- 運営しているクリエイター
#文学フリマ東京
文学フリマ初参加! 『「國威宣揚」と書いてある石碑の本』を頒布します
新しいことをする前にはちょっと憂鬱になりつつも、何かが起こるのを期待して気持ちが波のように揺れていく。
今、気分はsin関数だ。
11月11日、初めて「文学フリマ」に参加します。
作った本の概要今回、初めて同人誌というものを作った。その名も『「國威宣揚」と書いてある石碑の本』。
國威宣揚碑、知っているだろうか。簡単にいうと、「戦前~戦時中に建てられた国旗掲揚台の一種」だ。
戦時に国民の意
文学フリマ東京37【11/11】に出店します
noteの更新は前回の文学フリマ東京36以来になりましたが、
文学フリマ東京37出店します。
今回で二回目の出店になります。
新作の『夢使いのスピカ』を頒布します。
頒布する本
タイトル 『夢使いのスピカ』
価格 300円
webカタログ https://c.bunfree.net/p/tokyo37/32324
あらすじ
夢の中を自在に移動できる能力をもつスピカ、父親の脳は読み
いざ、『文学フリマ東京』へ。1年ぶりに出店します。
昨年、文学フリマ東京35に出店しました、サークル名『晩秋の宵』の霜月梗路です。
満を持して、今年(2023年)も出店します。
文学フリマ東京37に!
第一展示場P-33で!
今回は既刊2冊(うち1冊はKindleの紙本版)と、新刊1冊の計3冊を携えて行きます。
この記事では、今回の新刊『令和日本現代噺』のサンプルなどを掲載します。
※昨年の出店実績については、こちら↓からどうぞ。
※
どうやら文学フリマ東京37出られそうです。11/11なので、おいでくださいませ。
※こちらの記事は、夜中に起き出しハイになった状態で書いた記事です。夜が明けてから綺麗に書き直したものがこちらのブログにございます。
↓
おはようございます。真っ暗な夜3時ですが。起きましたので。
スマホでノート使うの初めてなんですけどパソコンと違って使い勝手悪すぎませんかね。あ、でも、知ってる。こうやって文句言いたくなる時って、大抵私が、物を知らないだけなんですよね。ちょっと立ち止まって探
(既刊)「Teen“edge”」試し読み&文フリ東京37について
※本記事内の文章・画像の転載はご遠慮ください。ご協力ありがとうございます。
早いもので文学フリマ東京37まであと一週間……。
私は新刊入稿に安堵し、残業戦士と化し、無配ペーパーどころかお品書きの準備すら上げられてません。うへえ。
公式で発表されていましたが、来年の文フリ東京、遂にビッグサイト開催になるんですね。おめでとうございます!
徒然は実は10年前の文フリが初参加だったのですが、あの時は第
文学フリマ東京37で出るもの
東京文フリの季節ですね。
直前になりましたが、文学フリマ東京37で出る(関わってる)本についてお知らせです。
①『青春ヘラver.8「シティダーク/アンダーグランドレトロ」』(た-17)
毎度お馴染み、主宰しているサークルの新刊です。今回の特集はヴェイパーウェーブとかニューレトロとかメンヘラとか地雷系とかそういう「都市と闇(病み)とノスタルジー」みたいなものに焦点を当て、ひとつなぎにして考える
文学フリマ東京に参加します!
第一芸人文芸部について2023年6月1日に行われた書店員さん向けのイベント『第一芸人文芸部』で、又吉さんを部長として、吉本に初めて『文芸部』が誕生した。
部員は僕と、2022年エッセイ集『こんなにバイトして芸人続けなあかんか』を上梓したピストジャムさん。
主な活動として毎週水曜日22時〜、stand.fmで今週読んだ本についての生配信を行なっている。アーカイブも聴くことができるので、ぜひ!