をもとに、日本の企業の人材育成の課題とその解決方法についてお話ししようと思います。
前回解説した「主体性」「人間性」「専門性」といったワードが何の説明もなく出てきますので、まだ前の記事を読んでいない方は先に読ん
人材育成の指標「資質・能力の三本柱」の解説
codeFaberというSESの会社でメンター・コーチをしながら、作家業・芸能活動をしているナナシロです。がおがお。
今回は企業が人材育成をするにあたって、指標になる
「資質・能力の三本柱」
について解説をしていこうと思います。
主には、
人材育成方針を考えている人事の人
部下や後輩の指導にあたっている人
従業員の教育にあたっている経営者
にとって有益な内容になっています。
資質・能