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#高橋歩
たった一人との出会いが人生を劇的に変える!
たった一人との出会いが人生を劇的に変える。
だから、「人と人が出会う場をつくり、人と人を繋げること」を事業目的に旅行会社や「旅するカフェバー」を経営してきた。また、プライベートでは2003年〜2004年にかけて日本一熱い異業種交流会と言われた伝説の「東京非凡塾」の代表幹事もやった。
今は旅行会社もカフェバーもクローズしているが、旅行会社は22年、カフェバーは5年経営した中で「地球探検隊」の登録隊
消防士を退職。新たなステージへ。松井修平
シューヘイ(松井修平)は神奈川県横浜市出身の30歳。去年11月、横浜市から千葉県南房総市に引越し、ケント(伊藤研人)らと「人と自然が調和したエコビレッジづくり」を始めた。教育者や社会起業家の育成をして、最終的には持続可能な小さな町づくりを目指している。
エコビレッジオーナーでシューヘイの師匠ケントのnote記事は下記をクリック!
シューヘイとの出会いはインスタだが、ケントとのvoicyラジオ対
日本とカンボジアで喜びを稼ぎ続ける男、一般社団法人Kisso(NPO法人earth tree)代表理事 加藤大地
「たいちょうー! お久しぶりです。近々ランチでもと思って連絡しましたー」友人カデ(加藤大地)からだった。実は、横浜に引っ越す前、カデの実家がうちのマンションのすぐ近くで、駅に向かって歩いていたら、自転車に乗るカデ&ぐりこ夫妻とバッタリ会ったこともあった。だから近所でランチしようと思ったのだろう。横浜に引っ越したことを告げ、しばらく経つと、
「横浜方面に行く予定が出来たので、午前10時〜12時前ぐら
「こんな状況でもチャレンジして、前を向く! 小澤清和」
キヨこと小澤清和さんは長野県松本市にあるお洒落なゲストハウス、宿とサウナとジェラート「tabi-shiro」オーナー。
「tabi-shiro」は、なんとJR松本駅から徒歩11分という好立地にある。ゲストは外国人が4割、日本人が6割という。
キヨは旅行会社勤務時代、俺が14年前に出版した「感動が共感に変わる!」を読んでいて、旅フェス「旅祭」で高橋歩と俺のコラボトークを聞いて「地球探検隊」出展ブ
「voicyラジオ出演者同士を繋げていきたい!」
今日はどんなに
打ちひしがれても
まっさらな明日がくる
福島正伸
最近、偶然とは思えないシンクロが続いている。ちょっと前にvoicyラジオを放送した隊員タカシ(長谷享)と今日voicyラジオ最終回を迎える隊員そういちろー(山口宗一郎)との対談でも、それは起きた!
タカシが師匠と慕う自豊暮(しふく 瀬戸さん)一家のFacebookページを見に行った時、そういちろーが共通の友達に出てきたのだ。「え
「共生コーチとして旅するように日常を生きる 牛飼勇太」
1時間は有限
使い方は無限
福島正伸
友人アユム(高橋歩)主催の「旅祭」の出展ブースで作務衣姿で一際目立っていた男、それが播磨Casagoya 代表ウッシー(牛飼勇太)との出会い。
会った当時は「旅をする路上詩人」として日本、タイなどを周り、驚いたのはNY~LAまでアメリカ横断までしていた。その頃、サンクチュアリ出版・金子副社長とタッグを組んで手書きの詩集を出版していた。
ウッシーとはコラボ
「太平洋をカヌーで渡ったり、インドに里子が3人いる男 光菅修」
いくら歩いても北極星に行きつくことはできないけれども、
星を目印に北へ歩くということはできる。
大事なのは距離ではなく、方位なのだ。
「旅をした人 星野道夫の生と死」 池澤夏樹
昨年末、17年のサラリーマン生活に終止符を打ち、
今年1月下旬に日本を発ち、パラオ~ハワイ島までの約1万キロ、
約4ヶ月の航海の予定が、コロナショックで
4年後に延期なったオサム(光菅修)・・・。